おばあちゃんのひとりごと

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人間にとっては偉大なる魚といわなければなりません。

 あなたは、まるで古い骨董品みたいに、わたしの命をもた
 せようとしているが、わたしはもうおしまいなんだ、私は
 死ぬのだよ。
          バナード・ショウ(イギリスの劇作家)   

 終わりよければすべてよし
          シェークスピア 

 そうですよね。その終わりというのがなんでもに難しいですね。
その骨董品は貴重ですものね。

 昨日のこと。暖かいなんていい天気だったんでしょう。
 日曜日朝、郵便局に寄っていたら日曜にときどき会う、若い友人
から電話が入り、「モーニングコーヒーにくる……」というの。
 「いいよ」と帰りに寄る。話す話す。それを、ずーと聞いていた。
 いろいろとあるようだ。
 今、人生の真ん中に行くところかな。いろいろとあるよでうで、聞
きながらときどき助言し、本人に、

「あなたの判断は聞いていていいよ。自信をもって、堂々とね……」

きっと、話せただけでも心が軽くなったかなぁ?あの友人は。たぶん。
そう思いながら別れ、そのまま散歩に出て歩いた。歩いた。こうして、
歩くと、寝むるのに精神安定剤のような軽い薬で眠れるのでね。
 結構、自分なりに工夫して、努力していますの(自慢)うっふふふ。

 そして、とても上天気でね。日曜遊歩道となっていて、人が楽しそ
うでいっぱいでした。子供たちも久しぶりに多く出ていて、走り回っ
ていて、そういう姿。日曜の光景。いいなぁ。眺めながら歩いた。
 ベビーカーに双子の赤ちゃん。あまりに可愛らしいので、つい、
「可愛らしいね……」
 赤ちゃんが嬉しそうに、目を輝せて見つめる。二人でも、同じじゃ
ぁない。ひとりが私をちゃんと見つめてにこにこしているのだ。
 そこを通る他の方も、同じように「可愛い」と、いわれ……。
そうでありたいですよね。なんだか、いい雰囲気なんですもの。


    ちいさい子どもが
    はじめて笑うとき   
    その笑いは
    全然何を表現して
    いるのでもない
    幸福だから笑う
    わけではない
    むしろ
    笑うから
    幸福なのだと言いたい
         アラン「幸福論」



   ☆☆ しあわせって ☆☆
    
     なんだって
     じぶんが考えること
     じぶんが考えて
     しあわせならば
     しあわせなんだな

     まいにちのなかの
     当然のなかに
     しあわせが
     みつけられたら
     自然と笑顔になる

     そういうことが幸せ

--------------------------------------------------------------------------
 くらしと薬膳
                正岡慧子 著

 秋の薬膳
 ①秋は肺と燥邪にかかわっている。
 柿の熟するところは医者が青くなるといわれるくらい、秋は健康の
季節、食べ物の美味しい季節です。
  ――-省略―――
 ②働き者の木の実と果実
 ――-省略―――
 ③風邪には風熱と風寒あり
   冬と春にひきやすい風邪は軽い発熱と悪寒が特徴で、そのほか、
くしゃみ、鼻汁、頭痛などがともない、身体の節々もいたみます(風
寒の風邪)。こんなときには、風邪、寒邪を身体の外へおいだすよう
に、ネギとショウガをたっぷり入れたお粥をたき、梅干しとともに食
します。ところうが夏から秋にかけてひく風邪は、発熱、口渇、咳、
咽喉病を特徴とします(風熱の風邪)。こんなときには前記の果実を
効果的に利用し、積極的に食療法として、生薬の貝母と陳皮を覚えて
おくと便利でしょう。いずれも漢方薬局で手にはいります。
 弱い魚と書いてイワシとなどといいますが、これは大きな魚の餌に
なる哀れな運命をいったもの。人間に対する効用においては、まさに
偉大なる魚といわなければなりません。
 大量に捕獲されるところから、日本では秋に旬を迎えるイワシ、サ
バ、サンマなどはあまり大切にされません。青魚独特の風味も敬遠さ
れる理由の一つになっているのでしょう。
 しかし、イワシは筋肉や骨を丈夫にし、虚弱を改善し、コレステロ
ールを下げます。また最近話題のEPA(エイコサぺンタエン酸)も
含まれており、血液の凝固を防ぎ、血栓を防ぐ働きをもっています。
 成人病予防のためにはこれほどよい魚はないと思います。
 サバは増血作用に富み、血液の循環をよくします。もちろん不飽和
脂肪酸の働きもイワシと同様。サンマにもEPAが含まれており、総
じて青い魚は高齢者のために寄与します。
 ――-省略―――
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 嫁いだころは、魚が苦手でね。我儘な私でしたが……。
 イワシも頭から食べてしまう婚家先で、ビックリし……若った私は、
それをしないと、そこでは暮らせません。見よう見まね強くなり、笑え
ますが、いつのまにか、好きになっていました。亡夫が魚が大好き人間、
食べ方ひとつまでがうるさくて……よく怒られましたが、それがよかっ
たんですね。

 その時は心の中で ”うるさいなぁ” と思っていましたが……。

 食べ方も上手になり、骨だけ残し綺麗に食べるようになっていました。
いい教えです。勿論、お料理もすっかり魚もさばけ、得意料理になり……
感謝しなくちゃぁね。バチがあたりますね。
 忘れてたわ。うっふ。

 短歌

  日曜の暖かくいいな遊歩道ひとがいっぱいみな愉しげだ

 俳句

  友と歩く赤い落ち葉を拾う我

 川柳

  羽が生え飛んでいくようマイマネーよ
  
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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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