おばあちゃんのひとりごと

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すべての言葉には魂が宿っています、それを「言霊」といいます。

 人間わずか五十年、化転(けてん)のうちにくらぶれば、
 夢幻(ゆめ・まぼろし)の如くなり。
                  織田信長

 そうですよね。今は百歳の方が六万人以上とか?信長さまの倍の
齢をいきても、きっと、夢幻の如く……でしょうが。

 昨夜、スーパームーン見たくて、何度もベランダに出ましたが、晴れて
いるのに月はいなかったわ。たぶん隠れちゃた見たい(ブログで見たわ)
 昨日はねえ。
 バスで出掛けましてお隣に座られた方がユリやらトルコききょうを持っ
ておられるので、美しいの、ゆりは蕾ばかりですが、色がピンクやら……
「美しいですね。買ってこられたんですね……」
「花が好きだから買ってきて、帰ったらあちこちに飾るんです……」
「いいですね。良く持ちますものね。お高いでしょう』
「でも1200円でした。もつからね。いいですよ」
「ユリは蕾ばかりでも、今から、すべてが、咲いていくからいいですよね」
「今から、花を飾ったら庭の枯れ葉を掃くんです……雨で濡れれてたけど」
「まぁもう渇いてるわ。落ち葉はキリがないですが頑張ってね。また…」
 何気ない会話が楽しいものです。
 久しぶりに好きな韓国料理の店にランチにいこうとね。出かけたのです。

 いつものイケメンのお兄さんは、「フェアリーちゃん……」と声をかけ
話し、もうひとりの男性も、皆さんがまるで待っててくださるようでね。
女性の方もね、嬉しくなるのです。ありがたいわ。
 たまにいくのが楽しみになります。そうやっての気遣いがうれしく、甘
い言葉が好きなんです。(苦笑)
 ひとり赤ワインを楽しみ、久しぶりのお酒が美味しい。うっふふ。満足。
ほどよい酔いが心地よいんですもの。

 夜は久しぶりに、もう89歳かな?友人が電話くださって、楽しくてね。
私より、はるかに、お元気なんですもの。旅行に行ってこられたという話。 
そして、溌剌として、
「また。みんなに声をかけて行くからね。飲もうね」って!いい一日。


    もしも心がすべてなら
    いとしいお金はなにになる
         フランク・シナトラ


   ☆☆ 満足する ☆☆

   いつもなんだか
   不平不満がある
  
   そうじゃぁなくて
   心はいつも満足するがいい
   
   そうしていたい
   だってなんだって

   思うえばきりがないんだもんね
   いとしいお金は……

<いとしいお金……たのしいですよね。うっふふ。おかしいな>

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 日本人だけが知っている
神さまにほめられる生き方
                春日大社権宮司
                   岡本彰夫

 口癖が人生を変える
 
 「万葉集」の第一巻の巻頭の歌に、雄略天皇のお歌があります。
その中で天皇は。丘で若菜を摘む娘に「われにこそは 告らめ 家
をも名をも(わたしにだけ名前を教えて下さい)」とおっしゃる場
面があります。
 古代、名を告げるということは、相手に対して身も心も捧げるこ
とを意味しました。なまえには魂がこめられているので、その名を
告げると、告げた人間のものになる。ですから、いにしえの女性た
ちは夫にしか名前は教えないものでした。  
 ゆえに平安時代の女性たちの本名はわからないことがほとんどで
す。紫式部や清少納言というのも、実は宮中の女官(女房)として
の源氏名であり、本名はわかっていません。それほど名前は大事な
ものだったのです。

 名前だけでなく、すべての言葉には魂が宿っています。それを、
「言霊(ことだま)」といいます。言葉が大切であるのは、言葉自
体に素晴らしい力が秘められているからなのです。

 言葉にしたことが的中したと言う経験はありませんか?「言い当
たる」という表現もあります。不吉なことばかり言っていると、実
際に不吉なことが起きてしまうし、めでたいことや希望、理想を語
り続けていると、不思議とそのようになってくるのです。

 「寿(ことほ)ぐ」とは、「言祝(ことほ)ぐ」。つまり言葉で
祝うことなのです。かみさまに奏上する「祝詞(のりと)」は、も
っとも美しく、素晴らしい言葉を』選び抜いています。

 昔の人は不吉な言葉を用いることさえ嫌って、メデタイ言葉に言
換える「忌み言葉」を使いました。

 「猿」は「去る」と重なるので、「えて」といい、「すり鉢」を
「あたり鉢」、ひげを「剃る」のではなく「あたる」というのは、
すべて不吉な言葉を避けるためです。
 --省略――
 祝詞の中に「見直し聞き直し給へ」といのることばがあります。
 物事を一方からでなく、見直し、聞き直して見ると、新たな発見
や生きるすべを見つけられるものです。

 悪いことばかりを想定し、不吉なことや心配ばかり思い浮かべて
いると、心の病気になってしまいます。体の病気は薬で治せますが、
心の病気を治すのは厄介です。その特効薬は、常に素晴らしい理想
を思い描き、それを言葉にして発し、続けること。くじけてはいけ
ません。

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 最後の5行が好きです。いつもこの気持ちを忘れないことが大事
ですよね。私はそう考えています。そうして、そう努力しているの
です……出来ているかしらん。なにかの時に「えてこう」と言う人
があったけれども、ここからなんですね……。

 短歌

  「うっふふふ」ひとりゆえ笑い楽しんで幸せと言い幸せと思い

 俳句

  せせらぎが紅葉が見えるブログから

 川柳

  紅葉も街に来ましたもう冬ね
 
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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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