おばあちゃんのひとりごと

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「愛すべし狎れしむべからず。愛さるべし狎るるなかれ」清水の次郎長

 人と人との出会いがあるように、人と言葉との間にも
 不思議な邂逅がある。
              亀井勝一郎


 愛すべし 狎(な)れしむべからず。
 愛さるべし 狎るるなかれ。
                   清水の次郎長

 人や言葉の出会いって大切ですね。邂逅(かいこう)いいね。

 なんて寒いのでしょうね。でも日曜日から、来週は平年より暖かいとか?
 暖かいのはいいけれども、気温差についていけないわ。頑張らないとね。 
 
 狎るるなかれ……いいですねぇ。何かの時に、ある知人に聞かれたことが
あるのです。「この字知っている?」『狎れ』とメモに書いておられたので
す。「うん”なれ”だよ」といい、意味を話すのに?……上手く説明できたか
しら?
 今、辞書で調べたら、<親しんでうちとけすぎる。あなどりかるんじる>
さすがにわかりやすくていいな。次郎長さまのいい言葉です。

 もう年賀状の受付が始まりましたね。わたし、やっと35枚書けたけれど、
頑張ら”ないと”ね。あれもこれもやら ”ないと”……ばっかりだ。
 まだまだ風邪がすっきりしなくて、アッハ風邪の薬も何もしないんですも
の、日にち薬はかからわよね。予約診療が4日が後だから、まあいいか。
 さあ、昨日は散歩に出たら、向こう側の歩道をあのご近所のおじさんが歩
いてゆかれる……どうも、前だけ見ておられる。こちらを見たら合図をする
かな……でも、脇目もふらずだわ。
 わたしはどこでもボーとしているようだけれども、あちこちと前も後も何
気なく見ているなぁ……と思いながら歩いていると、後ろから郵便局のお姉
さんに「おはよう!」突然に声を懸けられビックリ。可笑しいこと、気ずけ
なかった。同じだあぁ!何でもが自分はなんて?(苦笑)
「おはようございます。お出かけなの?……あそこ?」
「うん、あそこ、そうだよ。おはよう。よくわかるね。」
「私とこうして、歩いてると、郵便局に遅れちゃうよ」
「そうだね。いくね。またね。バイバイ」
 と、手を振って、あわてて、笑顔で追い越していかれた。だって、私は歩
くのが遅すぎるもの。
 さあ今日もがんばら”ないと”

    
    星とたんぽぽ
            金子みすゞ

   青いお空の底深く、
   海の小石のそのように、
   夜がくるまで沈んでる、
   昼のお星は眼にみえぬ、
   見えぬけれどもあるんだよ、
   見えぬものでもあるんだよ。

   散ってすがれたたんぽぽの、
   瓦のすきに、だぁまって、
   春のくるまでかくれてる、
   つよいその根は眼にみえぬ。
   見えぬけれどもあるんだよ、
   見えぬものでもあるんだよ。


  ☆☆ そうでありたい ☆☆

     なんていうか
     ついつい強い人の
     いうままになってて

     それさえ気づかず

     知らないうちに染まってる
     小さな小さな世界に入りこみ
     広い広い世界があるを見ず

     それが見えなくなってしまう

     悪いことは悪い いけないことはやめ
     いいことはいい 大事なことは大事に
     見えないことに気づける

     そうできるそれをみつめる

     強い力にであってもいえる
     ちゃんとしたかんがえがだせ
     どうどうと自信のもてる

     そういうひとでありたい

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 くらしと薬膳
             正岡慧子 著

 美人でなくても
 ――-省略―――
 中国には美人がたくさんいました。(どんな美人だったかは、定かでは
ありませんが)。中国四大美人というのは、春秋時代の「西施(せいし)」
漢時代の「㹦蝉(ちょうせん)」と「王昭君」。唐時代「楊貴妃」ですが、
知名度からいっても、断然楊貴妃が人気ナンバーワンと思いきや、中国で
は、好感度第一位は西施でした。楊貴妃には、玄宗皇帝を迷わせた悪女と
いうイメージが強く、どうもそれがマイナス点になっているようです。

ところで、世界三大美人というのをご存じですか。クレオパトラと楊貴妃
と小野小町。

 「えっ、小野小町ってだれ?」そうですよね。今では知っている人もま
れでしょう。いつだれが決めたものなのか、私もはっきり知りませんし、
例えにするにはもう古すぎる感じもあります。
 ---省略---

----------------------------------
 
 ”世界三大美人ね” 美人の話って、うわぁ…………いいね。

     花は愛惜(あいじゃく)にちり
     草は棄嫌(きけん)におふるのみなり
                   道元禅師

    愛らしい花はあっという間に散ってしまうのに……。
    嫌だと思うから、草ははえてくるのが余計に気になる?
 そういう意味らしい?
 雑草は、たくましくいきなきゃぁね。わたしは愛惜に散りそうだわ。
    ……うっふふふ……アッハ アツハ・?・?・?……
    
 短歌

  寒い日も老いを重ねてだんだんと寒さでさえも鈍感となり

 俳句

  ちりばめた宝石のよう落ち葉かな

川柳

  子どもらにゆめいっぱいサンタさん




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Comment

こんにちは~~~♪

グランマさん、何度も温かなメッセージをありがとうございます♪

腕が腫れていますので、本は重くて読めませんでしたが、、入院中は、頭の中でブログ記事にできそうなことをいろいろ考えたり、観たり、していました。

狎れるも、そうですね。
言葉は、その時代の民衆の過半数に認知されたら変わる、といいますが、今の私たちの言葉も、江戸時代からすると様変わりしているとは思います。
けど、最近は、言葉を変に短くしたり、本来の文字の持つ意味から離れていくような危機感が私にはあります。

特に思うのが、流行語大賞になのです。
「神ってる」・・・・・・、なぜ、この言葉を短くする必要があるの、と悲しいです。(;^_^

  • posted by 窓
  • URL
  • 2016.12/17 10:43分
  • [Edit]

Re: こんばんは。

 コメントありがとうございます。

 よかったです。お元気でいいなあ。
 入院中も、脳を働かせていたのね。いいなぁ。
 他ごとを、考えた方がいいもんです。
 そして、環境も変わると、脳も喜んでいっぱい働いてくれます。
 何でもを楽しんでしたがいいですものね。

 (あのね、なんとなく、送れなかった原因が分かりました。なんでもがドジな私です)
 
 そうそう いつの時代も「今の若いもんは……。」という言葉がでるとか。
 でてしまいますよね。

 心地よい言葉がいいし、
 耳障りな言葉はね。

 「保育園落ちた。日本……」この……がどうも送れなかったようです。たぶん?
 これは子育てのかたが使ってはいけないと思うなぁ……
 
>
> 特に思うのが、流行語大賞になのです。
> 「神ってる」・・・・・・、なぜ、この言葉を短くする必要があるの、と悲しいです。(;^_^


 「神」という字が困っていますね。

 静かな夜です。来週は暖かいようです。有り難いですが、気温差はいやなものです。
 暖かいならば素直に喜ばないとね。ふふふ。

 ありがとうね。ごめんね。あなたに、つい、ひとことおくりましたが、これで大丈夫。
 今送ってみます。ね。すみません。ご心配かけました。ありがとう。
  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2016.12/17 21:55分
  • [Edit]

こんにちは。

「愛すべし 狎れしむべからず。
愛さるべし 狎るるなかれ」
人と人のつきあいも難しいけど、
言葉の奧に潜む意味を知るのも難しいです。
  • posted by S-masa
  • URL
  • 2016.12/17 22:32分
  • [Edit]

Re: こんばんは。寒い夜ですね。

そうですよね。
難しいことを実感してるんです。
なんだか、こんなに老いて、なをね。

そのひとことの大切なことを、深い考えがないゆえ、失敗が多いわ。


――あら また、道がそれてますね――すみません。

 
 いいと思うことがなんだか……ああ。
 ああ ああ 明日がきますね。

 さぁ笑って楽しくいかないとね。
 がんばろう。ありがとうございます。

  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2016.12/17 23:11分
  • [Edit]

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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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