おばあちゃんのひとりごと

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まず、親のほうから教育をしなければならない時代になっています。

 ある日のつぶやき
 やれなかったのでは
 ないんだな

       やらなかったんだな
           相田みつを

 考えますと、そう思うのです。ついつい、ああだからこうだからと
じぶんへのいいわけが多すぎてね。自分ながら笑えますが……。
 昨日は日曜日。街には多くの人が出ていて賑わっています。すぐに
師走。イルミネーションが点灯されたと友人が言っていましたが、夜
は出掛けることもないので、さぞ綺麗なことでしょうね。行ってみよ
うかな。


     ☆☆ありがたい☆☆

    よく冬の夜は
    亡き母を想うのです
    厳しくも優しい母でした

    昔の冬は寒くって
    火鉢にあたるか
    かまどの火にあたる

    冷えきったった小さな手は
    温まらないのだ
    冷たいのなんの氷のようだった

    母はいつでも
    両手で包みこすり
    それでもあたたまらないと

    母のふところに
    さぞつめたかったろうな
    いまなんでそんなにつめたくないのだろう

    なぜかなぁ?昔のが寒かったのかな? 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 神様にほめられる生き方
          春日大社権宮司
               岡本彰夫 著

 根が丈夫であれば、枝は枯れることはない
 
 「父賢にして子凡なるは少なからず、母賢にして子凡なるは少し」と
いう格言があります。つまり、「賢い父親の子どもが平凡で有ることは
多いが、母親が賢いと、概してその子どもはみな賢い。ですから、女性
が子どもを育てるのは、とても大切なことなのです。

前にも触れた「南北相法極意修身錄」の中に、家族に関するさまざまな
格言があります。
 その一つに「子に対して親は本(もと)なり、その本正しければ子自
ら全し」とあります。つまり子どもに対して親は根となるもの。その根
本が正しければ、子どもも完全となるという意味です。

 子どもが悪いことをするのは、親に何かの落ち度があるからではない
でしょうか。また子どもが乱暴なことをするのは、親や家庭に何か理由
があるせいではないでしょうか。つまり、原因があるから結果がある。
 

 ものごとには本と末があり、親が本なら子は末です。樹木には幹と枝
と根があり、根がしっかりしていたら幹は太くなります。これを親子に
たとえるなら、根は親で、幹や枝は子や子孫です。根が丈夫であれば、
幹や枝も枯れることはない。

 つまり、一番大切なのは根ですが、私たちの目に触れるのは幹や枝で
あり、肝心の根は土の中にあって、誰の眼にはも触れません。

 それと同じで、子どもの行動は目につきやすいけれど、子どもばかり
が悪いということはまずないはずです。根である親がしっかりしていな
ければ、幹である子どももまっすぐには育ちません。

 最近のニュースを見ていると、何の罪もない我が子に手をかけるよう
な親が多い。そのような親に、果たして子を持つ視覚があるのだろうか
と疑問に思います。

 まず、親のほうから教育をしなければならない時代になっています。

 子どもは天からの授かりものです。世の中には、子どもに恵まれず悲
しい思いをされている方もたくさんおられます。せっかく授かった子を
幸せにする方法みんなが考えていかなければなりません。
 ――-省略―――
子・親・祖父母のつながりがあってこそ、いのちと心が育まれ、続いて
いくものなのです、

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 

 短歌

  ふうふうと頑張っていても誰の目にもつかないかもでも神はみておられ

 俳句

  「疲れたなあ」夜長のわれのひとりごと

 川柳

  世の中の事件に驚き愁うわれ

 

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Comment

こんにちは~~~♪

今週明けは、曇りの空の上に、地震の揺れで始まりました。
滋賀や和歌山、大阪全域に地震があったようです。
いよいよ南海トラフ大地震が来るのかと、怖いですが。
地震大国に住んでいる限り、宿命のようなものですよね。

>やれなかったのではないんだな、やらなかったんだな

本当にそう思います。  
いつも私はやらないで後悔することばかりをしています。

同じ後悔するのなら、絶対にやった方がいいのですね。

今週もどうぞよろしくお願い申し上げます。

      
  • posted by 窓
  • URL
  • 2016.11/21 13:06分
  • [Edit]

Re: こんにちは~~~♪

 こんばんは。

 そうですよね。地震怖いですよね。
 面白いのです。ボンヤリで鈍感のわたし、そのときね、
 立って動いて、知らなかったんですよ。うっふふ。
 暢気というか、そうとうに鈍い私に、ひとり笑えます。
 
 しかし、怖いですね。南海トラフね。怖い。怖い。

 あのね。

 今、東京の友人(老人の介護施設で働いている)からの手紙でね。
 90歳に近い二人の女性の深刻な病を宣告されているところに同席されていて、お二人ともが
きっぱりと、治療をなさるのを望まれた、と、気持がよかったとかかれていました。
 「わたしが90歳のときは、世の中がどうなっているかしら……?」とね。(お若い方なので)

 私も、しっかり、精いっぱい生きたいわ。いい手紙でした。


 いつも、ありがとうね。嬉しいわ。
 こちらこそ、よろしくお願いします。
 

 
 
       
  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2016.11/21 18:02分
  • [Edit]

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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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