おばあちゃんのひとりごと

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京都大学アメフト部に奇蹟が起こりました。

 常に顔つきをにこにことしてきげんよくすること。
                   手島墸庵

 人生における第一の大事は自己を発見することであり、
 そのためには諸君は孤独と沈思をときどき必要とする。
                    ナンセン

 わたしは知らないうちに、ニコニコ笑うということは、心がけては
いないのですが、知らずにやっているようです。たぶん、亡母の教え
で小さい頃から「愛嬌よし……」と、教えられていたからかもしれま
せん。でも、いいことを教えられていたのかもです。感謝ですね。

 昨日はモーニングコーヒーにいきましたらね。
 ご近所のおじさんが病院の帰りだと、薬をいっぱい持ちおられ……。
「病院の帰り?どうでしたか?」
「先生がちゃんと診て下さったで、時々倒れるでその倒れ方を診て……」
「まあ。気をつけないとね」」とか、いろいろとあるようです。
「奥さまは、最近どうですか。笑顔が出ますか?」
「全然、変わらなくてね……」
「じゃぁ奥さんに理由を、聞いてみたら、どうかねぇ……」
「聞いてみたけど、言わないから……」
「言いようがないのかもね?それとも、鬱になられたのかしらね……」
 と、二人だったので、いろいろと話せ、なんとなく、安心できました。
 いろいろと聞いていると、がんばっておられるなぁと感じましてね。
 ただ、聞いててあげているだけでいいと思え、そうすることでいい
考えが浮かぶかもね。
 その方の心が晴れるかもなぁ……と、思いました。いろいろあるも
んです。
 とても、いいご夫婦でも、そういうことはあるものんだと。それが…
生きている、そして毎日がある。人間ですもの。あるわよね。幾つにな
ってもね。そうやって毎日を、ずーと、過ごしていくのですものね。
 明るい心で楽しく生きたいね。


     水
        金子みすゞ

   お花が散って
   実が熟れて

   その実が落ちて
   葉が落ちて

   それから芽が出て
   花が咲く

   そして何べん
   まわったら、
   この木は御用が
   すむかしら



   ☆☆ 笑顔  ☆☆

    いつも
    いつも
    なんでもなくても
    なんとなく
    笑顔でいたいのです

    誰もが
    みんな
    ここちよいし自分も
    なんとなく
    わらっていたいから

    だってそうしてたほうが
    しあわせな気持になれるから
    いつまでもいつまでも
    いきているかぎり
    笑っていようかなぁ

--------------------------------------------------------------------------------
 運命の暗号
                村上和雄 著

 どうしたら目標や目的を
 みつっけることができますか?

 京都大学のアメリカンフットボール部を日本一にした、水野彌一さん
という監督がおられます。ずいぶん昔のことになりますが、わたしの学
生時代の思い出の一コマとして、今でもはっきりと覚えていることがあ
ります。学内にあった「日本最高チームと最低チームの対戦あり。応援
を請う」という張り紙のことです。それは京都大学アメフト部と、当時
日本有数の強豪だった関西学院大学アメフト部の試合の、応援を呼びか
けるものでした。
 当時の京都大学アメフト部というのはまったくダメ部で、勝った試合
などついぞ見かけたことがないという実力でした。その試合でも、関学
側は端から京大を相手にしておらず、二軍、三軍クラスを出してきて、
しまいには一年生選手ばかりになってしまいました。それでもスコアは
136対0で完敗だったのです。

 私はこういう屈辱的な時代を知っていますから、京大チームが甲子園
ボゥルで球場を満員にし、東京ドームをわかせて日本一になるというの
は思いもよらぬことでした。かって連戦連敗の弱小チームだったことを
知っている人の中には、「京大は狂大になった」などとしゃれて、ちゃ
かす人もいました。実際、関係者のなかにはほんとうに「狂った」人が
いたのです。それが水野さんでした。

 京大アメフト部コーチだった水野さんは、アメリカに渡ってアメフト
というスポーツを徹底的に研究したそうです。強いチーム作りに、迷う
ことなく本気で取り組みました。めいっぱい努力をを傾けたそうです。
 やがて、その姿勢は選手たちに伝播しました。選手たちの遺伝子もon
にさせたのです。こうして京都大学アメフト部に奇蹟が起こりました。
 ――-省略―――
 水野監督には」、「関西学院大学に勝ってやる」という明確な目標が
ありました。

 筑波大学初のノーベル賞受賞者となった白川秀樹先生は、すでに中学
生のときに、現在の研究分野で学者になりたいという希望を持っていた
そうです。
 ――-省略―――
 根深いい問題ですから、私などが簡単に処方箋をだすわけにはいきま
せんが、一つだけ思うことがあります。

 それは、それほど深刻にならずに、自分の好きなことを追求していけ
ばよいということです。こうなってみたい、これが好きと感じる自分を
みつめてみるのです。それを手がかりに、少しずつ粘り強く掘り下げて
いく、すると、技術や知識が深まって、よりおもしろくなってくる。も
っとうまくなりたい、もっと知りたい……という階段をのぼることがで
きればしめたもので、そのころには目標や目的が明確になり、そこに至
る道筋がみえてくるのではないでしょうか。

 「ねばらない」という気持が「したい」という目標に変わったとき、
大きな目標達成のエネルギーが生まれるはずです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「遺伝子がONになる」ということが好きです。私もONにしたい。
 目標がないあから、私はダメよね。今は年賀状に頑張ろうかなぁ。
目標が寂しすぎるわ。アッハ アッハ。私らしいかぁ。

  短歌

  うっふふふひとり笑いて散歩行く老いのひと日は瞬くまです

 俳句

  まっ黄色美しき哉われは老い

 川柳

  森はいやだ街路樹のなか考える
 (森は掛け言葉です。うっふふふ)
 
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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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