おばあちゃんのひとりごと

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「先ほどから、ガンカイ、ガンカイといわっしゃいますが、それは岩の塊と書くのですか」

  経営者がなさねばならぬ仕事は学ぶことができる。 しかし、
  経営者が学び得ないが、どうしても身につけていなければなら
  ない資格が一つある。それは天才的な才能ではなくて、実にそ
  の人の品性である。
                     ドラッカー

 さあ今朝は寒く、冬は夏が恋しく、夏は冬が恋しい、うっふふふ。
わがままそのままわたし。今年は少しでも、大人らしく品性を磨き
たい……。がんばろう。昨日みんな帰ってしまい静かな生活になり
さあ、あたりまえなんだから、がんばるぞ!がんばろう!

    (昔のことわざ)
  
    親に目なし

    親の目はひいき目
 
    親の欲目
    
    親は親だけ子は子だけ

    子の心親知らず

    親の心子知らず

    親はなくとも子は育つ

    親の意見と冷酒は後にきく

    親の意見と茄子の花は千に一つの無駄がない。

    子を視ること親に如かず
         

 親思ふ心にまさる親心
      けふの音ずれ何ときくらん
           吉田松陰

 

☆☆ ああ余韻よきかな ☆☆

  待ってた 待ってた その日
  あっという間に
  すぎちゃった
  
  待った楽しさ
  きたよろこび
  すぎちゃった余韻

  昨日までのたのしみに
  過ぎてしまった喜びの余韻
  さあまたつぎへといく心

  余韻をあじわい
  また夢をもとう
  いきていくそれがなによりなんだな


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 帝王学ノート
             伊藤肇 著

 顔回と岩塊

 いささかの酒を呑みながら、心ききたる友と古典を語り、人物
を論ずるくらい楽しいことはない。
 九州は小倉に遊んだおり、ふぐさしで一盃やりながら、地元の
同人たちにとっても筆者にとっても共通の友人である林繁之さん
を俎上にのぼせた。
 当然話題は「中央公論別冊」にのった「安岡正篤先生を孔子と
するなら、林さんは孔子が最も信頼した顔回である」という記事
が中心となった。

「顔回といえば、一箪の食、一瓢の飲で道を楽しんだ人だが、林
さんは酒こそ飲まね、大飯ぐらいのデブチンだ。大分、顔回とは
違う」
「しかし、昔も今も草履取りの精神で先生にお仕えしているとこ
ろは、顔回だな。顔回が夭折した時、孔子は『ああ天、余を葬ぼ
せり』といって哭せられたが、先生も、もし林さんがトン死でも
したら、孔子同様に哭せられるだろう」
「そりゃ、そうだ、でも、林さんは日常の行動から判断する限り、
顔回より子路に近いな」
 その時、席の隅にいた老妓が大真面目な顔できいた。

 「先ほどから、ガンカイ、ガンカイといわっしゃいますが、そ
れは岩の塊と書くとですか?」

 途端に皆がかかえて笑いころげた。「岩塊」という字がいかに
も林さんの恰好を彷彿とさせたからだ。
 もちろん、この日のことは林さんの耳に入った。
  帰京して、間もなく顔を合わせると、「よってたかって、私を
岩塊にしたそうですね。
―――省略―――

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 面白い会話。”論語の話” いいな。そうやってお酒を楽しめるっていい。
羨ましいな。いいなあ……。

短歌

 ため息をついついている我に友「しあわせ逃げるよ」とやさしく言へり

俳句

 冬の夜やあきずに風邪よ未だ風邪

川柳

 過ぎゆきて正月はもう過去となる
 

 訪問くださいまして嬉しいです。
 今年も頑張りますので、よろしくお願いい致します。

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Comment

こんにちは~~~♪

グランマさん、昨年末から体調が優れず、ご挨拶もほどほで、大変に失礼いたしました。
お正月はいかがお過ごしでしょうか。
息子様方がご一緒だったのでしょうか。^^ヾ

新年も明けて、5日目ですね。
最近は、元旦初日だけが、お屠蘇気分で、あとは平日と変わらないような気がするようになりました。

年齢の所為かなぁと思いつつ、うーん、これってもしかして、ショッピングモールなどが元旦からオープンしていたりと、街の風景がお正月らしくないからかなと思うのです。 (;^_^

相変わらずつまらないことばかり思っておりますが、今年もよろしくお願い申し上げます。




  • posted by 窓
  • URL
  • 2017.01/05 15:49分
  • [Edit]

Re: こんばんは。ありがとうね。

窓 さま

ありがとうございます。嬉しいわ。

くれぐれも、お身体を大事になさってね。

女孫は二人、ずつと、暮れから4日までいてくれましてね。
楽しいのです。毎日ワイワイガヤガヤでね、笑ってばかりでした。
わがままなおばあちゃんですのでね。ふたりは大変かもですが、優しいからね。
わたしを上手におだててくれます。

3日に息子ら夫婦が来てくれてね。賑やかでした。
嫁が綺麗にご馳走をやってくれて、私は、孫と4人で映画。
もう有り難いたっら、幸せ。ピザも食べたのよ。嬉しい。ありがたい。

夜は、息子らと嫁らと孫ももうお酒が飲めますので楽しみました。
高校生の男の孫はのめません。笑い、大笑いし、楽しい夜でした。ありがたいこと。
みんながこうして会えることがいちばん嬉しいわぁ。

いいお正月。嬉しい。アッという間のこと。


もう静かな静かな夜です。中国ドラマを静かに見ています。
好きなチャン・ハンのドラマ見てるんです。好きなスターがいっぱいで困りますが……?
笑えるでしょう。笑っているんです。童話の世界だから……。アンデルセンとかのね。

ありがとうございます。今年もよろしくおねがいいたします。

 
  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2017.01/05 17:21分
  • [Edit]

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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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