おばあちゃんのひとりごと

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「好きな人のことをしてるときには、ちっとも疲れない」だろう。

 秋風や忘れてならぬ名を忘れ
          久保田万太郎

 湯豆腐や命の果てのうすあかり
          久保田万太郎

 なんとなく、いいですね。
 あのね。むかしのことを少し。未熟な未熟な嫁の頃のこと。
 若い嫁の時代に、いつも、ひとつまたひとつ、経験し感じてそう
していないと、ここでは暮らせないと思ったことがあります。嫌な
ことをやらせられたり、やらなくてはいけないことが嫌、感謝され
る……でもなんにも感謝もされない、なんかが違う?
(全く違う家に嫁ぐのですものね。こう言うことは当然です……)
 これじゃぁダメ。わたし。なんで?どうして?なぜ?の日々に。
 自分を変えないといけないなぁ……その経験のなかで感じた事。

 ちょっと、箇条書きします(つらい中に考えたんです。)
 
○  何でもをいいつけられる前に、気ずき、いわれるまえに行動。
○  何でもを嫌と思わず、先ず、心を切り替えて、好きになりやる。
○  なにを言われても、気にしない。
○  なんでもを好きでやったんだから、何をいわれようと仕方ない。
○  なんでも、いつも、笑顔でいる。

 そう。そう。”心一つの置きどころ” 天風師の本の中にありました。
私は、自分で見つけた「秘訣」と思っていたけれども、そうじゃぁない。

 もうひとつの「秘訣」………。
 そして自分で考えて、どうにも、情けなく腹が立った時は「喝」」と、
誰もいないところで、隠れて、お腹に、力を入れて精いっぱいに、「喝」
と叫ぶというか……したもんです。結構、頑張れました。アッハ。
(声を出しちゃぁ聞こえちゃうから出さない。結構、ストレス解消になる)

もうおおむかしのこと。なんでもに因があり果。わたしは、我が儘だか
らとても必要な経験だったな。今はその経験が有り難いと思えるのです。



   その国が
   どんな法律をもっているかよりは
   その国が
   どんな詩と歌とをもっているか
   というほうが
   私にはずーと重大なことだ
          ロバート・バーンズ



   ☆☆ 心をちょっとね ☆☆

    心をどこに
    置くかだけで
    すべては変わるよ

    嫌なことをするときは
    好きになることよ
    好きになれば 笑って出来る

    だって ちょっとした
    心の切り替えで
    心をどこに置くかで

    なんだってよくなっていく不思議

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 中村天風の教え
              松本幸夫 著

 好きな人のことをしてるときには、ちっとも疲れない。
 嫌なやつに頼まれると、半紙一枚もったってくたびれる。

 同じ様だが「劇に夢中にでいるとき、蚊がとまっても、かゆくも
何ともない」
「つらい事があっても、(ああうれしい。こうして生きていられる)
と思ったら、ニコニコ暮らしていける」とも天風は語った。
 全く同じことをしていても、その時の心構え一つで楽しくなった
り嫌な気分になったりしがちなのが私たち人間である。
 どうせなら、天風のいう積極的な心の条件である「尊く、強く、正
しく、清く」の心構えをもって楽しく行動していきたい。
 これからは、義務だからといやいや行動するようなことはやめにし
よう。
 どうせやるなら楽しく、明るく、元気よく行ないたい。積極心をも
って「自分が好きだからやっている」「楽しみで行なっている」「気
分よく充実している」という気持ちで行動していきたい。
 まさに、天風が口癖のように繰り返した「人生は心一つの置きどこ
ろ」である。
 心構えが変わることによって、私たちの運命は確実に変わっていく。

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 短歌

  泣けちゃうこともいっぱいありすぎるそれでもなんとかがんばれるもの

 俳句

  師走なり街は人らにイルミネーション

 川柳

  運命の人なんだ「僕のアモ―レ」かぁ


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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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