おばあちゃんのひとりごと

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恋人が「君といるとホッとする」といってくれることが幸せなんです。

 私の母は小さい頃から私に「人に会ったらにっこりしなさい」と教え
ました。「どうしてにっこりするの」と聞いたら「にっこりしたら、ど
んな不器量でもかわいく見える」と言うんです。
                       瀬戸内寂聴

 まあぁうっふふふ。楽しくなる。でも、小さいころはそれほどに感じ
てないと思う。私の亡母もいつも、口癖のように、ふくれたり泣いたり
すると、決まって、「ふくれたら……ふくれつら……」………。

「愛嬌よしがいい……。」 わが母も同じように、思ってて、「どん
な不器量でも可愛く見えるから……」と、言っていた?

 でも、小さい頃からボンヤリの何も考えてない私……そういうことは
記憶にないのです……言われても気にしないでしょうね。
 ”その愛嬌よし”
 が、大切であることは、ポジティブになれるのですもの大事です。
 昨日は久しぶりににんにくを使った料理をしたのです。風邪をひ
くといけないので、ときどき風邪をひそうきそうと思うとね、必ず、
ニンニクって効くと信じているから食べるの。
 勿論、生姜やネギも風邪にいい、でも、先ず、ニンニクです。
 結構、健康には、私流に、いろいろと工夫してるんです。
(リンゴジュース?海苔?ミルク?匂い消しなるようです。)
 これで、元気を維持できるぞ。うっふふふ。

 さあ大丈夫よ。圧迫骨折以外では、寝込んだことのない私。とい
うよりも……。
 若い頃、亡姑が ”あそこが悪い、ここが悪い” と、いつも寝てて
その姿は、私が、少々調子が悪くても寝る暇はなかったのが、かえっ
て、弱い私を健康にしてくれたかも……亡姑はご長寿でした。
 しかし、
私はすっかりと、不眠症にはなっていました………なんだって、長い
人生の中、その時は、”なんで?どうして?”と、思い泣いたりしても、
それが、”有り難い”ことに、考えられるようになるので不思議です。

 だから、老いるということは、なんでも、少しずつかわりゆくし
どんなことも、なんでもを、一通りの道を踏まないと、本当のこと
はわからないのかもです。感謝にかわるんですもの。だから、老いる。
老いるとはいろんなことに、新しい考えを見つけさせてくれます。
 
 
  「寒い晩だな」
  「寒い晩です」
  夫婦の慰めとはこんなものです。
     明治の文豪 斎藤緑雨


   ☆☆ 笑顔のプレゼント ☆☆

    笑顔は
    誰でもできる
    
    微笑みのプレゼント
         
    だからそうやって
    笑顔の人になり

    微笑みをプレゼント
  
    誰もがそうなればいいな
    きっといじめもない

    微笑むだけのプレゼント

    みんなで一緒に
    誰もがホッとできる

    それが素敵なプレゼントなんです

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 寂聴 仏教塾
               瀬戸内寂聴 著

 人間の幸せは、どこにあるだろう
 お釈迦さまの仏教は、人間が幸せに生きて行くにはどうしたらいいかと
いう教えです。
 人間が寂しいと思うのは、自分が求められていないと感じることなので
す。誰の役にも立っていないというのは、とても寂しい。だから、まず誰
かの役に立ちたい、誰かを幸せにしたいと思うことなのです。

 たとえば、お母さんがいるから、家の中が明るくなったと言われること
が幸せであり、また、恋人が「君といるとホッとする」といってくれるこ
とが幸せなんです。

 あなたがそこにいるだけで、人に少しでも和やかな気持を与えることが
できれば、それが慈悲なのだと思います。

 そのときに大事なのは、「相手のためにしてあげる」というのではなく
「させてもらう」という気持ちをもつことなんです。

 感謝されたいと思って何かをするのではなく、そうさせてもらることを
自分自身で感謝するのです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 あなたがそこにいるだけで、人に和やかな気持を与えられる……。
 

 短歌

  手紙書くどうしても字が思いだせずなんか情なくさびしく思う

 俳句

  マフラーが温し公園我ひとり

 川柳

  手を合せ神にお願いしてた我


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Comment

こんにちは~~~♪

いつも、心が温かくなるメッセージをありがとうございます♪

私は、老いるということを、今は怖いなって思うのです。
それは外見であったり、体の節々の変調であたったりで、です。

けど、今回、強く自分の命を意識したとき、そんなものは、一体何になると思いました。

小さなころから、私は目玉ばかりがぎょろぎょろとして瘦せっぽちの、可愛げのない子どもでした。
引き換え、姉は色白でとても愛らしい顔立ちでした。
いつもそんな姉と自分を比べては落ち込んでしまうのです。

けど、私には祖母がいました。
祖母は、今、このようにグランマさんがブログで書かれているような人でした。
明るく、聡明で、決して弱い者いじめはせず。
自分が姑に苦労したから、嫁である私の母にはとても優しく接していました。

「ゆうちゃん(私のことです)、女の子はな、器量よしに生まれんでも、いつも人に親切に優しうしてたら、神様がそのうち、器量よしにしてくれはるんやで」と、言うのです。

祖母の言葉は絶対で、信じましたね。^^ヾ

今週も、よろしくお願いいたします。m(._.)m

  • posted by 窓
  • URL
  • 2016.12/05 12:18分
  • [Edit]

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです
  • posted by
  • 2016.12/05 12:19分
  • [Edit]

こんにちは。

あなたがそこにいるだけで!
我が家は「亭主元気で留守が良い!」かな?
  • posted by S-masa
  • URL
  • 2016.12/05 20:09分
  • [Edit]

Re: こんにちは~~~♪

 まぁ嬉しい。ありがたいわぁ。
 
 ところうが、”われ愚かなり……” なのよ。うっふふふ。
 
 わたしって、なんていうかドジでおバカで(苦笑)なけるう~なのよ。

 だから、もう、よく、嫁いで泣いたものです。

 大家族のなかを、もう、右往左往してた。


 あなたの、そのおばあちゃんのような、やさしいおばあちゃんがおられてね。

 いつも「あなたは悪くないよ……」って、かげで、そーと言ってくださったのよ。



 その方(おばあちゃま)素敵な方ですね。いいおばあちゃまだわ。
 そして、わたしの心にも残るすてきな言葉ね。
 ありがとう。とっても、嬉しいね。なんていうか。
 そういうお話が聞けて、ありがとう。

 

 そうよ、老いるって、面白いの。やはり、ひとつずつ、こえていけるわ。
 だって、その年になってしかね。それで、わかることがあるのですもの。

 ありがとうね。わたしも、元気がでちゃうわ。ありがとう。
  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2016.12/05 20:35分
  • [Edit]

Re: こんにちは。

 こんばんは、

 ひとり、この、静かな冬の夜。

 あなたさまの、コメントに、品よく穏やかに読む~~わたし。


 ワッハ ワッハ 大笑い。
 そして、また、
 何回も思いだし笑い。そうそう。そうですよね。

 ありがとう。ございます。

 



 いつも、チョ―面白い。
 
  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2016.12/05 21:27分
  • [Edit]

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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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