おばあちゃんのひとりごと

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平 重盛…忠と孝とまっとうし、美名を後世に残した。

 人はプラス面だけを見ると成長し発展する。
                  中島三郎

 そうでしょうね。そうしたいもんですが、私,マイナス面が多すぎて、
だから周りの人のプラス面は良く見えるんです。大事と思うのです。

 昨日は楽しかったわ。
 ランチはマドンナが韓国料理が好きと言うので、いつものイケメンの店
に行きましたらね。ちょうどおられ、楽しく話せました。
 ランチと赤ワインを二人で楽しみ………その男性が気を使ってくだされ
とても楽しい食事があできました。
 二人で昔話に花が咲き、さすがにマドンナよ。
 まず、担任の先生に電話し……(昔、先生が教育大学を卒業なさり新卒
で初めて新任で教えていただいた私たちです。3.4年生を担任してくださ
って今もお元気なんです。当時は美人で憧れの先生でしたが……)そして
クラスメート(東京に住んでおられると……)に、マドンナは電話してね。
……私もかわりまして、先生やその男のクラスメートと電話で近況を話し、
マドンナは昔も今も……さすがマドンナだわぁ。
 かっこいい女性です。

「先生お久しぶりです。またお会いしたいです……」と懐かしい先生に。
クラスメートも懐かしいもんだなぁ。
「東京ですか。いいですね。よく決めましたね。」…しっかりしておられ
る男性のクラスメートだ。子供さんやお孫さんが東京なので引越されたと!
 
 マドンナは先生やクラスメートに、連絡をしておられるようで立派です。
 私はそういう努力してないからね。やはり、マドンナはマドンナの名が
ふさわしい。昔も今も美しい花で、綺麗に咲き続け、咲かせておられる。
 すっかり私は”枯れ花”だぁ。
 ゆっくり昔を味わいました。ありがたい。
 さああ。”日本で有名な人気の美味しい食パン”を買い商店街を歩きながら
商店街を楽しみ、買い物を楽しまれ、バス停まで送りました。

いい一日が過ごせました。心地よい疲れだわ。
 家に着いたら電話も下さって「ありがとう」ってね。その優しさがいい。
幼なじみ。むかしそのまま気楽でいいもんです。昔のままになっています。
また先生やクラスメートと会う機会も出来てくることでしょう。明るく楽
しくまいにちを大事にしたいもんです。


     花は
      ただ咲く
    ただひたすらに
     ただになれない
      人間のわたし
         相田みつを


☆☆ 幸せがついてくる ☆☆

   にんげんって
   ちいさい
   ちょっとのことで
   悩んだり苦しんだり
   大喜びをしたり泣いたり
   笑ったり怒ったり
   
   だから 
   いろんなことを経験し
   いろんなことに出逢い
   いろんなことを想い
   いろんなことを感じて
   深く考え知らないなかから学び

   若さを喜び
   老いととも感謝と感動を知り
   幸せはあふれるを知る
   気ずかされる
   ありがとう ありがたい
   幸せはなにでもにあるを知る

   老いるごと大きい心になっているな
   そうでありたいのです
   おおきなおおきな心の人でありたいなぁ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 修身の教科書
               小池松次=編

 忠と孝―――平 重盛(たいらの・しげもり)

 重盛の父、太政大臣平清盛は、入道して浄海といったが、権力をほしい
ままにして、勝手気ままなふるまいが多かった。
 あるとき、後白河法皇を恨み、法皇を幽閉しようとして、多くの兵士を
召集した。
 重盛は、このことを聞いておおいにおどろき、急いで父の館に行ってみ
ると、一族の者たちは、みんなかぶとを着け、馬に鞍をおいて、今にも出
陣しようとする様子であった。弟の宗盛は、重盛の袖を引いて、
「こんな大事なときに、どうしてかぶとも着けないのか」
 といった。
 重盛はふりかえって、
「自分は近衛大将である。君にそむく敵もいないのに、みだりにかぶとを
着けるべきでではない」
 といって奥に入って言った。
 清盛は、この様子を見ていて、急いでよろいの上に墨染めの法衣を着て
でてきたが、いくら襟を合わそうとしても、ほころびた襟の間から、よろ
いの金物が光って見えた。
 重盛は、はらはら涙を落とし、

「人が受ける恩の中で、君のご恩がもっとも重いものです。わが平家は、
代々君のご恩を受けることが深く、ことに父上は、位人臣をきわめ、この
重盛すら大臣大将となり、そのうえわが一門の 所領は天下の半分にもお
よんでいます。今この莫大なご恩を忘れて君にそむこうとするのは何事で
すか。そんなことをすればかならず天罰がきて、私たちの家はほろびてし
まいます。
 そもそも人臣の道は私事よりも王事のほうがだいじです。重盛は近衛大
将として法皇を守護するために、部下の兵士とともにすぐにでも院中に馳
せ参じなければなりません。さきに、保元の乱のとき、源義朝が父の為義
を害したことは、勅命によるとはいえ、無道のふるまいであると口惜しく
存じておりましたが、このような浅ましいことが、今日は重盛の身に出て
こようとは心苦しくてなりません。そうかといって、父上に敵対すること
はどうしても忍びがたいことです。もしどうしてもこの企てを成し遂げよ
うとなさるならば、どうぞ、まず重盛の首をはねてからあとにしてくださ
い」

 といって泣き、重盛がいさめました。これにより、清盛も悟るところが
あって、とうとうその企てをやめました。このようにして重盛は、忠と孝
とをまっとうすることができ、美名を後世に残しました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いいですよね。ああ。いいなぁ。

短歌

 雨傘をときおりくるりまわしビル谷間を散歩す「寒い」いいつつ

俳句

 暗い空冬の雨なり暗くなる

川柳

 無になるをそれがいいのだが難しい


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Comment

こんにちは。

自分のマイナス面は人がよく見えます。
(しかしなかなか成長しませんが・・泣き)
マイナスが多すぎて、成長しなければならないことが多すぎるようです。
  • posted by S-masa
  • URL
  • 2016.12/28 22:27分
  • [Edit]

Re: こんにちは。

> 自分のマイナス面は人がよく見えます。

 エッ!アッ!うまい!
 またひとり「うーん」なるほど。「ふふふ」
 
 なんだかしみじみと考えていました。
 今夜も自然に、笑顔となれました。
 有難うございます。
  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2016.12/28 23:11分
  • [Edit]

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