おばあちゃんのひとりごと

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ケニアでは家計の3分の1がわいろに使われる

 金のある者は、金があるために不正をし、金のない者は、
 金がないために不正なことをする。
                  武者小路実篤

 お金ね。なければ困るけど食べていけるだけでいい?老いた私には。
 
 今朝は雪つもっているかと、慌てて、見た。
 早く起きてしまって、でも、雪は積もってない。明日は雪みたい。
 クラス会だいじょうぶかな?
 
 昨夜は、嬉しいのです。だって、昔、仕事をしていた時に知り合いまし
た友人と会ったのです。旧い友人で、亡夫や家族のこと、わが家のことを、
よく知っておられる方だからね。ご主人もうちと同じ頃に亡くなり…………。
 もう、むかし、むかし。になっちゃったわぁ。
 久しぶりに近くへくるからと連絡が入り、居酒屋さんに行きました。
 友は飲めないのです。私一人が飲み、そして二人で話せることが嬉しい。
 ふふふ。うれしいことをいってくださいます。
「あなたの年賀状は、素敵、一番だねぇ……工夫がいいね。」
「私、どんなのを出したか忘れちゃったわぁ?どんなかなぁ。ありがとね。」
「よかったよ。友達に見せるけどいい。……いいでしょう。」
「いいよ。私、80枚。出してみんな手書きなんでね……でも、覚えてないから」
「とてもよかったよ。和紙がはってあり、あなたのが一番、素敵だったよ……」
「ありがとう。ごめん。思いだせないわぁ……」
「あなたは、ホントいい才能を持っているのに……。認められたらねぇ」
「ありがとう。あなたが認めてくれただけで嬉しいわ」
「ご主人や家族がねぇ……認めてたら?あなたの人生がかわっていたね……」
 と言ってくださる。ふふふ。ありがたい。一人でもねぇ。認めてくれて……。
「あなたは、才能あるし魅力ありいいよ。ちょっとちがうドラマになる人よ……」
「あなたが、今、暇にしてては勿体ないね……まだ出来る人なのに~」
 ですって‼嬉しいね。ありがたい。ふふふ。楽しいでしょう。ありがたいのです。
才能はないだろうけれど楽しい人かもね?
 ただ一人でも、こうして、認めてくれるのがなんともいえないほど嬉しいわぁ。
 そう言ってくれる友人に、いっぱい元気をもらえるんです。ありがたい。ふふ。
 昨夜はしあわせな夜。お互いの家族の話をしたり、いい時間でした。

      かけ声
  「当たってくだけろ」
   かけ声は
   勇ましいけれど
   かけ声をかける
   当人は
   当りも
   くだけも
   しねえんだよなあ
           相田みつを





 ☆☆ 誰でもいいひとり ☆☆

  誰でもいいのです
  誰か一人がみとめてくれれば

  それがいいのです
  それだけで人は伸びるのです

  だからほめる人になりたいのです
  だから認めたいのです

  それがいい人をつくり 温かいひとになるな
  それが立派な人を育てると思うなぁ

  わたしは自分を振り返り いつも認められたいと願った
  ”認められたい” そうやって努力ができるのです

  人は認められることで
  成長することを 実感するのです

  だからいい所を見つけて認める人でありたいのです

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 世界を見る目が変わる50の事実
                 ジェシカ・ウイリアムズ

 ケニアでは家計の3分の1がわいろに使われる
  ●平均で月16回はわいろを贈るケニア人の生活
 わいろって知っているよね。自分に都合のいいことをしてもらうために、
力ある人にお金やものを贈ることだ。 アフリカのケニアではわいろがない
と生活できない。学校に入るにも、医療を受けるにも、パスポートをとるに
も、資格をとるにも、わいろが必要だ。その代わり、役人に”袖の下”さえわ
たせば、父親が10年前に死んだという証明書をとった翌日に、その父親のパ
スポートをとることもできる。めちゃくちゃだと思わないかい?
 ケニアの人がわいろを贈る回数は月平均で16回。金額は収入の3分の1に
もなる。こんなにわいろを払っていたら、生活はガタガタになっちゃうよね。
 そのとおり、ケニアはわいろのせいでどんどん貧困が進んでいる。1990年
には4%だった経済成長率が2001年には1%にさgたってしまった。世界の
貧困率はよくなっているというのにだよ。
  ●わいろをなくすことを公約に登場した大統領の闘い
 このままいくと、ケニアでは貧困がまさまさ進んでしまう。そこで2002年
末、腐敗との闘いを公約にかかげて、ムウァイ・キバキ大統領が就任した。 
 大統領はわいろをなくすために、大改革に乗り出した。警察官の給料を引き
上げてわいろをもらわなくても生活できるようにしたり、公務員の資産を公開
して不正なお金が入らないようにしたんだ。
 でもこれに抵抗する人たちも出てきた。いままで甘い汁を吸っていた政府の
役人や議員たちだ。背後には外国の大企業がいる。大企業は、役人や議員にわ
いろをわたす代わりに莫大な利益を得ているのだ。
 資金面でも、人数でも面でも大統領は負けている。しかしケニアが発展する
ためには、大統領がこの闘いに勝たなければならない。
 一つ一つのわいろは小さくても、集まれば巨大なものになる。わたしたちは
ささいなわいろでも許さない社会をつくらなければいけないんだ。


                     2007年7月25日 第4刷発行
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 ”わいろ”の、こわさですよね。考えてしまいますね。
 もういまはどうなのかしら?2007年の本だからね。今を知らずにすみません。

短歌

 「がんばってね」いえばお隣奥さまは「がんばっているよ」言われとまどう

俳句

 雪予報おさなごのように喜びたし

川柳

 お相撲や手をたたき声もテレビ睨む

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Comment

こんにちは〜

グランマさん、昨夜はとーーーっても、
愉しい夕べだったようで、何よりですね。
コメントを読みながら、クスって笑って、心がほのぼのとして、あったかくなりました。

私と同じ!最上級のお言葉まで頂戴しまして、感謝感激しております^ - ^

人生を倦まず生き抜くって、何も難しくないのですね。、良い友がいて、佳き師があり、善き書物を手にし、そこから生まれる和らぎが、生きる道筋に、寄り添ってくれるのですね。

北風厳しい、今週の天候だって、そう思えば、いと楽し。(^。^)

  • posted by 窓
  • URL
  • 2017.01/14 11:11分
  • [Edit]

こんばんは。寒い夜です。

窓さま

こんばんは。今日は雪でね。いまちょっと外に出て見たんです。
ご近所の屋根は白く積もっていました。
明日の朝は、雪で真白の世界かも?です。
雪は好きなのに、明日は、困るのになぁ。ふふふ。


あのね。私のことだけど、老いるだけは老いましたが……。
また、元に戻りましてね。精神年齢が低くなってて、成長がとまっているんです。
だから、コメントもピントがずれてるでしょう。


昨夜の友人ね。そうそう、いい友人でね。とてもいいんです。
こんなに、いい加減な私を、認めててくれてるのがなにより、嬉しい。


いつも、ありがとうございます。


  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2017.01/14 20:57分
  • [Edit]

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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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