おばあちゃんのひとりごと

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その孤独を生きてほしい。孤独を生きる勇気と、そして知恵を確立してほしい。

 今できないことは、十年たってもできない。思いついたことはすぐ
 にやろう。
               市川左團次

 百人のうち九十九人に誉められるものは、決していい人物ではない。
               武田信玄


 そうですよねえ。きっと、裏事情が~~あるのかな?~~なんてね。

 ここのところ、よく、お茶してた旧友から、なんにも連絡がなくてね。
なんだか、とても、気なっていました。2ヵ月ほどかなぁ?さびしい。
ふと、昨日の…… ”阿修羅の正義”……。自分に、身にしみましたね。
 自分でブログをかきながら、反省したんです。
 連絡がないのが、とても、さびしくて、気になっていましたから、
何にもいやなことはしていないのに私………なのに、怒ってるかしら?

 自分は正しいのに~なんでかしら?悩んでいたんです(魔類になってた)

 いけないなぁ……と、反省し連絡したんです。やさしさがたりないなぁ。
私……と、自分を眺めてしまいました。たしかに、心も平安がない………。
いけない私でした。だから、気がついて、すぐ、かけましたらね。嬉しい。
 「久しぶり、元気………どうしてた?」
 「私も心配してたよ……元気だった。」
 「うん、風邪ひいちゃってね」
 「あいたいねぇ~」
 ああ、爽やかな声。よかった!こころが、スーとしました。
 ああ~なんでもなかったんです。また会う約束をし、ホッとしました。
ひとり、クヨクヨしてたわ。ふふふ。おばかさんだ。しっかりしたい。
(でも、なにかが合ったと思うのだけれどもね。お互い大人の対応よね)

*……そのやさしさがが人間であり、そのやさしいことばがあなたを阿
修羅から人間に戻してくれるのだ。仏教はそのように教えている……*
         {「がんばらない がんばらない」ひろさちや著}
 
 心が明るくなって、散歩に出ました。
 デパートにも久しぶりに行き、人だかりの売り場。見たら靴下が6足
で1,080円ですって?ビックリですよね。私は靴下は履かない人だから、
魅力はないのですが……そういうのを見るだけで楽しいもんです。

 食料品を買い、帰りましたが、重くてね。またも、お馬鹿さんね、と、
いくら安いからといっても、ふうふう重い。脳の働き悪し。

 今冬は、寒さもあまり感じなくなってきてて、この鈍感さにも、とき
どき不安になります。
 全然というほどに今冬は、寒さを感じないのですもの? 不思議よ。
 脳は大丈夫かしら……?ってね。ああ、わたし、おかしいな?って!


      *

     苦
         坂村真民

   苦がその人を
   鍛えあげる
   磨きあげる
   本ものにする


      *

  ☆☆ ひとりのじぶん ☆☆

   ひとりなんだよね
   じぶんのことなんだもんね
   なんだってじぶんなんだもん

   誰にも苦はあり
   誰にも悲しみあり
   誰にもいろんなことはあり

   でも 誰も みんなそれぞれ
   みんないろいろある
   そのみんながみんなそれぞれ
  
   じぶんのことなんです
   そう思うとね
   いい道が見えてくるもんなんです
   
   じぶんお道がね


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 ひろさちやの
 究極の人生論          ひろさちや 著


 友達なんかいない、人生は孤独なものだ
 ちなみに、孤独が不安な日本人は友達をほしがる。でも、友達なんてい
ない。ある外国人に「お前の友達は何人いる?」と聞かれたことがある。
 外国人はこの手の質問をよくするそうだ。「こう聞くと、日本人は皆、
『そうだな、二百人かな』『二百五十人かな』と答える。皆、年賀状を交
換している人数と勘違いしている。それはせいぜい知り合いであって、友
達とは違う」と言う。
 確かに、友達というのは、親友と置き換えてもいいが、一生の間に一人
二人できるのがやっとだ。一人もいなくても当たり前。一人か二人持てる
人間にしても、全体の数%しかいないかもしれない。
 友達とはどういう存在か。たとえて言えば、その人間の借金を全部肩代
わりしてやれる人間だ。その人間が困っているときは、自分の財産をなげ
うっても救ってあげる人間だ。しかも、相手も同じ気持ちでなければ友達
とは言えない。極端に言えば、命だって投げ出すことができる関係が親友
関係だ。
 損な友達はそうはいない。だから人間は皆、孤独なんだ。メル友は、友
達ではないんだ。日本人はそこのところをすごく誤解している。

 そもそも、家族が友達になれるのか。女房や子どものために全財産を投
げ出せるか。命を投げ出せるか。家族はそうであってほしい。逆に言えば
そういう関係は、結局家族でしか維持されないとすら言える。その上で、
最高でも、その他にあと一人か二人。それが限界だ。後はすべて孤独なん
だ。その孤独を生きてほしい。孤独を生きる勇気と、そして知恵を確立し
てほしい。そう思っている。

――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー―――
 そうですよね。
 人間は孤独なもんです。そう思うのです。


短歌

 現在(いま)を生きすぎゆききしを忘れつつ精いっぱいの日々また生きむ

俳句

 寒き夜は布団に入り夢みたし

川柳

 温暖化世界の気候に不安なる


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Comment

よかったですね!

グランマさん、あれこれご心配されたことでしょう。
けど、そこを一歩、殻の中から進まれたのですね~~!

ご旧友様も、同じように思われていらしたことも分かった上に、
久しぶりにお茶できるのですね。^^ヾ

やっぱり何事も、今!が大切なのですね。

  • posted by 窓
  • URL
  • 2017.01/27 12:56分
  • [Edit]

こんばんは。ありがとうね。

 窓 さま。

 ありがとうございます。
 このちょっとの文の中から、あなたは、こころの機微がよくわかるかたですね。
 なんていったらいいか、あなたのこころのやさしさが伝わります。
 わかって下さってるのを、感じます。ありがとう。
 

 私は、いいわけもしないし、会話下手、いつも言葉が足りないんですもの。

 なんか、よく誤解をされやすいんです。失敗多いの……。
 結局は、根本を見てくれる人でないと、なかなか、うまくはいかないわたしです(苦笑)

 もう面倒だから、まあいいかぁ~と思っていたのですが……。

 ―――「正義にこだわってはならない」
 なにか、一言、相手にやさしいことばを………―――

 
 明日、逢うことになりましたのよ。ちょっとの行動でありがたいことです。
 仲良くしないとね。他の友人らにも、心配かけたかと思うしね。

 あなたも、こころから、案じて下さって、やさしさをありがとう。

 こんなに、老いてても、笑えることをやってるでしょ。ふふふ。

 ありがとうございます。感謝よ。
 
  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2017.01/27 20:24分
  • [Edit]

すごく、わかります。

初めまして。ページ、覗かせていただきました。私も、時々、友達の言動や振舞いに「あれっ、」て思うことがあったり、でも、結局、思い過ごしで、ホッとして…。」そんな感じで、人間関係の中を生きています。 私も、いずれ、一人暮らしになります。その時、慌てないよう、人に頼らないよう、心の準備や、生活の方向性も変えつつあります。 記事を拝見させて頂き、一人暮らしへの勇気も湧いてきました。誰もが「孤独」を抱えて生きている。私だけじゃないんだ、って。 私も「孤独」を愛して、楽しく生きて行こうと思います。 寒さ厳しき折り、御体を大切に…。 ありがとうございました。

ありがとうございます。


sailor.crew さま。
 
 訪問下され、コメントもありがとうございます。
 

 あなたのおっしゃる通りですよね。友達の言動やら振る舞いね。
 理解に苦しむこともあります。ある友人には、気をつかわないと……とかね。

 私のような人は、わがままなので、時々は、面倒臭くなっちゃうのです。
 「でもなぁ、まあ、いいかぁ。」と、おもったり、「それでもなぁ」とね。
 旧い友人は、大事にしないと……。ってね。ふふふ。

 
 それから、孤独ね。考えると、さみしいかもですね。
 それも、やはり、考え方かもですよ。
 「孤独」ってね。私自身は、あんまり思っていなくってね。

 あのね。その友人もひとり居なんですのよ。
 楽しみがなんにもない人で、まったく無駄もしない人。裕福なのに……。
 『朝起きても、「おはよう」と言う人がないのがいやで……』って、いうんですよ。

  だから、それが、「すごく、さみしい」と、言われるんですが、私は、そんなことを、思わないのです。
  誰もいないからね。それは、当然であり、いいたかったら、ひとりごとよね。
 いつも言うのです。「なにか、凄い楽しいことを見つけないと……そうするといいよ」ってね。

 だってないものねだりを、いつも、していてはねぇ。つまらない。
 出来ないことをいい続けてても、かなしいもんです。
「なにか、楽しいことを見つけたがいいよ。違うわよ。」とね。
 いつも、その友人に話すのですが、”暖簾に腕押し” なんですのよ。
 説得力が、私には、ないようです。飽きずに、会うたびにさりげなく言うのです。
 自分の持病の時だけは、イキイキと話されるのですが、病気は、話しても、どうにもならないからね。


 私なんて、なんにもない。でも、みんながよくしてくださるんですもの。ありがたい。
 家族らや友人らに、こころはいつも感謝なんです。
 お金もない、その中で、せいいっぱいの無駄もしますし、楽しいことをいつも考えているんです。
 なんていうか、自分が、出来ることを、いつも、楽しく考えるんです。

 
 せっかく、生かさせていただいているんですもの。楽しくいきたいですよね。
 そうです。「孤独」を愛して、楽しんでください。いいもんです。
 こちらこそ、有難うございました。
  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2017.01/30 20:14分
  • [Edit]

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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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