おばあちゃんのひとりごと

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二宮尊徳は、ふろの湯を例に出してこんなことを言っています。

 今が楽しい。今がありがたい。今が喜びである。それが
 習慣となり、天性となるような生き方こそが最高です。
              平沢 興


 まわりの人から「お若く見えますね」と言われるようにな  
 ったら、もうあなたは若くない。
              アービング


 人生には三つの段階がある。青少年期、中年期、そして、
 ”まあなんてお元気な” と言われる時期。
              ネルソン・ロックフェラー

 ふふふ。楽しいですね。しかし、老年期というか知らないうちに
なっているんです。亡舅姑をおくりまして、じゅうぶんとはいえま
せんがお世話をさせていただき逝かれ……そうしたら、もう自分が
老人になっていることに気ずきました。驚きました。ね。気ずいて
いなかったんですもの。ふふふ。ぼんやりなんです。
  いよいよパソコンが使えなくなってきました。悲しいわ。
 ノートパソコンで、これからがんばることになるのですが。
 私のことなんだって、がんばるわ。ああ泣けます。仕方ない。

 昨日は雪がちらついていました。そのなかを散歩しましたよ。な
んだかたのしくなっちゃって、寒さも忘れて歩いてた。大雪の大変
なニュースを見てたら、なんだか辛くなっちゃったわ。雪の地方の
方は例年の10倍も降ったとか。大変でしょうね。


        *

   自分の番
           相田みつを

  うまれかわり
  死にかわり永遠の
  過去のいのちを
  受けついで
  いま自分の番を
  生きている
  それがあなたの
  いのちです
  それがわたしの
  いのちです

     *

  ☆☆ 雑草 ☆☆

  あのねあのね
  あそこの花屋の
  お花たちが

  どの花がいちばん
  美しいかと競ってる
  こそこそお話しているの

  そうしたら
  太陽や風たちは
  にやにや笑って言ってたわ

  そこに咲いてる
  雑草のあの名も知らない
  ちっちゃい花がいちばん美しいと

  だってだって
  誰とも仲良しで心地よく
  さわやかで強いからだってさぁ

------------------------------------------------------------
 神さまにほめられる生き方
          春日大社権宮司
            岡本彰夫 著

 人のために生きる

 「死ぬまで必要とされる人生」を歩みたいものです。
それが今の私の最大の問題です。
 人間というのは、50歳を過ぎるとむなしくなるものです。ちょうど人生の
分岐点なのでしょう。二十歳くらいまでは社会人としての経験もなく、なに
もわからない。
 やがて、社会人となり、30代、40代はがむしゃらで、自分なりにベストを
尽くしてきたつもりでも、あとになって思えば実に拙い。「若気の至り」そ
のもので、自分を恥じるどころか、世間様に対して申し訳ないことばかり。
 私も50歳を超えた頃から、いささか自分の人生を振り返ることができるよ
うになり、とても情けなくなってしまいました。自分は人様のお役に立ちた
い思って神主に」なったけれども、はたしてどれだけのことをしてきただろ
うか、つい、人に嫌われるようなことをしてしまったことは山ほど覚えてい
るのですが、心から感謝された覚えはありません。
 —-省略―ーー
 二宮尊徳は、風呂の湯を例に出してこんなことを言っています。

「風呂の湯は、自分のほうへかき集めようとすると、反対側へ流れてしまう。
けれども向こう側へ押すとみな手前に返ってくる」と。

 これは自らの利益を得ることを考えず、ひとに施すことをせよという教え
です。自分だけのために利益を得ようとしていたら、さうべてを失っていく。
しかし、人様のためになることをすると、まわりまわって必ず自分のところ
へもその徳が及びます。

「情けは人のためならず、まわりまわって自分のため」という言葉があるよ
うに、施すということはとても大事なのです。もちろん、それを見越して
「いずれ自分にまわってくるだろう」と思いながら施すのでは意味がない。
 心から相手のことを考えなければなりません。
 
 人様のことをさせていただくことが、まわりまわって自分の「いのち」を
生かし、死ぬまで必要とされる人生のとなっていくのではないでしょうか。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 ああ、人のためになるんなんて、まあ、なんていいことなんでしょう。
 よくしていただくことは、されて感謝していますが~~まあ、それを喜
ばせて頂くだけでしあわせを感じていこうかな


短歌

 その年になってみないとわからないその年になりそう思う

俳句

 部屋に来る陽射しが春の香りする

川柳

 恐ろしいような事件ニュース見る


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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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