おばあちゃんのひとりごと

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あなたは春の訪れを何で感じますか?

 人間関係はこちらの出方次第。あたかも鏡の前に立つような
 もの。こちらが笑えば向こうも笑う。こちらがしかめ面をす
 れば相手も渋面になる。
               邑井 操 

 相手の話に耳を傾ける。これが愛の第一の義務だ。
               ポール・ネィリッヒ

 父の言葉
 物事は深刻に、考えてはいけないよ。  
 気持ちを楽に持ちなさい。        
               井上 靖
               

 私はこの井上靖氏の言葉が好きですね。娘さまへの温かい愛情が感じ
られるからです。物事を、深刻に考えすぎないことって、大事だから。

 冷え込んでいますね。
 さあ頑張ろう。何をって?なんでもに、興味をもって、キラキラとい
つも心を輝かせて楽しんで、今日を過ごしていくんです。ふふふ。

 昨日は、モーニングコーヒーにいきましたら、日頃はディサービスに
いっておられるおばぁちゃんと一緒になりました。隣になったので、と
こどき会話しながら、新聞を読み、手紙を書き、そして、メールが入っ
たのでメールをしている私に、おっしゃる。
「なんでも、いつも、されてますね。」
「ハイ。なんでもできることを、好きで、してます」
「私はメールはしない。やらない。携帯もかかってくるのを出るだけ……」
「自分がやりたいと思うことをすればいいじゃぁないですか。それがいい。」
「だから、メールもしない。だから、できないし、やらない。」
「やらないならやらないでいいのです。やらなければできないのは当然……」
「やらないからそれでいいから……」
 そういわれるので、自分が、できない!やらない!それでいいのよ。いい。
やらなければ、できないのは当然だから、なんだってやろうとすれば、なんで
もできるもの。それでいいと思うわ。やろうと思う気持ちが、あれば、何だっ
て、できないことはないからね~。好きなことを好きなようにね。
 なんでも、やろうと思うことから、一歩ははじまる。
 今から、お友達と、バレンタインのチョコレートを買いに行くと帰られま
した。楽しいことよね。
 


       *

   さびしいとき
          金子みすゞ

   わたしがさびしいときに、
   よそのひとはしらないの。

   わたしがさびしいときに、
   お友だちはわらうの。

   わたしがさびしいときに、
   お母さんはやさしいの。

   わたしがさびしいときに、
   ほとけさまはさびしいの。

       *

  ☆☆ 笑って過ごす ☆☆

   おかあちゃんは
   いつもいってた。

   女の子は
   愛嬌よしでないとね。

   いつもにこにこしてるがいい
   そういっていた。

   そういわれているうちに
   それが習慣になってた。

   それがよかったかも
   いつも笑って過ごせてるから。

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 暦を楽しむ
  美人の言葉          山下慶子

 ◆東風解凍 はるかぜこおりをとく
            七十二候 初候 2月4日~8日ごろ

「東風」は日本では昔から「こち」と呼ばれてきました。春は東からやって
くる。だから東風は春を呼ぶ風……。昔の人はそう考えたそうです。

    ~東風吹かば にほひおこせよ 梅の花
     主なしとて 春な忘れそ~(菅原道真)

 梅は「春告草」。一輪一輪咲くごとに、春に近づいていくような気がします。
そしてこの梅を咲かせていくのが、「東風」だというわけですね。
「立春」の初候は、この「東風」がやさしく氷をとかしていくころだといって
います。寒さでちじこまっていた心もからだも、少しづつときほぐれていくよ
うです。
 ところで風がどの方角から吹いてくるのか、気にしたことはありますか?
 両手をひろげて感じてみてはいかがでしょう。春風をお出迎えできるかもし
れません。

 ◆春 ――はるーー

  春の語源説は、実にさまざま。
  万物が「発る」。草木の芽が張る時だから「張る」。晴天が多いから、
「晴る」。年が開けるから「開る」。畑を「墾る」。「冷え去る」が変化
したもの……。
 特定することが困難なのだそうですが、どれもいきいきとして春にふさ
わしいものです。
 春というのは二十四節気では、「立春」から「立夏」の前日まで、天文
学的には「春分」から「夏至」の前日まで、現在では、三月から五月。
 旧暦では一月から三月になります。
 でもそんなに都合よく、三か月ごとに季節が変わるわけではありません。
 あなたは春の訪れを何で感じますか?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 この間、花屋の店先で、ふきのとうが根つきで、250円で売っていました。
春を感じますね。もう少ししたら八百屋でも、つくしがパックで売られるわ。
 わたしには、それが春を感じるし、食べたいんですもの。ふふふ。


短歌

 老いたから梅が咲くのもテレビで知るなんでもテレビ匂いはせぬが

俳句

 梅の咲き春だ春だと騒ぐわれ

川柳

 孫の手に孫を想いつ使う老い

 
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Comment

春は嬉しいね。

さっちゃんさま

おはようございます。コメントを、ありがとうございます。嬉しいわ。

春は、なんだか、心が嬉しくなりますものね。

お父様の思い出、いいですね。
そうやって思いだしてくれることが嬉しいでしょうね。お父様はね。
笑顔で想いだして、感謝できることの幸せを想うがいいね。
喜んでおられることでしょう。宇宙から見つめておられます。ふっふふ。
わたしはいつもそう思うのです。

当たり前の日々の中に、そうやって思いだせる良い思い出があることが、幸せですよね。
そして、それを感じられることが幸せです。
その自分の心がなにより、いいこと。
そう思うのです。
いつもありがとうね。またね。

私ってあんまり、パソコン詳しくなくて、いろいろとごめんなさいね。
  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2017.02/11 09:21分
  • [Edit]

わぁうれしいわ。


ベロママ さま

おはようございます。
楽しいですね。お二人のお子さま。いいですね。おしあわせ。
おおいに、楽しい毎日にしてね。

あなたが、毎日、あなた自身が幸せな心で、明るく楽しく微笑んでおられることがいちばん。

わたしも、いつも、そういう力をあなたにプレゼントします。ふふふ。

そんなことできるわけないけれども、ね。これを、読めば、もう笑っておられるかもね。

~~~そうなんだ!明るくいこう~~~。と思う心が、あなたの心の奥に芽がでたら、嬉しもの。
もう、一歩、歩き始めていますからね。嬉しい種があなたに、蒔けたかもね。

アッハ アッハ。笑えるおばぁちゃんでしょう。

ありがとうね。嬉しいコメントをありがとうね。
  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2017.02/11 09:32分
  • [Edit]

ぼんやりな私

さっちやん さま

 いまごろに、気がつきました。こうやって返信できるだった。って!
 面白いでしょう。ぼけているかっもね。
 確かに、脳もどこでも、使わなければ、退化します。
 この自分で実験したようにわかるんですもの。ふふふ。
 頑張らなくちゃぁね。

 近くの神社の桜(ソメイヨシノ)じゃあないけれども、咲き出しましたよ。
 レンギョウね。いいですね。韓国ドラマ見ていると、韓国も咲いているのを見たわ。
 春ですね。
 春はなんだか、若い頃を、もっと、もっと、楽しみでした。
 老いるごとに、それほど感じなくなっちゃいましたわ。
 なぜって?
 ……ふふふ。白馬の王子様を描けなくなったからかしら?ふふふ……

 笑えるでしょう。そうなんです。

 遅くなりました。またね。いつも有難うございます。
  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2017.02/19 17:24分
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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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