おばあちゃんのひとりごと

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「実は、あの男の面が気に入らぬのだ」 リンカーン大統領が答えた。

 苦しみや悲しみが多い人が、自分は神に愛されている
 と分かった時、すでに、本格的に人生の軌道に乗った
 ものといってよい。
               森 信三

 人間はできるだけいい機会、いい場所、いい人、いい
 書物会うことを考えなければならない。
               安岡正篤


 誰も長い人生、苦しみや悲しみが多いです。私も、老いてしみじみ
人生の軌道に乗ったかも、神さまに愛されていると思えるんです。
 ひととして、このいい機会、いい場所、いい人、いい書物…………。
とてもとてもね。大事にしていきたいです。
 今朝外は晴れて、青空です。寒そうです。頑張ろう。
 昨日は北風の冷たいこと。寒かったですね。だから、散歩もお休み。
 朝と夕方、若いママさんからメールがきてて夕方には、ママが熱が
でてしまったとのこと。大変よね。
 今から、医療センターへの予約受診の日、もう少ししたら出かけま
す。今から出て、帰ってくるのは午後1時ごろかなぁ。待つのも、暇
な私にはいい時間です。読書やら、手紙書いたりしているんです。そ
うそうニュースを見ていたら、小学生が育てた源氏蛍の幼虫を放流し
たというニュースで、生徒らが可愛らしくて、「元気でね~~バイバ
イ~」と。六月ごろ、その蛍たちが、光って楽しませてくれるのでし
ょうね。楽しみでしょうね。蛍好きだわ。

        *

   すずめのかあさん
         金子みすゞ

    子どもが
    子すずめ
    つかまえた。

    その子の
    かあさん
    わらってた

    すずめの
    かあさん
    それをみてた。

    お屋根で
    鳴かずに
    それを見てた。

       *

 ☆☆ ・・いいことになるよ・・ ☆☆

     なんでも
     いつでも
     いいこと
     みつけるの

     なんだって
     まいにちのなか
     いいことだけ
     みつめたい

     そうやって
     いいことだけ
     さがしてる
     よろこぶんです

     そうしていると
     いいことばっかりに
     なるとおもうな
     いいことばっかりよ

     日常のさきにあるなか
  ・・・いいことになるよ・・・・

---------------------------------------------------------------------------
十八史略の人物学
              伊藤肇 著

 「人相」にみるトップの条件
 お前の顔に書いてある
 漢民族の「人を見る明」のメルクマールの第一に挙げた、「人相」
について、補って本書の締めくくりとしたい。
 「人相」などというと、「そんなものが当てになるか」と言う向き
もあるが、皮膚科の医者に言わせると、「顔面皮膚を通じて、その人
間の健康状態と精神の状態とを顕微鏡でのぞいているようなものだ」
という。
 下世話にも「お前の顔に書いてある」とよく言うが、そう言われて
みると、顔というものは、いくら表面を繕っても、本当のことがすべ
て出ているわけで、ごまかしのきかぬものである。
 アメリカにも有名な諺がある。
 リンカーンが大統領となったとき、友人がある男をブレーンとして
推薦してきた。ところが、リンカーンはいっこうにとりあげようとし
ない。業を煮やした友人が「あれほどの男をなぜ、君の側近として起
用しないのか?」となじると、リンカーンが答えた。
 「実は、あの男の面が気に入らぬのだ」
 一層、頭へきた友人が「大統領ともあろうものが、面構えくらいで
人物をとやかく言うのはおかしいではないか。面構えと才能とは関係
ないと思うが………」とつめよると、リンカーンは言下に言ってのけ
た。

「男は四十過ぎたら、自分の顔に責任をもたねばならぬ」

 四十を過ぎたら、自分の顔は親の責任を離れて、自己のみの責任と
なる。
 たしかに四十歳ともなれば、医者は医者らしい顔になり、学者は学
者らしい、商人は商人らしい、というように職業に関係した顔が後天
的に整ってくる。また、次元の低いところでは、ギャングはギャング
みたいな顔になり、総会屋は総会屋らしい顔になってくる。ときどき
新聞に悪事を働いたやつの写真が出るが、そういうのに気品のある顔
は一つもない。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 そういうことは、老いを重ねるごとに、わかってくるものです。
(これは、前にも書きましたね。いいですよね)

短歌

 転びかけ触れたご婦人に怒られてなんかさびしい春のひと日よ

俳句

 舗道歩く一羽の鳩が北風なか

川柳

 手を合わせ願うばかりを反省す


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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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