おばあちゃんのひとりごと

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「僕は入団してすぐ壁にぶっかって、ボールが怖くてしようがなかった」広岡達郎さま

 明日のことまで思い悩むな。明日のことは明日自らが思い悩む。
 その日の苦労は、その日だけで十分である。
                  キリストの言葉

 予がこの学校に望む規則は、紳士であれ!ただこの一言に尽きる。
                  クラーク博士

 ”紳士であれ” これ、好きですね。いい言葉です。

 昨日の朝のこと、友人からメールがきて、
 「おはようございます。今日新聞見ました。よかったわ。今、孫がきてる  
  からにぎやか……」
 なんだろうななにかな選ばれたのかな?
 実を言うと、私ひとりなので、新聞取っていないのです。かたずけるのも
大変なので、読みたいときには、モーニングコーヒーに行き、新聞が全紙揃
っているので、そこで好きなだけ読ませてもらう私で、面白いでしょう。
 投稿も好きで短歌やら、川柳やら、なんでも浮かんだ時に、投稿し楽しみ、
あれこれ考えて、自分なりに勉強のつもりなんです。が………情けないこと
に、いままで自分が ”これはいい” と思った作品は選ばれたことがない。
 よほど、センスがなくて、いつも、”だめだなぁ” と自分ながら、あきれ
るのです。何を書いて出したのか覚えていなくて、自分がいいと思うのだけ
は強烈に覚えてても選ばれない。
 なかなか選ばれませんが、なんでもを楽しく考えてやっているのです。
 家で暇を持て余していますので、なんとかその暇を……工夫


        *

          相田みつを

     どんな
     仕事でも
     徹すれば
     かならず
     生きられ
     るもの
     です


      *


  ☆☆ できる できる ☆☆

     なんだって
     できると
     思うがいい
 
     なんだってできない
     そう思うと
     絶対にできない

     だから自信をもって
     できると信じ
     努力するのです

     楽しんで喜んで努力するのです

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 中村天風
 君だって、ここまでやれる!
               池田光 著

ーー”ボール恐怖症”の男を名ショートに変身させた天風哲学—-
 広岡達朗が監督として西武ライオンズを優勝させたとき、ある日スポーツ紙のイン
タビューを受けた。
「人生観を決定づけたものは何だったんでしょうか」
 広岡は答える。
「やはり中村天風という師との出会いだったと思いますね。」
 僕は、昭和29年に巨人に入って新人王を取ったんですけど、よかったのはその一年
目だけでね。二年目、三年目は苦しくて、暗黒時代でした。
 水原監督に、「ヘタクソ!吉田を見てみい。吉田のツメのアカでも煎じて飲んでみ
い」としょちゅう言われていましたよ。
 そんな苦しいもんだから、友達に誘われて、中村天風という人の話を聞きに行った
んですね。
 スポーツ紙は「広岡イズムの研究」を特集している。かつてヤクルトスワローズを
優勝に導き、続いて西部ライオンズを日本一にさせた「時の人」広岡達郎の人生観な
り、成功哲学を掘り起こそうという企画である。
 広岡イズムを探ろうとすると、行き当たるのが天風哲学である。特集記事を別の角
度から見れば、天風哲学の実践編とでもいうべき内容になっている。
 広岡は天風の印象をこう語っている。
「天風先生は、もう八十過ぎていたと思うけど、スラッとして袴はいて、実に粋な感
じなんですね。講演会にはたくさんの人が集まっていて、前の列には宮様がいらして
いる」最初に天風の講演を聞いたときは、疑わしい内容に聞こえたそうだ。しかし、
一方で惹かれるものがあったという。惹かれるままに天風会に入っていく。天風は講
演会や鍛錬会の参加を強制しなかった。いつどんなときでも、教えは生かされるとし
て、融通性を持たせていた。野球をやっているために、広岡は会合には参加できなか
ったが、春のキャンプには「真人生の探究」を携帯し一日一回は読んでいる。

 現役時代にも、監督時代にも一貫して、広岡は天風哲学を応用した。現役時代は自
分のために応用した。「僕は入団してすぐ壁にぶつかって、ボールが恐くてしようが
なかった。自己暗示法で、自分はどんなタマでも捕るんだ、捕れるんだ、と確信して
構え、打たれたボールを追うというんじゃあなくて、自分の構えているところに打た
せるという気持ちでいると、自然に相手の呼吸が読めるようになる。すると、先手先
手と読めるわけです。もうその分だけですよ。うまいかヘタかは」

 広岡が現役時代の好んで活用したのは。積極観念をつくる方法である。その著「意
識革命のすすめ」では、バッターがボックスに立ったとき、明暗を分けるのは、積極
的になれるかどうかだと語っている。
 「バッターボックスに立ったときに、「おれは打てるんだ」と思うのと、「おれは
打てそうにない」と思うのとでは、結果に天地の開きが出てくる。バッターにとって、
ボックスに入ることは、十三階段を昇るのと同じだ。そこで結果を出さなければなら
ない。そのときに、パッと積極的になれる人間が良い結果を生む」

 これは野球だけでの話ではない。決定的瞬間に、積極的な力を発揮する人が成功す
るということを教えている。いざというときに、もてる力をすべて発揮し、積極的な
構えで臨めることが成功の秘訣である。ここには天風流成功哲学のエッセンスがある。

 要素に分けると、
 ① いざというときに、
 ② 持てる力をすべて発揮し、
 ③ 積極的な構えで臨めることが、
 ④ 成功の秘訣である。
 となる。
 ②のもてる力をすべて発揮するとは、「精神統一」という心の使い方の実践である。
 —-省略―ー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 侍ジャパンを見ながら……ふと思いました。

短歌

 今春はなかなか寒き日多く散歩も出ずに春が過ぎゆく

俳句

 卒業のシーズン夢に若者ら

川柳

 北の国怖いなにかするんでは

 
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Comment

NoTitle

>紳士であれ” これ、好きですね。いい言葉です。

本当にそうですね、私も大好きです。
最近、紳士ではない人間が多すぎる。
集団で一人をいじめたり、暴行、そして最悪の結果にも。
一人では何も出来ない者、責任を取れない者、
そんな人が多いと思います。

この言葉を知り、自覚して欲しい、と思いますね。

いつも訪問ありがとうございます。
いつも記事の言葉等に癒されています。
普段はポチ逃げで申し訳ないと思っています。

今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
応援して帰ります。ヽ(≧▽≦)/ポチ☆彡
  • posted by 雫
  • URL
  • 2017.03/10 19:18分
  • [Edit]

クラーク先生ね。

雫さま
 こんばんは、いつも、ありがとうございます。
 いろいろなるニュースには、涙します。
 いろいろと、そうですね。

 ”紳士であれ”ね。たしか、札幌農学校での校則を作る時に、いわれたですよね。
(ちょっと、いろいろ、記憶で自信ありませんが……)

 ”紳士”という、”ジェントルマン”という、そのひとことで、どうあるべきかがつたわりますね。

 クラーク先生の言葉は、学校で習った「少年よ、大志を抱け」でしたが。
 たしか一年間おられただけということだったと思いますが、多くのものを、残されましたよね。

 学生らと歩いていて、新種のコケでしたかね。
 発見され、それをとるのに、学生に背中に靴のままでいい~と~。^
 とらせて、新発見されたんですよね。たしか? もう、わすれちゃいましたが?

 いろんなことはみんな忘れちゃいますが、いい言葉とか行いとかは、語り継がれますものね。
 それが、心に入るだけで、少し、いい人になれるかな~わたしもと~思いながらいるのですが~。

 いつも、訪問してくだされましてありがとうございます。
 また、コメントありがとうございます。
 


 
  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2017.03/10 21:11分
  • [Edit]

閑話休題

理由は無いのですが
ピアノが聴きたくて・・・

わたくしには漂流の経験があります
時間にして70時間ほど
でも
ず~っと、わくわくしておりました
次にどんな場面が訪れるのかと思うと
嘆いている暇はなかったのです
あはは

窮地に立たされますと
人はあらぬ考えに陥ります
そこから自身を救うのが『思考』では?
おいらはよく神社へ行きます
そこには
誰かがいるような・・・・・

今日は何も(有益なことは)しませんでした
ただ
ピアノはいい
いただくものだけいただきましたから
あはは
すみませんでした。
  • posted by はしびろこう・ウナ
  • URL
  • 2017.03/11 21:19分
  • [Edit]

早起きしてしまいました。

はしびろう ウナ さま

おはようございます。
今朝は、地震情報の携帯の知らせで、目が覚めました。

ショパンのおかげさまで、訪問して下さいまして嬉しいこと。
ありがとうございます。ピアノの音色は、とてもいいですよね。
私も好きで、暇でボーとしている時は、結構、ピアノ曲を聞いています。
エッ!
漂流ですか?70時間ですか?わくわくですか?嘆いている暇はないですか?そこで思考ですか?

窮地は確かにね。そうですよね『思考』ですよね。
難しくて、よくわかりません。すみませんね。

神社はいいですよ。
誰かがいるような・・・・・たぶん
神社には、神さまがおられたのでしょう。

ピアノ聞いて下さるための訪問。ピアノをきくために想いだしてくださいましてありがとうございます。
そして、おたのしみいただけたとは、ありがたい。

何もしない毎日を過ごしています。
ただ
ピアノはいい。ですね。そう思います。
あはは
どうぞ、どうぞ、いつでもどうぞ、ありがたいです。

ごゆっくりなされませ。
今日もいい一日になりますよ。
いつでも、ピアノお楽しみにおよりくださいませ。
  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2017.03/12 06:13分
  • [Edit]

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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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