おばあちゃんのひとりごと

Entries

「私の発見した。よろこびの、もっとも大きなものの一つだ」岡本太郎さん

 偉くなったらバカになる修業をせよ。
           藤原銀次郎

 心だに誠の道にかないなば、祈らずとても神や守らん。
           菅原道真

 そうですよね。誠の道ね。出来そうで出来ていない私です。わ。
 今朝は地震速報で起こされました。そしてなんだか早朝午前6時ごろに、自宅の
電話が鳴りまして、出ても何にも喋らないのです。というより、かけたのではなく
何かよく聞こえないけれども、その部屋の声が遠くで聞こえているのです。これで
2度目だわ。前にも一度あったからね。よくわからない。なんとなく雰囲気が家庭
かなぁ?わからない。家の電話なんてかかることないのにな……おかしいな。
 さあ、今日は姉がほうれん草をもってきてくれると、昨日電話が入り楽しみに待
つのです。ありがたいことです。
 昨夜もお月さまが綺麗でしたね。今夜はまた美しいと思いますので、眺めて下さ
いね。そして、それこそ、月のカレンダーに書かれていましたが、今日は、”奈良
東大寺の二月堂のお水取り”のようです。月は”望”美しいことでしょうね。
 一度、見に行きたいな。奈良のお水取りの行事に~~と、思っていたのですが~。
もう行けそうにありません。テレビのニュースで見るのが楽しみです。
 子どもの頃、母からいろいろといろんなことを、たずね教えてもらったものです。
「おっさむい。寒い」
「いつも寒いと言ってるね」
「いつまでも寒いから……春はまだこないね」
「奈良のお水取りがすまないとね……お水取りがすむとあたたかくなる……」と。
 ”暑さ寒さも彼岸まで” とも言うけれどもと、亡母は教えてくれたものでした。
 これ毎年のような母との会話だったな~~。
なんでもを、よく知っていて聞けばなんでもを知っていた母。今思えば”年の功”
なんでしょうがそう思っても物識りに思えてね。その母のすべてが好きでした。
 時折、亡き母を想いだすのです。いくつになっても笑えるのですが……。


       *

   ひとの
   批判は
   かんたんだが
   なあ
       相田みつを

      *

 ☆☆ いろんな考えがある ☆☆

    自分が正しい
    そう思っても
    それが違うことがある

    自分はそれがいい
    そう思ってても
    逆がいいということが

    だから ときどき
    考えて いろんな考えがあるを
    ひとつじゃないということを考える

    なんでもが絶対じゃぁないことを知る
    いろいろとあることを考えないとね
    一歩下がって大きい心で考えないと……ね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 美しい人をつくる「所作」の基本
                枡野俊明 著

 月を愛でる。
 月齢に合わせて生活する

 日本人は古来から「月」を楽しみ、愛してきました。建物を建てるときに月を見
るためにさまざまなアイディアを駆使してきたのです。
 よく知られるのは足利義政が建立した京都の銀閣寺(正式名称は慈照寺)の「向
月台」。白砂を富士山のような形に盛り固めた向月台とその傍に波のように敷かれ
た白砂の銀紗灘(ぎんしゃだん)は、月を楽しむための造形の最高傑作といっても
いいでしょう。今は亡き芸術家の岡本太郎さんは、「私の発見した。よろこびの、
もっとも大きなものの一つだった」と、初めて向月台を見たときの感動を綴ってい
ます。
 禅では月を「真理」に重ねています。「千江同一月」という禅語がありますが、
それぞれに違う千の川面に同じ一つの月が映っている。つまり、濁った川面であろ
うと」、澄み切った川面であろうと、そこにはわけ隔てなく月が映し出されれる
(真理があらわれている)ということを意味しています。
 何も分け隔てしない、誰の命も等しく大切にする、というのが禅の心。ときには
月を眺めたから、それを心ゆくまで愛でた日本人の心、そこに真理を見た禅の心、
軽~く思いを馳せてみてはいかがでしょう。
 月の初めを「ついたち」といいますが、漢字で書けば「朔日」。その語源は「月
立ち」だといわれております。月が立つとは月があらわれるという意味。月の満ち
欠けによって月日を数える旧暦では、新月があらわれる日をその月の最初の日とし
ていたわけです。月は私たちの生活とも深く結びついていたのです。
 今、月の満ち欠けが書き込まれた「月齢カレンダー」がひそかなブームになって
いるようです。「おっ、今夜は満月か!寄り道しないで帰って、ベランダからお月
見しよう」。忙しい日々のなかにそんな時間があると、気持ちが穏やかになるよう
な気がするのです。一度試してみませんか?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 私も、毎年お月さまのカレンダーは買います。好きなんです。
 

短歌

 空見上げ美しい青さドキリとしふといつまでも青くあれ願ふ

俳句

 公園の花植えかえられ春だよと

川柳

 お隣の国の平和を祈ります


スポンサーサイト

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

左サイドMenu

プロフィール

フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

ランキング

ブログ村のランキングに参加しています。応援してくれたら元気が出ます!
にほんブログ村 ポエムブログ 自作詩・自作ポエムへ にほんブログ村 小説ブログ エッセイ・随筆へ
にほんブログ村 にほんブログ村 小説ブログへ
にほんブログ村

flag counter

Flag Counter

最新記事

最新トラックバック

音楽