おばあちゃんのひとりごと

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朝は「今日も一日、元気で過ごせますように」と祈りを込めて。

 あらゆる荒廃は人間の心の荒蕪から起こる。
               二宮尊徳

 賢は賢なりに、愚は愚なりに、一つことを何十年と継続して
 いけば、必ずものになるものだ。別に偉い人になる必要はな
 いではないか。社会のどこにあっても、その立場立場におい
 てなくてはならぬ人になる。その仕事を通じて世のため人の
 ために貢献する。そういう生き方を考えなければならない。
               安岡正篤

 そうそう、愚かなる私。愚かなりにがんばっていきたい。なくてはならない人
にいつかはなるかもです。いつも、夢を持っていきたい。そう思うから。

 昨夜、侍ジャパン・嬉しいですね。どれほど拍手したか。素晴らしい。
 昨日のこと。朝モーニングコーヒーに行きましたら、たまに会う方が揃ってお
られまして、話が楽しくできました。ひとり居ですので、会話が大事なんです。
おじさんが私に話しかけてこられる。いつも自転車でカッコよく走っておられる
のですが……。(私のことを、なぜか”教祖様”ってふざけて言うのです。ふふふ)
「物識りだからちょっと、いい……ハッハ。教祖さま。二ヤリ。」
「なに、私でわかることあるのかしら。もう。アッハ アッハ」
「今、自転車でひっくり返って頭をぶったんだけど、医者に行くがいいかなぁ?」
「痛くない?フラフラするとか?吐き気は?大丈夫なの?私じゃァわからないよ」
「こぶが出来てるけどなんともない。ふらふらもしない。大丈夫なの?」
「そりゃぁ医者に行くがいいよ。わからんよ。心配だから行くがいいと思うよ」
「そうだよ。私たちが『行かなくていい』と言って大変なことになるといかんで」
「どこへ行ったらいい?」
「あそこは? 医療器具が揃っていると聞いたよ」
 そう 言ったら、「そうそう」ともう一人の方もいろいろといわれる~~。
 もう一人の方も、交通事故で昔大変な目に遭った事をいろいろ話してくださる。
みんな、長い人生の中で、いろいろなる経験をしておられることを知り、気をつ
けていこうかなぁと、心に言い聞かせる。交通事故は、怖い。ありがたいな私。
 夕方、今夜は何にしようと、商店街に出かけたら、最近来ておられない、仲良
しさんにあった。いつものボーリングの帰り。一緒に話しながら散歩。変わらな
いいい人だ。いつもの店「”また来てよ”モーニングコーヒの楽しみなんだからね」
暫く立ち話し、「バイバイ」「またね」とね~~~会えてありがたい。
 大丈夫だといいな。お元気で溌剌としておられることを祈る朝です。

          *


    他人の物指し
    自分のものさし
    それぞら寸法が
    ちがうんだな
         相田みつを


       *

   ☆☆ あたりまえ ☆☆

    なんでもない
    あたりまえの毎日
    
    その日々にある
    当たり前の日々

    それがとても大事なこと
    そう思うのです

    あたりまえが幸せなんだ
    それを知って過ごしていきたい

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 怒らない禅の作法
           増野俊明 著

 手を合わせて、感謝する
 
 「心の安定を保つには、どうしたらいいでしょうか?」
 そのように聞かれたら、私は「手をあわせる習慣を持ちましょう」と答えています。
 試してみてください。胸の前で右手と左手をあわせて合掌する。これだけのことで、
心がスッと落ち着きます。
 神社仏閣やお墓参りで、あるいは家の仏壇や神棚の前で、私たちは幼い頃から見よう
見まねで、折に触れ、手をあわせてきました。また、昇る朝日に合掌するのも、先祖か
ら受け継いできた昔ながらの習慣です。お天道様(太陽)の恵みを身にしみて感じてた
先祖たちは、「ありがたい」という気持ちから自然に手をあわせてきたのでしょう。
 日本人にあまりにもなじんだ、この手をあわせるという行為には、実は深い意味があ
ります。右手は仏様や自分以外の人を、左手は自分自身を表します合掌とは、両者をひ
とつにあわせることを意味するのです。
 神仏に手をあわせる時は、尊い存在と自分がひとつになるように、お墓や仏壇ではご
先祖様に寄り添うように……。そうやって、私たちは感謝と祈りを届けていたのですね。
 この美しい習慣を見直してみましょう。
 朝は、「今日も一日、元気に過ごせますように」と祈りを込めて、夜寝る時は一日の
無事を感謝して、そして食事の前後には「頂きます」「ごちそうさまでした」と、命を
くれた食材や作ってくれた人への御礼とともに、力まず、恥ずかしがらず、自然な気持
ちで手をあわせてみてください。
 ざわざわしていた心がチューニングされ、静かになっていくのを感じるでしょう。も
し仏壇が家にあれば、どうぞその前に座って、ご先祖様にお線香を上げてから合掌して
ください。もし家に仏壇がない場合は、その場で心を込めて手をあわせる。それだけで
十分です。
 それでも、家に心の拠り所となる場所があれば、こんなに心強いことはありません。
場を整え、寺社のお礼や亡くなった身内の写真を飾るだけでもいいのです。朝夕、感謝
とともに手をあわせられる場所は、きっとあなたの心を落ち着かせてくれるでしよう。

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 取り越し苦労して、悩むんです。そんなとき、手を合わせるんです。
 心がなんとなく落ち着くのです。それだけで、なんだかホッとするのです。

 短歌

  老いたことそれさえ気ずけず老いていた老いを知るなりつかれるものなり

俳句

  早春賦口ずさみ春待つわたし

川柳

  王さまが去る飛行機のあのタラップ


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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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