おばあちゃんのひとりごと

Entries

人間の心も、放っておくと、雑草が生える。

 運命の中に偶然はない。人間はある運命に出あう前に、自分
 がそれをつくっている。
             T・W・ウィルソン

 人間にとって、苦悩に負けることは恥ではない。快楽に負け
 ることこそ恥である。
             パスカル

 今朝は、晴れています。予想最高気温6度ほど上がるとか、でも、北風は
強く寒いとのことで、北風がいつまでも頑張っています。負けないでいこう。
 二ユースを見たら、姫路・こども園の内容を聞いてて、情けなくなります。
保育士7人が泣きながら「(園児を)守ってあげられずすみません」と謝罪…
とありましたが……。   ―――毎日新聞――より
 なんか泣けます。小さい子は何も言えないし、……森友学園のことにして
もね……信じられないようなことがおきてて、あってはならないことですね。
 
 昨日のこと。出かける用事がありでかけ雨の一日、こんな日は、心を明る
く雨を楽しもう……と、思いながら転ばないようにと注意し歩いた。
 街路樹の白木蓮が雨にうたれ、美しさも輝きが消えていく。もう終盤だわ。
季節は巡りゆきます。花は咲き、そして枯れそして、緑の芽がでてくる季節
へとかわりゆきます。さあて、昨日は、いただいた野菜が美味しくて、菜ば
なとキャベツ。味わい美味しかった。
 手作り野菜は味が違います。姉夫婦にも貰い、食べる時も「おいしいなぁ」
と思うのです。手作りは新鮮だからかしらね。買った野菜とは違いますもの。
 そういうときって幸せを感じます。だから痩せられません。美味しいもの。
 
       *

         相田みつを

    にんげん
    一番いやな
    ことは
    じぶんが
    じぶんに
    うそを
    いうときだ
           
       *

   ☆☆ いのししの気持ち ☆☆
  
      いのししが
      大事な野菜を荒らし
      悪いことをいっぱいするので
      農家の人が困っていると言ってた

      いのししを捕まえる人がね
      猪の気持をわかってあげないと言ってた
      猪の気持になる?わかってあげる?
      へえぇそうなんだビックリした

      なんかおかしくて
      でもなるほどな そうなんだ
      人間だってお花だってなんだって
      そうやって相手のことを思う

      それが大事なんだなぁと思えてきた
      なかなかなれないかもだけど
      でもそうよね大事なことよね
      その気持ちからヒントがでてくるもの

      なんか可笑しくて楽しくなっちゃう
    
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 小さな人生論
             藤尾秀昭 著

 溌剌颯爽
 
 近所に、それほど大きくはないが、手入れの行き届いた庭を持つ家が
あった。植木もきれいに手を加えられ、季節の花々がいつも、彩りあざ
やかに咲き、道行く人の目を楽しませ、心を和ませていた。

 ある日突然、その家の主人であった人が亡くなり、若い夫婦が二人、
その家に住むようになった。
 それから数カ月、道行く人の目を楽しませていた庭は、みるみるうち
に荒れ果て、無惨な姿になった。
 同じ庭がこうも変わってしまうのか、一種悲しいような思いで、その
庭を道すがら、眺めている。

 それは一つの例、である。

 心の時代、といわれている。しかし、人間の心とはそれほどきれいな
ものではない。

 人間の心は宇宙、自然と似ていると、言えなくもない。雑草は放って
おいてもまたたく間に繁茂する。しかし、美しい花は、水を与え、肥料
をやり、虫を除け、丹精込めて育てなければ花開かない。
 人間の心も、それと同じである。放っておくと、雑草が生える。
 心の花を咲かせるためには、絶えず心を見張り、雑草を抜き取らなけ
ればならない。

 二宮尊徳は「あらゆる荒廃は人間の心の荒蕪から起こる」と言った。
そして、心を荒れ放題にしないためには絶えず、心の田んぼ、つまり心
田を耕さなければならないと説いた。

 溌剌颯爽――。いつも気持ちをさわやかにしておく。いつも、さっそ
うとした気分でいる。溌剌颯爽こそ、心の雑草を取り、心の花を咲かせ
るために、欠かせない必須の条件である。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

短歌

 春の雨しとしと降れば遊んだな「春雨じゃぁ濡れてまいろう」

俳句

 春の夜や記憶の途切れや不安なる

川柳

 この国の子どものために目を見張る



スポンサーサイト

Comment

NoTitle

>保育士7人が泣きながら
「(園児を)守ってあげられずすみません」と謝罪

書いているところによると、もう二年も前から
同じことをしていたとのこと。
保護者が迎えに来る、時間帯だけ、冷暖房を入れていた・・
確信犯ですよね。
最悪の事件にならなくて、それだけはまだよかったけれど。
園長はもうどうしようもないが、子供たちを守り育てる
職業をしている保育士たちも、ほぼ同罪だと。
分かっているのに、給料だけをもらえばいいのだろうか?

でも、可哀そうなのは、園児、何も言えないことを良いことに・・
保護者の方も、これからまた、預けるところを探すのだろうか?
悔しいい悲しいさらに仕事まで続けららなくなる場合も。
うちの、子供も保育園でした。
だからこそ、余計に悔しい。
保育士の先生は、とても良い人達だった。
この方たちも、悔しがっているだろうと思うと・・。

いつも訪問ありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
いつもポチ逃げですいません。ポチ全部
  • posted by 雫
  • URL
  • 2017.03/22 18:53分
  • [Edit]

なんて、ことでしょうね。

 雫さま

 こんばんは、いつも、ありがとうございます。

 そうなんですか。
 なんということなのでしょうね。
 あまりにも情けないようなことが、現実にこうしてあったという。
 なんということなのでしょう。


 そうです。そう思いです。
 その渦中の方々の、どうしようもない、せつない、心の痛みを思います。
 
 いつも、こちらこそ、ありがとうございます。


 

 
  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2017.03/22 20:44分
  • [Edit]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

左サイドMenu

プロフィール

フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

ランキング

ブログ村のランキングに参加しています。応援してくれたら元気が出ます!
にほんブログ村 ポエムブログ 自作詩・自作ポエムへ にほんブログ村 小説ブログ エッセイ・随筆へ
にほんブログ村 にほんブログ村 小説ブログへ
にほんブログ村

flag counter

Flag Counter

最新記事

最新トラックバック

音楽