おばあちゃんのひとりごと

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嫌いなことはくたびれるが、好きなことをするのはくたびれない。

 多くの人は、運命に過度の要求をすることによって、自ら
 の不満の種をつくっている。
               フンボルト

 嫌いなことはくたびれるが、好きなことをするのはくたび
 れない。
               淡谷のり子


 なんか、まったく、そのとおりですので、自然に笑えますね。
 あたりまえのわかっているというにこう書くとね。いい言葉。
 ドラマを見ていたら、ときどき名台詞にあいます。
 「喧嘩して、許して、仲直りして………」ですよね。なんかいいなぁ。当たり前
なんだけど、ジーンとしました。喧嘩したらそうしてお互いに許しあい、仲直りね。
 さて、昨日は日曜日、休日はガードマンさんがたっておられ、話しかけてこられ、
「たくさん歩くかれるのですね」
「朝と夕方ね。歩くようにしているのです」
「びっくりですね。あんなに歩くなんて……」
「そうですか?まだ足りないかなあ……思うけれども?」
「それは、立派なもんです」
 って、ほめられちゃつたわ。遠くから、どこかで、見ておられたようです。そし
て、夕方、ときどき偶然にお会いする車いすのおばあちゃんが、おられましたので、
「こんにちは、いつもお会いするたびに、笑顔でおられるから、気持ちがいいわ」
と声をかけました。そのおばぁちゃんはお話は出来ないのですが、いつも、笑顔な
ので、つい、話しかけた。
 車いすを引いておられる方が、いつもと違う方でしたので、その方にお話しをし
たのです。にこにこと笑顔でおられるおばぁちゃんにお会いすると、気持ちがいい
ので、もちろん、私もおばぁちゃんです。そういう姿を見ては、教えられます。
 ああやって、ニコニコしていたいな。きっとあの方は、お幸せなんだなと思う。

        *

   自分の心のどん底
   が納得しているか
   どうか
     そこが大事
         相田みつを

       *

 ☆☆ つい思うのですが ☆☆

    つい思う
    こういえば
    こう返事がくると

    ついつい思うけれども
    思いもかけぬときはある
    でもそういうもんなんです

    それを知るとラクになります

----------------------------------------------------------------------------------------
 暦を楽しむ美人のことば
              山下景子 著

 ◆玄鳥至つばめきたる
           七十二候 初候 4月5日~9日ごろ

 燕は渡り鳥です。春、南から日本に渡ってくる「夏鳥」の代表といえるでしょ
う。
 「玄鳥」は燕の異称。「玄」は黒を意味しますから、黒い鳥ということです。
 害虫を食べるので、益鳥tおして昔から親しまれてきました。
 軒下などに巣をつくり、夫婦仲よく子育てをする姿は微笑ましいですね。
 そういえば燕は「土食って、虫食って、しぶーい」と鳴くと言われてきました。
土や泥を集めて巣づくりをし、飛びながら虫を食べている様子を見て、そういう
ふうに聞きなしたのでしょう。
 なるほど、鳴いた後にいかにもしぶそうに「ビビィー」といっている時があり
ます。ちょっと耳をすましてみませんか?

 ◆鴻雁北こうがんかえる
            七十二候 次候 4月10日~14日
「鴻雁」は大きな雁を指すといわれます。燕と対照的に、春、北へ帰っていく渡
り鳥が雁ですね。
 伝説によると、雁は木切れをくわえて渡ってくるといいます。これは途中の海
上で、羽を休めるためのものだとか。陸に着くとそれを浜辺に落とし、春にまた
その木をくわえて帰ると言うのです。
 ですから浜辺に残った木切れは、死んで帰れなかった雁のもの………。
 そんな雁たちをあわれんで、その木を拾い集めてお風呂をたくという風習が、
「雁風呂」と呼ばれるものです。
 雁はつがいになると一夫一婦を守り通し、一生離れることはないそうです。家
族の絆、群の絆も強く、大変仲がいいとか。
 今年は浜辺に木切れが落ちていませんように……。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 鳥もね。夫婦の仲がいいというのは、いいですね。雁もそうなんですね。いいなぁ。
 燕ですが、子どもの頃はよく、見ましたが今はどうなんでしょうか。昔は、毎年、
ちいさいころは、どの家にも燕が巣をつくったものでした。家の、土間の天井にね。
だから、家を留守にする時も戸は開けっ放しでした。15センチ?ぐらい開けたまま。
 親燕が餌を運ぶのに入れないといけないのでね。昔はどの家もそうやっていたの
ですが、空き巣の話もきかないし、のどかな時代でしたね。今は、燕はどうしてる
のかしらね?。
   ―――もうずいぶん昔の話。こんなことを、今頃、笑われますね―――

短歌

  桜散る風が吹くたび散っていく花びらが道にしきつめられゆく

俳句
 
  咲いた桜喜ぶうちに早や散りぬ

川柳

  なんでもを明るく楽しみこえていく


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フェラリーグランマさん~こんばんわ(*^-^*)
いつもありがとうございます♪

嫌いなことはくたびれるが、好きなことはくたびれない。
ホントに、そうだなあ~と思いました。

好きなことをすると、パワーを頂けます。
楽しんでやってると、疲れも気持ちいいですね。
不思議ですね(^^)
  • posted by まめママ
  • URL
  • 2017.04/10 20:35分
  • [Edit]

ホント、不思議よね。

 まめママ さま

 こんばんは
 いつもありがとうね。嬉しいわ。ありがと。
 笑えちゃうけれども、嫌いなことはしたくないですものね。
 若い頃は、そういう嫌なことが、多くてね。
 逃げ出したくなっちゃった(苦笑)

 あるとき、ハッとし……なんでもを、楽しく考えてやらないとな?って!なんて、思ったもんです。
 そうして、工夫したりしてたわ。

 今、老いたら、なんにも嫌なことなど、無くなってたわ。
 笑えるでしょう。だって、何にも、やることがなくなってたわ。
 なんにもないのですもの。ふふふ。必要とされることもなくなってる。ふふふ。

 今は好きなように、好きなことをして過ごしてればいい。
 なんでもが、ね。

 老いると、なんだかいろんなことが、笑えるんです。
 嫌なことも楽しみになってるのよ。
 自然に楽しんでできるんです(私だけかしら?)。
 
 その、不思議さを考えさせられます。
 ほんと、不思議よね。
  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2017.04/10 20:51分
  • [Edit]

努力が素晴らしいね。

 セシル さま

 ありがとうございます。

 お元気で、生き生きしておられ嬉しいわあ。

 そして、夢に向かってがんばっておられ、たのもしいわね。
 そうですよね。好きなことは、少々、大変でも気にならないですものね。
 ダンスや演技は、さぞ、楽しかったことでしょうね。
 
 今は、体力づくりね。それも、とても大事なことで、その努力が、いっぱい自分のものになりますね。
 うれしいでしょう。ありがたいこと。その気持ちになれることがいいわぁ。
 そして、ひとつひとつ、頑張ることは素晴らしい。

 私も、のろのろと歩いています。そうならば、休まなくて……いつまでも、歩けてね。
 夜はクタクタになっている。足腰がすっかり疲れてね。老いました。
 カメよりも遅いかもです。ふふふ。あちこち眺め、ゆっくり ゆっくりです。

 洪鐘ですか。140段ですか。すごいね。その鐘の音。いいでしょうね。

 よかったね。生きている実感。何倍も嬉しいね。伝わってきます。

 大変だった、なかに、多くの喜びで満たされたでしょう。
 がんばりやさんだわ。それが、なによりで嬉しいわ。
 どうぞ、いつも、なんでもを、楽しんでね。

 わたしは、いつも、心を明るくさわやかに(老人を誰が見ても、爽やかには見えないでしょうが……)、
 へこたれずに、ひるまず、笑って過ごしたいと、掛け声ばかりですが……あなたのようにがんばろう~~。
 

 またね。ありがとうございます。
 
  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2017.04/13 14:31分
  • [Edit]

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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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