おばあちゃんのひとりごと

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あなたは何を大切にしていますか。

若すぎてか無知だったかはわたし無知よ老いて今頃気が付き悲し

 人はこのとてつもない長い人生を生きるには、無知では情けないとしみじみ
思うお祖母ちゃんなのです。私が無知で生きてきたから~ね。本を読めばなん
だって書かれていて、それこそ、インターネットで検索すればなんだって、学
べいい世の仲です。心さえ持てば、学ぶ心さえ持てば……本を読んでいたら、
とてもいい内容だったのでかきますね。でも いつも 思うことは、心が大事
でね。素直なる心で素直なる気持ちで信じて読まないとね。そこに心はとても
信じる事が大事であることが分かるよね。どんなことも一端は食べて、よく、
咀嚼して栄養だけ吸収し排泄する。そうすればいい。為になるね、~~


   針間幹子さまのお言葉より、いいところだけを抜粋しました。
 看護学校の面接試験でのこと。
 「貴女は何を大切にしていきていますか」
 「私は父の教えが、一番大事です」

 我が家は、物は無かったけれども「家訓」がありました。おかげで小さい頃
からどんな些細なことでも嘘はついてはいけない~
 確か高校生の頃であった、父が心の使い方を教えてくれた事がありました。
盥に水を汲み、花びらを浮かべ、「心はみんな同じように、一つずつ持ってい
る。しかしその使い方で幸せにもなり、不幸にもなる」といって、盥の水を手
前にかき寄せました。すると、手前にあった花びらはすーっと逃げていきます。
反対に水を押し出してやると、自然に手前に入ってくるのです。
 「人生もこの花びらと同じだ。損得を考え、得の人生を歩んだら必ず不幸にな
る」そんな父の教えを大切に生きていきたいと~~合格なされました。
 

 (53年に母親学級を始められたとのこと。)
 というのも、その時すでに3人の子供さんがあり、彼らがお腹にあるときに。
「あんたは大きくなったら東大の医学部に入るんよ」と毎日言い聞かせていました
。「子供をいい大学に入れて針間の家に認められたい」と言う我欲のようなもの実
 際3人揃って医者になり、長男も次男も東大を出ましたが、お釈迦様の教えを学
ぶうち「浅ましい、やめよう」思い改めたのです。
 やはり子供は元気で賢く心優しいが一番。4人目の胎教では、毎日そう言い聞か
せました。子供の脳の発達を考えても、生まれる前からお母さんが「こんな子供に
育って欲しい」と言うテ―マを持ち、常に語りかけることは重要です。人間の人格
の基本は生まれる前に3分の1、1歳までに3分の2、残りの3分の1は3歳まで
に決まってしまいます。3歳を臨界期と呼ぶのはそのためです。
 人格とは心、心は脳であり考えかたです。その脳の発達のために必要なのは酸素
と刺激です。赤ちゃんがお腹にいるときはお母さんが与えるしかありません。~~ 


……続きは、また……
 わたしもこの先生とはえらい格差ですが、気持ちはわかるのです。やはり嫁ぎ先
で認められていないから、認められたい。その気持ちが理解できて~こんな立派な
先生も大変だったのだなあ~私なら認められなくて当然よね。アッハすんだこと。
~ だから、わたしは会う人誰もいいところだけを見つめて、認め褒めてあげたい。
認めることがどれほど大切なことであるかを、感じてきたから、そして、認めるこ
とで人は大きく成長するから!!!

 わたしが大切にしていることは、誰をも大事にし認めたい。そして認められたい。

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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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