おばあちゃんのひとりごと

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現時点でもうかっているビジネスが、百年後も安泰のはずがない。

 好調なときに、「いつかはダメになる。こんなことが長く続くわ
 けがない」と恐れおののく力が会社の力だと思う。
            矢野博丈(ダイソー創業者)

 批判については、いっさい弁解しません。非があるから黙ってい
 るのではなく、そう思い込んでいる人には、何を言っても無駄で
 すから。
             千宗室

 さすがにダイソーの創業者のおことば。
 千宗室さまの、この言葉はいいですね。そう思うのです。
 
 批判されたとしても、口下手の私には、上手く言えなかったかぁ……失敗したか?とその
時は少し落ち込みますが、まぁしようがないかぁ?なんです。いいわけや弁解は、もう諦め
るのです。頭の中だけで、”ああだこうだ。ああとられたか。そうだな”心の中で、独り相撲
して、自問自答し、反省しつつそうして忘れるのです。
 さあ、昨日はいいお天気でした。やっと、初夏の風情になってきました。さわやかないい気
候になったなぁ……。
 朝、モ―ニングコーヒーにいったらね。ご近所さんにお会いしました。結構来ておられ、楽
しくてね。おひとりが圧迫骨折したと言っておられたけれど、なんだか、私の時と違いお元気
でビックリしました。私は痛くて動けなかったというに、とても、お元気だ。2週間目とか?
なんだか信じられない。コルセットだけだった。それで、痛そうじゃアない。ああ、まぁ。
 骨折も色々なのね。そう思ったのです。私は我慢強いと思うんだけど?。寝たきりだった。


       *

   おだてられれば
   いい気になるし
   わるくち
   いわれりゃ
   腹たつわたし
        相田みつを

       *

   ☆☆ 自問自答 ☆☆

      なんにもしてないのに
      どうしてそうなるの
      なんでどうしてなぜ
      
      なんだか雰囲気おかしいな
      なぜなのなんにもしてないのにな
      自問自答 独り相撲

      いいわけしたって   
      しようがない
      いつかはわかると待つのです

      ずーとわからないかもだけど
      それはそれで
      わすれていこう

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 日経ビジネス
   2015・03・16 No・1783
 有訓無訓
  百年安泰な事業などない苦境で輝ける人材は異質と触れ合って育つ
                    クラレ相談役
                       和久井康明

 思いやりがあり、衆知を結集できる人材なしには企業は成長できない。私がそう痛感した
のは、ある事業売却がきっかけでした。 
 石油ショックの後、クラレは4年連続の無配に転落し、子会社の整理が急務ととなりました。
結婚式場やそば屋チェーンなど、多角化を進めていましたから。中でも厳しかったのが清涼飲
料の販売会社です。「カナダドライ」ブランドのジンジャーエールを、近畿と四国で販売して
いましたが、大赤字に陥っていたのです。
 当時、企画部門にいた私が撤退プランを策定することになりました。なんとか実現可能な計
画を策定して上司に見せると、こういわれました。
 「おまえ自身が出向してプランを実行しろ」と。
 それからが大変でした。売却計画を知っているのは、出向先の社長と私のみ。しかし、人事
労務といった内向きの仕事しかしてこなかった私には、人脈やノウハウがありません。そこで、
自動販売機に精通する経理担当と地場の企業と付き合いのある事業責任者を引き込み、チーム
を創ることにしたのです。
 苦しい局面では、人間は感情を赤裸々に表してきます。様々な立場の人を説得するのは骨が
折れる。結果として良い相手に売却できましたが、私一人の力では難しかったでしょう。優秀
な人を見つけて巻き込めたことが、成功の要因だったと想います。
 好調な部門に長くいると、人間はどうしても脇が甘くなります。経費は使いたい放題だし、
周りの状況が見えなくなる。そういう人が突然、苦境に立たされたらどうなるか。なにもでき
ずに万歳するしかない。でもそれでは、リーダーは務まりません。社内の各部署をローテーシ
ョンして、多種多様な人と触れ合う経験こそが、社員を大きく育てるのだと思います。
 ――-省略―――
 現時点でもうかっているビジネスが、百年後も安泰なはずがない。どんな事業でも、技術革
新によって陳腐化する恐れは常にあるのです。イノベーションを起こすのは当社だけではあり
ません。世界の裏側で、油断ならない事態が信仰する可能性もある。ポートフォリオを常に組
替えて成長を続けるには、感情の機微を理解し、思いやりを持つ人材が不可欠です。
 ――-省略―――

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 ――感情の機微を理解し、思いやりを持つ人材が不可欠です――
 そうですよね。いつの世も、人が大切ですね。

短歌

 今宵まだ春とはいえぬ肌寒いもうすぐ五月つつじも咲いた

俳句

 桜まち桜咲き散り桜去る

川柳

 地球がなんだか微妙いろいろあり


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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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