おばあちゃんのひとりごと

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「命を大切にすること」それが本当の善。「命を粗末にすること」それが本当の悪。なのです。

 大切なのは、自分のしたいことを自分で知っていることだよ。
             ト―べ・ヤンソン

 苦しいという言葉だけは、どんな時でもよそうじゃないか。
             高杉晋作

 そうですね。苦しいという言葉はいいたくないですね。
  なんでもを上手く考えたいもの。
 昨日は、『美女と野獣』見てきました。面白かったわ。若い女の子が涙してるを横目で、
眺めつ感動もしないし、感情も動かず老いたなぁと心の中で思っていました。でも楽しんで
見れたのがよかったわ。若さのその純粋なこころが美しくてなつかしい。もうないな。
 五月の連休もあっという間ね。
 昨日は留守電があり誰かわからなかったの。でもご近所さんが夕方に寄ってくだされ言われ、
「電話したんです……よ」あなたでしたのね。詐欺の電話じゃァなさそう……ふふふ。
 詐欺をする人も、お金のない人は、ちゃんと分かっておられるよう………(笑)ね。 
 そのご近所さんが「子供の日」に、新潟では作るという ”名物のちまき” かな? 
 お菓子「田舎から送ってきたから……」と下され、嬉しくて、草餅にあんがはいっていてそ
して笹の葉できれいに包まれている。珍しくてはじめていただき美味しく、もう、早速、食べ
ちゃいました。珍しくて嬉しくなりました。ありがたい。ありがたい。

       *

     わたしは一生迷える
     凡夫のままでいい
     うそかけひきのない
     自分自身の
     いのちを
     完全燃焼して
     ゆけば
     それでいい
         相田みつを

        *

   ☆☆ 気がつくが倖 ☆☆

      あまえてそだち
      あまえたまま
      だいかぞくにとつぎ

      甘えた人間だったから
      真っ青になった
      なんでもがきびしい

      あまえてなんていられない
      あまえからめがさめ
      ドキリで目を見張りハッとし

      なみだ……辛い……当然です
      だから少し人間になれたかも
      大事なことでした

      すべて私には必要な経験だり
      よい経験だったと知るのです
      今の私をなれたもの

      そこに気がつけて倖なんです

  (亡き両親が、甘えさせ強く堂々とした心を育ててくれたと思う……)
  (亡き舅姑は、また日々厳しさを、忍耐我慢の必要を教えてくれ……)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 名僧の一言
            中野東禅 著

 「命を大切にすること」――-これに勝る善はない!
      ◆ある人、まよいのもととふ、よしあしをしるがもとなり(至道無難)

この言葉は、江戸初期の臨済宗の僧、至道無難の言葉です。至道は、在家の人々に
むずかしい漢語ではなく仮名文の平易な言葉で禅の道を説いた名僧です。
 ――省略』――
 冒頭の言葉には、「ある人、さとりのもととふ、よしあしをしるがもとなり」と続
きます。「ある人が、迷いの根源は何かをたずねました。至道は、本当の善悪を知ら
ないことである、と答えました。またある人が、悟りの根源は何かとたずねました。
至道は、本当の善悪を知ることである、と答えました」という意味です。
 つまり至道は、人は本当の善悪を知らないから迷うのであり、本当の善悪を知るこ
とが悟りである、と述べています。少々乱暴に言えば、勉強ができてもスポーツがで
きても、それは良いことだはあるが本当の善ではありません。出来心で万引きをして
も、それは悪いことですが本当の悪ではありません。では、至道の言う本当の善悪と
は、何のことでしょうか。
 じつは「命を大切にすること」、それが本当の善なのです。
 そして、、「命を粗末にすること」、それが本当の悪なのです。
 一言で言えば、「命からものを見る」ということです。もっと具体的に言うと、仏
にいただいた命に感謝して生きる、ということです。
 命からものを見て、命あることに感謝すれば、命は輝いてきます。
 今、子育てについて語られるときに「命の教育」が重要なテーマになっています。
「命の教育」とは感謝を教えることです。感謝の心は生きることへの充足感を満たし
てくれます。それはまさしく「命からものを見る」という根底に気づかせようとする
教育です。これは学校で形式的に教えられるものではありませんので、大きな課題で
す。ただ、私たちの命は自然界の恵みをいただいて生かされているという真実は、自
然とのふれあいや食生活を通してわかります。まずは、その恵みへの感謝を気ずかせ
てあげることではないでしょうか。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「いのちをたいせつにすること」
「いのちを粗末にすること」
「命からものを見る」
            命に感謝して生きたいものです。


短歌

  せいいっぱい生きて老いてた知らぬ間にあの若き日は夢中で過ぎて

俳句

  つかのまに一瞬の間に初夏がくる

川柳

  日々思う考えるごと怖い国

 
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NoTitle

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とても良いですね。
以前は無かったので、少し寂しい感じでしたが
これで目立つので、訪問の時も行きやすくなりました。

可愛い画像なので、ピッタリです。

いつもポチ逃げですいません
いつも訪問ありがとうございます。
応援して帰ります。ヽ(≧▽≦)/ポチ☆彡
  • posted by 雫
  • URL
  • 2017.05/04 17:10分
  • [Edit]

ありがとうございます

 雫さま
 ありがとうございます。

 こんばんは、なんだか申し訳なくて……ふふふ。すみません。
 
 「とても良いですね」なんて……くだされ、
 「……ピッタリです……」なんて、……

 まぁまぁまことに、有難うございます。 
 おほめ、いただき恐縮いたしております。
 
 ――おそれいります――すみません。

 どうも どうも 有難うございます。

 なんだかね。ひとり笑えましてね。いい気持ちになっています(現実は、はて?さて?ね。)

 いつも、いつも、お優しいコメントに、こちらこそ、ありがとうございます。

 今後とも よろしく おねがいいたします。
                      ありがとうございます。
  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2017.05/04 22:22分
  • [Edit]

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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

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