おばあちゃんのひとりごと

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「進むときは人任せ、退くときは自ら決せよ」 ^^^人に相談したら「辞めるな」という^^^

 今が楽しい。今がありがたい。今が喜びである。それが習慣となり、
 天性となるような生き方こそ最高です。
                     平沢 興

 生きているということは、徐々に生まれることである。
                     サンテグジュべリ

  毎日を、有り難いという心ですごしたなぁ。そう習慣になればいいですよね。
 昨日は外に出たら雨。少々肌寒いような日でした。
 友人が、やあぁと連絡もなく、心配になり(車ぶつけられた人です)心配だからかけ
ました。
 すっかり、落ち込んでおられた。かけてよかったなぁ。世間話をしつつ、その中でね。
 もうせいいっぱいに、元気ずけているわたし。だってそんなのつまらないのですもの。
 「考え方、ひとつよ……いいふうに、すべて考えたがいいのよ。もっと、明るく…」
 「そうだね。でも、なんだかね……暗くなっちゃつて……疲れちゃった」
 「いいじゃぁないの。それぐらいですんだんですものね……考え方、思いようよね」
 「そうそう、そう思うけれどもね。なんだか……でも……」
 「家族はみんな元気だし、事故は、それぐらいで すんでいいことばかり…幸せよ……」
 「そうだね。そう思わないとね。そうそう……そうだ。孫も生まれたし…ね」
 だんだんに元気になられた。ホッとしもう大丈夫そう……「また来てね」……って……。
人生、いろいろあるものよ。誰でも次から次とね。こんな私でもあるのですもの。ふふふ。
 それが生きているということよ。だれも、みんな、当たり前のようにある。いろいろと、
それを比べれば、その差はいろいろ。けれども、誰にとっても、どんなことでも、その人
にとっては、難度は最高なんですもの………比べたらそれぐらいと思うことはあってもね。
その人にとっては最大級ですものね。考えて、それを知るとね。いいけれども……。
 
         *

    ひとつぶでも まくまい
  ほほえめなくなる種は
  どんなに小さくとも 大事に育てよう 微笑みの芽は
            「小止観物語」

     *

  ☆☆ モナリザ ☆☆

   微笑みとは
   モナリザを思う
   笑っているようで
   笑ってはいないようで
   なんとなく
   頬笑んでる

   モナリザはとても
   心の豊かで微笑み
   ゆったりとゆっくりとしてる
   とても素敵な女性
   
   いつもそういう心で生きたいな

   すべてに ゆっくりいきたい

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
 帝王学ノート
               伊藤肇 緒

 語録の効用
 ---省略ーーー
 人間の出来、不出来が最も端的に現れるのはこの出処進退である。特に退がむつかしい。
財界で最も鮮やかな出処進退をやってのけたのは、興銀相談役の中山素平さんである、どう
して、そういう身の処し方ができたのか。中山さんは出処進退の原理原則を持っていたから
だ。それは越後長岡藩の家老河井継之助の言葉で、「進むときは人任せ。退く時は自ら決せ
よ」というのである。上へ進む時には。自分で一切策動をしない。暮夜ひそかに上役の門を
たたくなどは下下の下の下だ。退く時は、人に相談したら、「辞めるな」というにきまって
いる。あくまでも自分で決意して」、自分で辞めなければならない。この大原則は、言うべ
くして、やる段になると、なかなか大変なことである。
 それをぴしゃりとやりきったところに、中山さんの真骨頂がある。

  また名古屋商工会議所前会頭の土川元夫さんは、幕末のを筆写し、「言誌四録」という
和とじの本をつくった。
 土川さんは、四校の学生時代、「西郷南洲遺訓」のなかで、この本を発見し、以来、五十
年のつきあいとなった。人と人との出逢いにも,、縁としか説明できない不思議さ、人と本
との邂逅もまた面白いものである。
 土川さんは、右せんか、左せんかと迷ったとき、この和とじの本を開いて「行動原理」を
見つけ出す。 安岡正篤先生はよくいわれた。
「もともと、生きた悟りや心にひらめく真実の智慧、あるいは力強い実践力とか、行動力と
いうものは、決して、だらだらした長ったらしい概念や理論から得られるものではない。こ
ういうものは体験と精神とが凝結している片言隻句によってのみあるのであり、また、これを
把握することによって行動するのだ」
 ---省略ーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 なんかこれを読みつつ「ゲーゲーゲゲゲのゲ………」を、口ずさんでいたわ。わかる?
(関係ないというに、下下の下の下………ついゲゲゲゲゲのゲ…鬼太郎のね。歌ってたわ)
 
 この ”出処進退” いい話です。これは、なんにでもいえるかなぁと思うのです。
 

短歌

 雨となり散歩もできず家にてボンヤリ思う五月のひと日

俳句

 雨の中なんだか少し寒い朝

川柳

 なんとなく他国といえど良い国に


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Comment

初めまして。

ご訪問を頂きまして心に光が射した想いです。

日々の想いを大切にしたいと思いました。
沢山の方の心にも光が射したようですね☆
素晴しいです☆P
  • posted by coco
  • URL
  • 2017.05/14 12:35分
  • [Edit]

こんにちは、ありがたいわぁ。ありがとう。

 coco さま

 なんだか、とても、嬉しいことを、おっしゃって下さいましてね。ありがと。
 老いたグランマですが、そのひとことが、なによりの元気になる良薬です。

 ありがたい。ありがたい。

 なんだか、気持ちって、不思議ですよ……ね。

 心の持ち方ひとつで、元気にもなり、ガクンと疲れてしまったりね。
 うれしいと、空を飛びますよ………ふふふ。

 今日の五月の日曜日 とてもいい天気です。
 街は日曜の歩行者天国で多くの方らが、楽しそうで、いいもんです。
 小さな子供たちや、老若男女、みんなが、楽しそうで、そういういい姿は、見ているだけでね。
 そういうところから、いっぱいの力をいただくんです。

 ひとまわり散歩してきました。

 なんだか、新緑からも、そういうありがたい街の風景からも、私には、元気になる良薬。

 だって見ているだけで楽しくなるから元気になれます。
 心からありがとうございます。
 これからも、よろしくお願いします。ありがとね。
  
  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2017.05/14 17:02分
  • [Edit]

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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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