おばあちゃんのひとりごと

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「キレる子ども」よりも、「若いおかあさん」を困ったものの対象として取り上げことが多いのです。

 大切なのは、自分のしたいことを自分で知っていることだよ
           ト―べ・ヤンソン

 最も重要なことは、自分ひとりで決めるべきだ。
           正力松太郎

  秋篠宮様の長女眞子さま
   ご婚約おめでとうございます。

  なによりうれしくなりました。心からおめでとうございます。
 昨日、この嬉しいニュースに、ひとり喜んでいます。
  昨日は、朝から、整形外科へゆきました。
 ときどき、整形外科に行くのです。圧迫骨折のあと,カルシュームの薬を飲んで
いますので、頂きに、そして、リハビリをしていただくのです。
 昨日は整形外科に受診にいきまして、先ず、リハビリでね。赤外線と電流をなが
すのと、ウォータ―ベッドと、どれも、10分ずつ…でね。とてもラクになります。
 リハビリの看護師さんが、声をかけてくださいまして、
「きれいに編み込んでおられいいですね。上手ですね……」
「ありがとう、自分で適当にやってるんです……うれしいわ」
 やさしい看護師さま。その後、先生の診察、立派な先生です。
 先生が診察のときに、話されると、ついつい気楽に、いらんことをいう私。
「どうですか。膝は? 腰は?……体重はどう……風邪ひかないように……」
「はい。とてもいい調子になりました。ありがとうございます」
「先生、体重は聞かないで……身長も聞かないで……いいでしょう……」
「ふとっちゃあダメですよ……」
「はあーい。凄い気をつけていますから…」
 看護師さんが、「いいがね。自己申告だから……いえば…」
「ハイ。じゃぁ50キロです。ばればれですね……」大笑い。
結局は言わず……。「ありがとうございました。」と、帰る。
 笑えますよね。先生も笑っておられた。ヘラズ口の困った患者。
  <先生、ごめんなさい。勝手なことを言って…心の中で謝る>
 心の中で、ちょっと反省しちゃいました。多分、体重は膝に負担が掛るから聞かれる?
とおもわれる。わたし、は膝は大丈夫だからいいか。自分で判断しててはいけないね。

 帰り道で、この間、薬を届けにきて、私に間に合わず、帰って行くところを、あの、
追っかけてくれた人だ「今、薬局に届けましたよ……」と、あの人の記憶があった。
 私は、もう 声をかけてた。私がその人を覚えられていたことが、その記憶があった。
「おぼえていますよ……」と、さわやかな笑顔で薬局に行かれた。

      *

   ひとの批判は
   かんたんだが
   なあ
      相田みつを

      *

 ☆☆ ああいえばこういう ☆☆

    ふふふ
    ああいえば
    こういう

    よくおこられたなぁ
    へらず口いうな
    いらんこというな

    ちいさいころには
    母に叱られた記憶が浮かぶ
    いま老いてちいさなおさなになる

    へらず口してたころ
    又かと言う母の顔が浮かぶ
    私ひとり”エッへへ”と笑った

    のびのびの心になってるなぁ
    老いておさなくなっていってるなぁ
    しみじみと感じ ご用心 ご用心

    しっかりしないとなぁ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 花のある人
  花になるひと    草柳大蔵 著

 小さくても自分の歴史を
 ひとには、それぞれの ”生き方” というものがあり、家庭にいるから、職場に
いるからといって、人間の価値が左右されるものではありません。問題は「どこに
いるか」ではなくて「どう生きているか」なのです。
 職場に働く女性は、「女って、奥さんになると、みんな同じような歩き方をする
のね」などと、多少の優越感をまじえた言い方をするものですが、おなじ年頃のひ
とが結婚をすると、心の片隅に不安のさざ波を立てるものらしいですね。
「私も、そろそろ年貢の納め時よ。結婚でもするかな」なんて、少し不貞腐れた言
い方をしたりする。
 すこし可哀そうな気がします。日本の女性が、「職場」と「結婚」をまるで別の
世界のように分けて考え出してから、どのくらいの歳月が流れたでしょうか。
 「家庭」を毎日同じことのくり返しと考えている。そのような愚痴をコボすひと
が多い。それでは「職場」はどうかというと、「自己疎外」とか「シラケ」とか
「管理社会」という。どちらにせよ、不満の対象なんですね。つまりね。いつも
「こんなはずではなかったわ」と思っていらっしゃる。それなら、ご自分で「こん
なはずの世界」をお作りになればよいのです。
 職場で働いている女性なら、職場を離れて家庭に入った時とき、「私はこんなふ
うに働いたわ」と夫に語れるような経験をお作りになることです。

 千利休が武野紹鴎の許で働いていたとき、庭掃除ばかりさせられていた。あると
き、利休がきれいに庭を掃き清め、そのあとで木をゆすって、3,4枚の落ち葉を庭
におとした。紹鴎はそれを見て「利休よ、お前はお茶がわかったな」といったそう
です。利休は庭仕事という単純作業の中で考え続け、茶の美学を知ったのです。 

 日本の宿題のひとつに教育問題がありますが、じつは「キレる子ども」よりも、
「若いお母さん」を困ったものの対象として取り上げることが多いのです。授業参
観やPTAに参加するのはいいのですが、ガムをクシャクシャ噛みながら私語を続け
て、校長先生を困惑させるのは、子どもたちではなくて若い母親なのです。
 こういう歴史は困ります。
            
                        <平成13年4月10日発行>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 そうですよね。もうこれが書かれてから、16年もまえですが、いまも、ちらっと
聞いたことはありますが。いつの時代にもいろんなことはあるものです。よね。

短歌

  今日も過ぎぼんやりすぎゆくねむれない眠れないと言うから余計かも

俳句

 初夏のこと緑陰にいきひとりごと

川柳

 またやった怖い国です恐ろしい
 

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Comment

こんにちは。

眞子さまのニュースは嬉しいですね。
TVに向かっておめでとうございます☆でした^^

病院は暗い気持ちになるばかりですのに、グランマさまの会話が微笑ましくて・・これも自分の心次第で明るくも暗くもなるのではと感じました。
有難うございました。

相田みつをさん、大、大好き~です^^
短い文の中に想う事がいっぱいで、考えさせられています。

花のある人、花になるひと・・
永遠の課題と思っていたのですが、拝見しながら言葉が心に飛び込んで来ました!
私、深く考えすぎていたのかなぁ?なんて思いながら泣いてしまいました。
グランマさま、今更ですが、私、生き方を考えたいと思いました。
今日も感謝です☆p



  • posted by coco
  • URL
  • 2017.05/17 12:42分
  • [Edit]

こんにちは~~~♪

ほんとうですね!

眞子様、ご婚約おめでとうございます!
少し不安定な気候の今、とってもとっても喜ばしいニュースが流れまして。

心が一気に温かくなりました^^
お相手の小室様も、好青年。
お似合いのお二方に、心よりお慶び申し上げたいです!!

  • posted by 窓
  • URL
  • 2017.05/17 13:01分
  • [Edit]

自分ながら……幼稚なんですよね。

 coco さま

 こんばんは、ありがとうございます。
 のんきな、わたし、いつも、ドジ ばかりです。
 笑ってください。時々、自分ながら情なくなっています。
 そして、”まぁいいか!” やっちゃつたわ……。

 なにかが、あなたに、影響力があったのね。いいわぁ嬉しくなっちゃうのよ。
 そのひとことが、嬉しいもんです。

 あなたは深く……ね。ふふふ。私なんて、あさいのよ……冗談です。ふふふ。
 面白いでしょう。面白くて、こうやって、笑っているひとりのグランマです。

 今日も、モーニングコーヒーに行ったらね。結果、奥に入り座ったんです。
 そして、お隣、「どうぞどうぞ……」と、言ったらね。もう、出られなくなっちゃってね。
 自分ながら、可笑しくて~~~。
 笑えます。でしょう。なんと、3時間近くも、いることになっちゃいましたわ。

 わかい、あるばいとのいつもの、男の子がね。
 気を遣っちゃって、お水を3杯、なくなると、持ってきてくれて………(苦笑)
「僕がいる間、いてくれて嬉しいなぁ……顔……ときどき見て……元気でるから……」
 ですって、気をつかってる。
 この子は、よく会うのです。いつも、ニコニコして、会うと「店に来てね」というのです。

 なんでもが、ほんのちよっとのこと。心を和ませてくれます。それがいいですよね。
 
 ありがたいな……そう思うのです。今日も、ありがとうね。
  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2017.05/17 18:55分
  • [Edit]

嬉しいニュースですよね。


 窓さま

 いまね。夕焼けが、美しいです。見ている間に、夕闇がせまります。
 
 そうそう、眞子さま。ご婚約のニュースはいいですね。
 素敵な男性で、お似合いです。
 なんだか、落ち着いて、何とも言えないいい雰囲気の好青年です。
 記者に対しても、丁寧で、誠実そうでいいですよね。

 「時期がまいりましたら……」

 報道関係の方々への、対応もしないといけないので大変だわぁ。
 でも、どんなことも、ちゃんとなさって素晴らしい方です。
 
 ありがとうございます。さあ、今日もすぎてゆきます。
 早い、早い、わぁ。

 すぐに、明日だわぁまたね。
 ありがとうね。

 
 
  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2017.05/17 19:11分
  • [Edit]

嬉しいことを、有難う。

 こんにちは、夕方になり、心地よい風が入り、いい気持ちです。
 そして、うれしいことを……ありがとうございます。
 心がいい気持ちになっちゃいました。ふふふ。だから、こちらこそ、感謝感謝です。
 でもね。ぼんやりのわたし、覚えてないんですよ。笑える人でしょう。
 ”愛すべき人” って、思ってね。エッへへ。
 何を書いたのかも、忘れてるのです。
 笑える人でしょう。

 そう言ってくださる、あなたから、元気をいただいてる私なんです。
 そして、その、おかげさまで、幸せになり、自然に笑顔にさせていただけたのよ。

 心から、有難うございました。
  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2017.05/18 17:43分
  • [Edit]

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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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