おばあちゃんのひとりごと

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心から滲みでる優しい微笑

… 幸せに生きるには、他の人にしてあげたことは忘れ、他の人からして貰った
親切だけを記憶するようにすれば、有り難い、お陰さまで という感謝に満たさ
れ、幸せに日々が過ごせるということです。…

 
 本にあったのですが、いいですよね。なかなか実行は難しいかもね。つい、
ああしてあげたのに なぜ…?。 こうしてやってあげたのに なぜ…?
 それが、生きているいることなのよね。なかなかそういうようはいかないの
が 人間の持つ心なのでしょう。頭の中では理解できても、心(気持ち)がね。 
心も少しずつ変わればね。目には見えなくても少々変わればいいのです。何だ
って努力なのですね。でも結構心がけると簡単なことかも?


 大西良慶師の言葉の中でね。
 人間の笑い方には、24種あるそうな、昔は覚えていたけれど、いまは忘れた
なあー。男の笑い方といえば。腹の底から込み上げてきて、肩を揺さぶって笑う
いわゆる豪傑笑いを思う。ワッハワッハと笑う。女の笑いはオホホ…口の先に手
を当てて鶯のように笑う。
 作り笑い、愛想笑いも、下品やね。
 本当の笑いは、目の笑いなの。心から滲みでるあたたかい笑い。仏教の「和顔」
やね。
 顔の中の道具で、目で笑うは上等、鼻で笑うのは下等なの。フンと笑う。あれや
ね。口で笑うのは、ありあわせの笑い方で、本当に可笑しかったら、抱腹絶倒とい
うてハラをかかえて笑う。
 お釈迦さんの笑いは難しかった。「拈華微笑(ねんげみしょう)」という。
 いやしくも人間に生まれた以上、笑いを粗末にしたらいかん。一番上等なのが、
「微笑」なの、「和顔」やね。笑いをを与えることはときに、功徳になるの。……

 と言っておられます。「和顔愛語」なのでしょうね。
 小さい頃、母はいつも「にこにこ笑っているだよ。愛嬌良しでいるだよ」いつ
も言われましたが。それはこの心に続くものだったのでしょうね。今から考えると
ね。だから、笑顔は苦もなく、いつも笑顔でいられるのも、亡き母のお陰さまです。
この大西師がいわれるような上品な笑いをこれからは心掛けないとね。オホホ!
口を閉じて、目で笑う。「オホホ、オホホ」とね。頑張ろうかな―
 人生色んな事がいっぱいおきてくることがあるけれど、微笑んでいきましょう。

  覚えていて悲しんでいるよりも忘れて微笑んでいるほうがいい。
                 クリスティナ・ロセッティ

 
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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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