おばあちゃんのひとりごと

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ーーー大きな感動が、私をゆさぶった。………マッカーサー元帥の後の回顧録より。

 何事かを成し遂げるのは、その人の才能ではなくて性格である。

               司馬遼太郎


 運命は偶然よりも、必然である。「運命は性格の中にある」とい

 う言葉は等閑(なおざり)に生まれたものではない」           

               芥川龍之介



 人間の面白味はどこにあるのか。それは性格である。だそうです。困った私の性格?泣けるわ。


 小林麻央さん。亡くなられました。一人でニュースを見ながら涙してるんです。すばらしく前向きに生きてこられました。「そうごうてきに教わった。これからも教わる~~すごい人です~~」と~~。

 いっぱいの力をだし、いろんな方に勇気やら希望やらをあたえ、力強く生きておなくなりになられた。


 さあ、今日は、親友と3人でコーヒーするのだ。嬉しいなぁ。朝から地下鉄に乗って出かける。

 昨日は、モーニングコーヒーに行ったら、いつもの元気のいい奥様と会えた。この方は頭の回転はいいし、前向きでさわやかな人。

「おじょうさん、久しぶりですね」

「お嬢さんなんてやめてよ~~」

「今、友人に捕まってしまって、いろいろと話聞かされたけど、話があっちへとびこっちへとび~~」

「よくわからんくて、話かえるよといって、よ~わからんよ~といっただよ~」

「わかるわ。その方の気持ち、きっと、いっぱい話したくて話したくてよね~~」

「一人居だとそうよ。話すのが、下手になっちゃって~~うまく話すのが出来なくなって私もよ~~」

 また奥様が見え、そして、老男性もひとり見えて、わいわいがやがや~~その男性が、話しの中で何かの折に「~~おじょうさん~~」といわれたので、びっくり?その老男性の前では、その私のことを、言ったことないになぁ〜〜あれれ、要するに、きっと、性格が単純でおばかでお嬢さんなんか?はっと、”気づかされたが”? なんとなく、やっと、気づいたという~~~まぁいいか?何でもいいやぁ?アッハ。アッハ。いくつになっても幼稚なんですもの。あきらめよう。気にしない。

  なんととおまわしに入ってたか? 〜〜自分が堂々としてるわ。    

 あとから気がつくなんとやら〜〜しかたない。

「お嬢ちゃん」「教祖さま」なんだろうといいかあ〜〜

 昨日は、整形外科にも、行ってきました。リハビリをし、なんとなく、カラダが軽くなった気がします。体重は〜〜先生が聞きながら~まあいいかあ〜笑ってる。

「先生、夕方に、足がむくむのですが~~」

「当然だよ。昼寝すればいい。朝は直っているでしょ。横になるがいい~~」

「眠れないのに、昼寝なんて?できないわ」 

「横になっていればいい~~そうすると、腫れはひくから〜〜」

「ああ,そういうことね。アッハアッハ」

 私らしい。大笑いして、先生も笑ってる。

「変わりなきゃあ、いいと思えばいい」

「はあーい」

 これでは、たしかに、精神年齢は、お嬢ちゃんよね。おっしゃるとおりだなぁ~~と、思う。


        *


           金子みすゞ


      夕顔

   

    せみもなかない

    くれがたに、

    ひとつ、ひとつ、

    ただひとつ、


    キリリ、キリリと

    ねじをとく、


    みどりのつぼみ

    ただひとつ。


    おお 神様はいま

    このなかに。


        *


  ☆ そらのむこうに ☆


    あおいおそらの

    そのむこう

    きっと

    かみさまほとけさま

    いろんな世界があるだろうなあ


    青い青いお空を見ては

    そおと手を合わせてる


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 日本史をつくった101人    伊東光晴

                 五味文彦

                 丸谷才一

                 森  毅

                 川崎正和

マッカーサー元帥との初会見

 玄関で、天皇が車から降りると、首席副官のボナー・フェラ-ズ代将と、副官のフォービン・パワーズ大尉が迎えた。天皇は戸惑っているようだったが、二人の姿を認めると、二人に向かって丁寧にお辞儀をされた。

 天皇のともに、藤田、石渡、徳大寺。村山が館内に入った。

 ホールに入ると、マッカーサーはネクタイもつけない開襟のシャツ姿で、応接間のドアの前に待っていた。そして、日本側は気づかなかったが、カーテンのかげで、ジーン・マッカーサー夫人と息子のアーサーが「物音を絶対たてない」という約束で、天皇を見るために息をこらしていた。

 そして天皇がやってくると、マッカーサーは大股で歩み寄り、「陛下(ユア・マジェステイー」といって、天皇の肩に手を置いた。

 天皇は先ほどよりも、さらに低く、お辞儀をされた。もっとも、天皇は誰にでも丁寧にお辞儀をされるのである。

 天皇は元帥に、連れてきた者を、一人一人紹介した。マッカーサーは、天皇と通訳と三人で応接間に入った。

 そして、天皇に椅子をすすめると、自分でタバコを一本取って、天皇にすすめた。 

 天皇はふるえる手でタバコを取ると、マッカーサーが差しだすマッチの火で、火をつけた。天皇はタバコを喫わないのである。

 この会見について、マッカーサーは後に回顧録のなかで、こう書いている。

 

 「天皇の話はこうだった。『私は戦争を遂行するのにあたって、日本国民が政治、軍事両面で行ったすべての決定と行動に対して責任を負うべき唯一人の者として、私自身をあなたが代表とする連合国の裁定に委(ゆだ)ねるためにここにきました』---大きな感動が、私をゆさぶった。死をともなう責任、それも私の知るかぎり、明らかに天皇に帰すべきでない責任を進んで引き受けようとする態度に、私は激しい感動をおぼえた。私は、すぐ前にいる天皇が一人の人間としても、日本で最高の紳士であると思った」(「天皇家の戦い」加瀬英明 著 新潮社)


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 なんだか、胸にじーんとくるのです。


短歌


 ゲラゲラと笑う仲間と楽しくてコーヒータイム時は過ぎ行く


俳句


 アジサイはいつも雨待つそうみえる


川柳


 自分のこと性格のこと思うのです



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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

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