おばあちゃんのひとりごと

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口先三寸では、すぐ化けの皮がはがされる。心から気持ちをこめて合掌する。

 心の合掌いうたら、それや、すがたのないのが心やからね。手を合わせ

 なくても、合掌の心になったら、ありがたいという思いになる。この思

 いがゆきとどいたら、人間の世界は、極楽になる。そのままが極楽やの。

                   大西良慶



 心の合掌ね。……人間の世界は、極楽になる……合掌の心になったら、ありがたい思いになり

ますね。

 今日も暑さは暑くなる予定で32度の予定とか、体にこたえますね。熱中症気をつけた

いですね。

 さあ昨日は、ちょっと、遠くまで出掛けました。

 気心の知れた仲間(友人)四人が集まるのですもの。どんな話題もオッケー。朝、出掛けて、

家に帰ったのが、5時になるところでした。不思議なことに、その、楽しい時は疲れない。

 自分ながら、勝手なもんで、なんだか思い出してはおかしいのです。

 あのね、地元では有名なホテルの中華料理店に予約がされておりました。

 はじめに、私と○○ちゃん二人は生ビールをいただき運転してくれる心優しい友は、ノンア

ルコールビール。89歳の彼女は飲まれず、乾杯の一口だけ。美味しいお料理は久しぶりの中華

料理が美味しい。つい……「美味しいね~~」「美味しい~~」「嬉しい~~」それぞれに~、

話題は次から次から~~多くの失敗談やらを思い出し大笑いしたり、みんな少しずつ老いてた。

みんな老いていきます。それは、当然なんだけれども、さびしいな。自分も老いたな。

 あの若く輝いていた日は、はるか、遠くなってた。思い出は若き日よ。ふふふ。当然ですね。

 いろいろの思い出話を楽しみ、しみじみ深く思うのはいつまでも元気でいてほしいなぁ~~

この仲間の人柄のよさ、底抜けに心優しくて、底抜けに温かい、底抜けに明るく底抜けに思い

やりが深いのです。気も強く厳しくも愉快。それが、当たり前で言ってくれ、それがありが

たい、長いお付き合いのこの友らに出会えての昨日は幸せ。この仲間だけは、きついことをい

っても、いわれても、なるほど? そうかあ? 気をつけよう? ありがとう? なんです。 

 さあて、ランチのあとは、喫茶店にうつり、コーヒー。話題は尽きず。

 時間は過ぎ別れを、惜しみながら、「お元気で!ね」心の中で元気でいてよ。ね。~~

「さようなら~」する。

  優しい友は、車で私の家に近い駅まで送ってくださる。なんとも嬉しい楽しい時間でした。

  …八月には一泊旅行にゆく…その話の出てて、ひとりが、予約をすることになってた。

 地下鉄で帰る途中で、電話が入りましてね。

「予約取れたからね~~予定しておいて~私が乗せていくからね」うれしいなぁ~~。

 しみじみと手を合わせて、感謝するのです。みんなみんな元気でね~~と祈るのです。

 さぁ今日も頑張ろうかなぁ。


         *

      心は巧みなる画師(えし)の如し

      心よく天堂

      心よく地獄

      心よく人間

      心よく仏

             「華厳経」

     {人間というものは、自分の心の取り方次第で、仏にも鬼にも、地獄の

      住民にも、極楽の住民にもなるのです}

               「幸せは急がないで」より

         *


     ☆ こころ ☆


     きれいな心には

     なかなかなれぬな

     だけど


     きれいな心には

     なりたいと思っている

     思うことしかだけど


     できないけれども

     きれいなこころになろうと

     いつも思うのです


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  ゆっくりしいや

    百年の人生を語る             大西良慶 著


 手

ーーー省略ーーー

 観音さんには、目が千と手が千ある。千手千眼(せんじゅせんげん)なの。なにも観音さん

が好んでそんな化物みたいなお姿をしておられるわけではない。手だけに限っていえば、観音

さんの手のはたらきを表現しようとして、そういうお相(すがた)になられた。

 人の世でも、あの手、この手という。あの手で駄目ならこの手で……と、相手に応じてたく

さんお手が要る。手が足りなかったら、ほうぼうから借りてくる。ネコの手もかりたいという。

実際にネコの手ならなんか借りたって」、ものの役には立たないが、時として人間は、それほ

ど手を必要としているということを物語っているの。

 だから、人間は手を大切にする。神事や仏事をまえには、まず、手を洗って応対に出る。

 面白いことに手は「浄穢不二(じょうえふじ)」やの。

 きれいな時には顔を洗う。汚いものではお尻も拭く。清浄も不浄もない。もっといえば、神

様や仏様のお役に立てる手で、やや児のウンコの始末もする。隣の赤ン坊が遊びに来ていて、

粗相をする。すると、その家の人が始末をせずに「早うお婆ちゃん呼んどいで」という。隣の

お婆ちゃん走って来て、「すんまへん、すんまへん」というて、ウンコを紙で拭いて、畳まで

拭いて、もって帰らはる。お婆ちゃんには、汚いっともなんともないの。その同じ手で、御馳

走の加減もする。

 ---省略ーーー

 いいことも悪いことも、同じ手でやる。悪いことを考えると、あの手でいかなんだらこの手

でと、悪い手に思案がいきつく。良いこと考えると、ここがいかん、あそこがいかんと手が見

えてくる。そこで最善の手が出る。

 信心の手は善となる。不信心の手は悪になるの。

 信心の手というのは、とりもなおさず合掌の姿なの。人は手を合わせたら悪意はおこらない。

子供が悪さをする。叩いてやろうと思わず手が上がっても、相手に手を合わせられると、叩く

わけにはいかない。これが合掌の力なの。

 合掌ということは、敬愛、信頼、感謝などいろいろな心の表現なの。仏教でいうと、念ずる

場合、頼む場合、こういうときの表現が、合掌という姿であらわされる。では困る。口先三寸

では、すぐに化けの皮がはがされる。心から、お願いしたいという気持ちをこめて合掌すると、

その気持ちは、かならず相手に通じる。

 家の平和、世の中の平和を願うなら、どうぞお願いしますという合掌の心があらわされなけ

ればならない。国も、世界も、合掌の心で、平和にならなければならない。

 ---省略ーーー


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 わぁいいですね。合掌。こころのなかでもね。ありがたい。心にもちたい。


 短歌


  楽しくてこの仲間がいて嬉しくて幸せになりありがたくなり


俳句


 あまりにも暑くて暑くて疲れたな


川柳


 仲間の愛それがあるから強くなる



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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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