おばあちゃんのひとりごと

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先生、私はすでに達観している身ですから、本当のことを教えてください。

  「あっちの水は甘いぞ、こっちの水は辛いぞ」なんて、お

  互いにその水につかってみない限り、わからないものなん

  ですよ。人生というものは。

                  藤原新也


 気温ですが例年より高いとのことで、梅雨明けとなると、また高くなるとか?暑いわぁ~~。

今朝も蝉が大きな声で鳴いていて、蝉の声だけで暑さを感じます。

 昨日は北海道の気温が高くてびっくりしましたが、熱中症をつけないと~~。

 今はお相撲やっているでしょう。亡き両親が大好きでしてこの地方場所になると、砂かむり

の席(?)といってたと思うのですが、桟敷席(?)というでしたか相撲が楽しみでいった。

翌日には、観戦してる姿がたまに、テレビに映るらしくてね。嬉しそうに、ご近所の方が、お

茶を飲みに来て、話されたようでした。ほんのちらっと映るだけらしいのですが~~?

亡き兄やら亡き妹が車で送っていったなぁ。もうみんな死んじゃってる。何だか懐かしいわ。

 「千代(母の名)さん、相撲見に行っておられただね、テレビに映ってたね~見つけたよ」

 と、言われたと、実家に帰ると、嬉しそうに、相撲の話を聞いたものですが~~、私は、テ

レビで映ったといっても、嫁の時代でテレビなど見る暇もなく、両親のそういう姿など一度も

見たこともなく逝ってしまいました。今は暇があり、テレビも好きなように好きな時テレビで

相撲がみられ、ひとりで手を叩き、声を出してる。きっと、ほんのチラッと映っただけでしょ

うが?だから、私も目を見張って観戦しておられる方が映ると、知っている方が見に行ってお

られる、そんなことはありえないけど……スターやら有名人が観戦しておられるかしらなんて。

 亡両親が、こうして見ていたんだ?なんて相撲を見ながらね。もうむかし、昔のことですが、

この地方の場所は思い出すのです。いくつになっても、笑えるほどに、親はいいもんです。

 

 ☆ ふうふうとひとりぼっちを生きている寂しさなんてどこかに忘れ ☆


       *

      肥料    

           相田みつを

   あのときの

   あの苦しみも

   あのときの

   あの悲しみも

   みんな肥料に

   なったんだなぁ

   じぶんが自分に

   なるための

       *

   ☆ 母の教え ☆


    なにがあったって

    なんでも

    そのなかから

    いいことだけ


       体の調子だって

       どうしてかなぁ

       なぜおかしいかを考えなさい

       原因がわかるはずだから


   よく叱られた

   これは亡き母の教え

   いらんことはいうな

   口に出してはいかん


    がまんや辛抱が大事と

    よく叱られたな母はきつい父は甘い 

    「おおげさだ」

    「ほうほう言うな」

    「ちようちようしい「

            「いらんこというな」

    「だまってなさい」


   **ほうほうってわかるか知らん~~ちょうちょうしいとか~~ふふふ**

**”大げさに言うな” ということなんです。何も言わず我慢していなさいと~~**

 たしかに、それが大事だということは、身に染みます。なんでも気力。と無口。

 ーー痛くても痛いというなーーなんです。ふふふ。今思えば結構、厳しいですね。

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 女五十歳からの生き方が人生を変える        

             塩月弥栄子 著


 ガン告知も話題にできる家族関係を

 ガンを告知すべきかどうか。医学界はもちろん、ガン患者をかかえている家族に

とって、この問題はきわめてやっかいです。本人がガンにおかされていることを知

ッた時の煩悶を思うと、告知は是か否か、簡単に結論は出せません。五十代にはこ

うした問題も、時には話題にして、自らと家族の健康を考えてみる必要があると思

います。

 私の夫、塩月は、生前この問題について私にこんな話を聞かせてくれました。

 夫は、ガンを本人に知らせるべきかどうかは、患者本人や家族の能力、器量、性

格などによって、それぞれ違ってくると言い、学生時代(東大医学部)の体験を語

ってくれたのです。

 何世紀にもわたる有名な寺の名僧と言われていた人が胃ガンになりました。大学

病院でもとくに胃ガンの研究で名高い主治医の教授に、その名僧が聞いたそうです。

「先生、私はすでに達観している身ですから、本当のことを教えてください。あと

あとの整理も必要ですし………」

 教授はそのことばにうっかりひっかかってしまい、本当は胃ガンで、病状は現在

ここまで進んでいる、と説明したのです。本来は、まだ半年や一年は生きのびるは

ずの病状だったのが、その日からまったく食欲もなくなり、おろおろしたまま二週

間後には栄養失調になり、その四、五後に亡くなってしまったそうです。 

 夫は「本当に達観しているならば、あんな質問の必要もなかったと思うのにね」

と言い、私たちは人間の死に対する恐怖や、病は気からという意味について話し合

いました。


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短歌


 涼求め我の楽しみバスに乗り地下街歩く夏のひととき


俳句


 我慢できずクーラーかける夏酷暑かな


川柳


 熱中症気ずかぬままになるだろうな



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フェアリーグランマさん、おはようございます(*^-^*)

達観しているとおっしゃった僧侶でも、
気弱になり、寿命を縮めてしまったのですね!
切羽詰まった時、人の器量や人格が出るのかも?です。

大鵬が活躍していた頃小学生でした。
家にはテレビがなくて、隣の家に行き見させてもらいました。
楽しみでした(^_^)/

暑いですね!
フェアリーグランマさんも、ご自愛下さい。
  • posted by まめママ
  • URL
  • 2017.07/16 08:56分
  • [Edit]

いま帰りましたのよ。

 まめママ さま

 こんにちは。暑いですね。

 散歩にでたら、偶然友人に会いまして、「ワインのいい店を見つけたから~~」
 と、誘われてね。好きな私ついつい「イエス。オッケー」と二時間近く話して楽しみました。
 笑えますでしょ.おいしかったわ。幸せ。大好きなご近所さんなのよ。
 映画の話、ビートルズやらリッキー・ネルソンやらプレスリーやら………楽しかったわ。

 コメントありがとうございます。

 そうですよね。名僧がね。人間って、やはり、不思議ですよね。そう思います。
 なかなかね。生きていくことはわからないことばかりですよね。

 ありがとうね。相撲はその時代によって、力士の思い出が違いますものね。
 いいですよね。白鵬さま、顔が思い出されますわ。

 いいもんですね。ありがとうございます。
  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2017.07/16 16:16分
  • [Edit]

烏賊の行水・・・?

おはようございます
おいらの『梅』婆ちゃんはよく行水をしておりました
そのころ与太郎は四歳か(おいらでしゅ)
体感とは不思議なもので
カキ氷や西瓜でリセットもできるし
(おいらは水道水タオルを肩に掛けております)

熱中症対策には圧倒的に梅干です
そして上手に汗をかくことでございます
お互いに
水中毒には気をつけませう
あはは。
  • posted by はしびろこう・ウナ
  • URL
  • 2017.07/17 04:12分
  • [Edit]

昔の夏ですね。

 はしびろこう・ウナ さま

 今朝も、暑い朝です。

  ”烏賊の行水”………ねぇいい表現でございます。
 「梅さま」思い出され、親孝行です。
 昔はどの家も土間がありましてね。いいですねぇ。
 梅干しね。いいでしょうね。かけ言葉でしょうか?

 そうですよね。
 いまは老いとともに、汗さえなかなか……出すのをしぶりましてね。

 上手に「汗を出すねぇ」大事なことで、汗ぐらい、気楽に出さないとね。

 ふうふういいながら~~「あついなぁ。ああ暑い~~」

 ついついクーラーの効くところへ散歩がてらに避難(じゃぁなくて避暑でした)してます。

 楽しく喜んで避暑に、バス(スポーツカーのつもりで~~)で、出かけるのです。

 優しい心配りをありがとうございます。
 熱中症ね。気をつけます。ありがとうございます。
 
 
 
  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2017.07/17 09:55分
  • [Edit]

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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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