おばあちゃんのひとりごと

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「ちょっと待ってや」の一呼吸の大切さ

習慣はまた躾であり老いの身を自分で躾上手く生きたし

子供より老いの自分を躾るは我儘おおくむずかしき哉

心配を掛けずに老いを生きるには襟を糺してシャンとしなきゃ

健康で老いを過ごすには先ず気力そこが肝腎そこが始まり

健康に老いを生きるに大事なこといつも楽しく心豊かに




 色々と本を読むといろんな考えがあり楽しいものです。自分がい
いと思うことに合ったら、自分のいいことをやってみるといいなあ
ーと思うのです。目にしなければ知らないままで人生が終わるまで
ですが、もし自分にとって必要というかいいことを読んだら案外い
いことに展開となるかも?読んで見ないとね。知って見ないとね。
「織田信長公」も大西師は書いておられます。誰もが思っているこ
とでも、読めば自分の心に新しい風が吹くやもね。そこが心の摩訶
不思議なる自分のどうしようもならぬ、いいことなのかも知れませ
んね。
 松下幸之助様が面接の基本とされたと言っておられました。
「愛嬌と運」でしたっけ?大西師の「上等なる笑顔」だつたっ
たかなー、そして久瑠様の「根拠なき自信」「勘違いの才能」いい
すね。なんか勇気が出てきます。案外「勘違いの才能」で新しい発
見が生まれるものですよ。でも老いてこの前こう書いたと思うけれ
ども忘れてしまったわ。ボケではない。ただの物忘れなのだ!と~
ひとり自分に言い聞かせつつ~~すんません。これはトホホです。
こういう笑いあるのです。アイウエオの笑いはすべてあるのです。
品がいいか、悪いかは別としてね。でもーーー
(例えば アッハ、エツヒ、ウッフ、エッへ、オッホです。楽しいも
です。あ行とは行です。面白いね。)
 
 就職活動にも基本の心得になると思えませんか。オホホ・目で笑
うの・「運と愛嬌」ですが。でも就活には笑顔は上手くだね。
 

大西良慶師より   
 人間とは人と人の間と書く。
 間とは距離なの。車が動くも距離があり、間柄をたてないと衝突
する。夫婦の間柄、親子のの間柄、主従の間柄と色々ある。
 それが人間というもので、間のないのはごちゃごちゃになるやろう。
にもかかわらず、人はこの間がとり難い。それが何かと言うと、人間
の本性のなかに感情という厄介なものが存在するからで、この本性は
は、容易に、捕まえられるものではない。自分にすら、分からないの
だから、まして親兄妹にも、親しい友人にも分かり得たものではない。
端的にいえば「好き嫌い」がそうやろうな。人の好き嫌いほど、摩謌
不思議なものはない。
 その性格と境遇が合うと好きになり合わなければ嫌いになる。境遇
は向こうから来るもの、性格はこっちから行くもの。そこで出会いが
あり気にいらんだら、「我」をつっぱることになる。これではなんと
も人の世、「間」が取り難い。
 「我」が強い人は、つっぱねる。けれどもそのとき、相手の意見を
理解」する智恵があり、反対の意見を理解せる知識があれば、ためら
わず心が柔順という道を選ぶ。
 柔順とは、正義・不正義を超えた智恵やと思う。
 「なんでも、ちょっと待ってや」という呼吸がなければ、人間世界
とげとげしくて生きていけたものでない。「ちょっと待ってや」は、
先ず自分に向かって問わねばならない。
 この呼吸がなかったために、大事の半ばにして命を絶たねばならな
かった人がいる。
 織田信長公がそうなの。天下を平定するほどすぐれた武将やったの
に、間を心得る智恵がなかった。自分が癇癪をおこすと前後のみさか
いがなくなり、みんなの見ている前で明智光秀の頭を打たせた。
 森蘭丸は、仕方なくかどうか、命ぜられるままに「御上意、御上意」
といって、容赦なく打った。それが本能寺の反乱になり、信長公は、不
本意な最後を遂げねばならなくなったという。もし光秀の頭を打たせた
とき、信長公に「ちょっと待つてや」を自分に問う呼吸があったら、日
本の歴史は変わっていたかも知れない。
 人間同士、家族同志、国際間においても同じなの。「間」がなかった
ら必ず衝突する。
 この「間」は、おのずから人間のあいだに「礼式」となって、距離が
保たれることになる。~~


 

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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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