おばあちゃんのひとりごと

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親子の会話。それこそが、どんな英才教育よりも、わが子を賢く育てるための早道なのだ

   相手の話に耳を傾ける。これが愛の第一義務だ。        

              ポール・ネイリッヒ


 愛ね。そうですよね。話に耳を傾けるね。反省しきりだわ~~わたし。

 さあ今日は田舎の菩提寺のお盆法要会。お参りにバスとJRでね。昨日は時間を

調べてきましたので、ばっちりのつもり。駅からは息子夫婦が寺まで車で送って

くれます。午前中は、本堂でお経や法話を大勢のお参りの方とお聞きするのです。

おときはいただかずに、お寺のそばに住んでいる友人が、ランチに誘ってくれて、

迎えにきてくれ会いおしゃべりして駅まで送ってくれます。7時には家を出ます。

頑張ろう~~楽しんでご先祖様に会ってきましょう。喜んでくださるといいけど。

仏様のお供えうぃデパートに買いにでかけたときに、昨日、仲良しのご近所さん

に出会ったら、友は言う。(友の実家は、確か軽井沢だな)。

「お盆の時期がすんでから実家に行くのよ」

「いいなぁ。そうだね、それのが空いてていいよね。賢いよ」

「でも、そのころ、また、天気悪いみたい~~」

「そうなの? 今年の気候は、まったく、雨やら雷やら風やらね、困ったものよね」

「この間、布団干しても乾かないというか~~カラッとしないのよ~~」

「ふーん、そうなの~~湿度が高いのよね。きっと、地球が泣いてるよね~~」


       *

  「お蔭さま運動」に寄せて      山田無文老師


  父さん母さんの おかげです

  学校の先生の おかげです

  友だちみんなの おかげです

  お米や野菜の おかげです

  着物やお靴の おかげです

  社会ではたらく 皆さまの

  お蔭さまです ありがとう 

       *


  ☆ おかげさま ☆


   おかげさまで

   こうして

   毎日を

   明るく楽しく過ごせます

   なんてありがたい

   幸せなんです


   だから すべてのひとに

   ありがとうなんです

   そこに気がつけて

   ありがたいのです

   それがなにより幸せと思う

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 いい子に育つ仏のことば

                西村恵信 著


 「無知」の自覚こそ学びの基本

 さて、ひるがえって、子育ての話です。子どもは多少知恵がついてくると、「ぼ

く(わたし)それ知っている」ということばをしばしば口にするようになります。

親とすれば、そんなわが子の成長が微笑ましく、「ほう、賢くなったな」とほめて

あげたくなるでしょう。

 しかし、昨今は、そのまま成長が止まってしまったのではないかという若者も多

く見かけます。つまり、「自分は何でも知っている」と錯覚し、他人の意見に耳を

貸そうとしない若者たちです。みなさんのまわりでも、しばしば見かけられるので

はないでしょうか。

 一人の人間が本当に賢いかどうかは、その人が自分のおろかさということをよく

知っているかどうかという点にかかっていると思います。

 昔、ギリシアの哲人ソクラテスは、「無知の知」ということを教えました。これ

は、その当時、ポリスの市民たちに向かって何でも知っているように言い触らして

いるソフィスト(当時の職業的哲学者)たちに、ソクラテスが独特の対話を吹っか

け、彼らが世界についていかに無知であるかを自覚させたことに由来します。 

「自分には、まだまだ知らないことがたくさんある」という意識は、「さらに学ぼ

う」という思いを喚起します。子どもの「ぼく(わたし)それ知っている」のこと

ばに「すごいわね」で終わってしまえば、子どもはそこで満足してしまいます。

下手すれば、知ったかぶりでまわりの子どもたちから敬遠されることだってありま

す。

 そうではなく「実はそれだけではないのよ………」と、わが子の知らない部分を

親が話してあげてはいかがでしょうか。それを繰り返すことで、子どもは自分には

まだ知らないことがいっぱいあるのだということに気づき、それが学ぶ姿勢へとつ

ながっていくはずです。 

 親子の会話。それこそが、どんな英才教育よりも、わが子を賢く育てるためのい

ちばんの早道なのだと私は考えます。


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 この話。私には気がつくことがあるのです。まだ小さい頃で。5~6歳かしら?

姉や兄(13歳ほど違う)絵本を見てるときに。かならずその絵本を指しからかうの。

「これはなんだ?」動物やらね。やっとそれを全部答えられるようになった時もう

みんな知っているぞ……と、小さいなりに兄や姉らから”バカにされないぞ”ってね。

そう思ったことがあるんです。そのまま成長が止まていそうかしら?ね。

 ~~~でも、それが違うということを、いつかなぁハッとしましてね。

 まずは、動物園に行けば絵本にはない動物がいっぱいだし~~びっくりでした。

驚きましたね。まだまだ知らないことばっかりだぁ~~これを読みながら小さい頃

を懐かしく思い出すのです。もう、みんな逝ちゃつた(5歳の上の姉だけ~~) 


短歌


  お盆会に子らと夕暮れに墓参せし郷の情景恋しくもなり


俳句


  お盆会に提灯もちてみなで墓


川柳


  ほおずきが店にあるある横目で見る



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Comment

こんにちは。

お寺さんでのお経や法話を聞いて、その後はお友達とランチ!
よいお盆法要の日になりそうですね。
我が家も今日は15時頃お墓参りして、ご先祖様をお迎えしてきます。
  • posted by S-masa
  • URL
  • 2017.08/13 06:40分
  • [Edit]

矢を放つは卑怯なり

おはようございます
きのう中学からの友人から電話がありました
11月に同窓会を予定しているそうで
彼には三人のお子さんが居り
みんな自立をしたと言っておりました
彼を一度殴ったことがありました
テニスの試合で気を抜いたからです
おいらが前衛、彼は後衛でした
気合を入れて欲しいといわれて・・・
試合の後で言われました
ビンタを頼んだのに
グーで殴りやがって、痛かったじゃねえか、でしゅ
あはは
彼に殴られたこともあります
『因』は同級生との色恋沙汰です
今度ブログに書きます
あ・ああ、みっともないことではありましたが、あはは

ほおずきを漢字にしますと
頬好きかも?
あはは。
  • posted by ぼけなす・ウナ
  • URL
  • 2017.08/13 08:21分
  • [Edit]

i今、帰りました。

 S-masa さま
  お寺には、早く着きましてね。大きなお寺ですのでもう大木があり、蝉が鳴く鳴く。
  お庭を一回りして、蝉が見たいとね。見つけようとしても、ふふふ。見つからない。
  お年なんです。ね。自分では、まだまだ~~のつもりでも、蝉までわかるみたい~~。
  お庫裡様とお話し、帰ろうとしましたら、「これをどうぞ~~」 って、いただいてしまいました。
  家に帰ってみたら、今日のあのお抹茶席でいただいた、水饅頭(葛でできたの葛まんじゅう?かな)というのでしたっけ?
  さっそく、ひとつつまみ、ご近所さんにおすそわけして、今からごろりだわ~~ありがとうございます。
  クタクタだわ。こんなことでね、ありがとうございます。
 
  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2017.08/13 15:39分
  • [Edit]

中学生ねぇかわいかったことでしょうね。

 ~ぼけなす?ウナ~ さま
 ですよね。わからなくなっちゃいましたが~~?
 11月には、中学の同窓会ですか。楽しいでしょうね。
 とても、やんちゃだったみたいですものね。いいお仲間がおられて、再会が楽しみなことでしょう。
 気合いをいれるのに~~ですか。殴ったですか? なんだか、そんなことあり~ですか。こわいなぁ~~?
 一度 ですか。すごいことの思い出ですね。私のようなグランマの時代ではないでしょうね。 
 中学生で、色恋沙汰? プラトニックではないのですね。なんか~~?

 私の好きな~~青春の一途な初恋のドラマ~~のようかしら? 

 ”乞うご期待” ですね。期待していますわ。

 ”ほおずき” お盆には、ほおずきは人気絶頂です。よ。よく売れていました。

 頬好きーーー「ホントですか?」………一瞬でも「アレッ」と信じちゃう~ボンクラなグランマ。
 楽しいコメント。疲れが飛んだかも~~でも、やはり、ゴロリゴロリしようかなぁ。
          ありがとうございました。
  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2017.08/13 16:04分
  • [Edit]

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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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