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おばあちゃんのひとりごと

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決して世の中が悪いのではなく、両親が人間的にも未成熟だったからだ。

  言うべき時を知る人は、黙すべき時を知る。

           アルキメデス/ギリシャの物理学者



  なぜあの時、おれを打って叱ってくれなかったか。

           イソップ/ギリシャの寓話作家


 ふふふ。私も我儘でしたので甘やかされて育ちました。よくなんで、

もっと厳しく叱り教えてくれればよかったのに~~と思う。また甘やか

されてしあわせだったかな? 幾つになっても我儘なグランマだわ。


 今日が満月。昨夜も美しい月にうっとり。今夜どうぞ見上げてみて!


 昨日は ”歩行天” 大勢の人が車道を歩き楽しそうでした。いいお天

気で日陰を歩く気候になりもう初夏です。明日から5月ですものね。

 散歩からの帰りに、コンビ二で牛乳やらいろいろと買ってレジの人と、

いろいろと楽しく話してたら~~コインランドリーのお嬢さんが~~。

「あら!また会いましたね。この間はお花をありがとう」

「そうですね。またですね。今、昼休みなんです。今からランチです」

「お昼が遅くなっちゃったね。アルバイトでこの仕後事やってるの?」

「事務職なんだけど何でもやらされます。この立ち仕事は疲れますね」

「若いんだから、どんなこともいい経験よね。どこで食べるの?」

「公園とか~~で~~コインランドリイーは飲食禁止だからね」

「ならいいところあるから、連れて行ってあげるよ~~」

 お節介なグランマ。机と椅子があり休めるからと、嬉しそうだった。

このお嬢さんもコインランドリーの開店の手伝いで3日間だけとのこと。

昨日までだから、もう会うこともないな。いいお嬢さんだったな。



 ☆ 気持ち ☆

          フェアリーグランマ


   気がつけたら

   いいなぁ

   

   あなたのきもちを

   わかってあげられたらいいけれど

  

   相手の気持ちになったつもりが

   ただ つもりだけ 


   なんにもわかりはしない

   それがあたりまえのこと

   

   だからだまって見守る

   しあわせな毎日になるといいから


----------------------------------------------------------------------

小さな人生論

              藤尾秀昭 著


 人生を幸福に生きる


 新聞の読者欄にこんな投書が載っていた。とある人から聞いたこ

とがある。


「自分の両親は朝から晩まで一所懸命働いたが、暮らしは貧窮のど

ん底だった。自分は子どものころ、両親がこんなに働いても貧しい

のは、きっと、世の中、つまり社会のしくみが悪いからだ、と思っ

ていた。

 やがて、自分は親元を離れ、結婚をして家庭を持ち、子どもも生

まれた。自分は毎年、両親への御歳暮と御中元を欠かさなかった。

しかし、口頭でも手紙でも、両親から一度もお礼の返事をもらった

ことはない。


 いま自分は思う。

 両親があんなに働いても貧乏から逃れられなかったのは、決して

世の中が悪いのではなく、両親が人間的にも未成熟だったからだ」


 この投書が語るものは大きい。おそらく此処には、人生を幸福に

生きるための最も原初的な秘訣が語られている。


 こういう言葉がある。

「苦しみに遭って自暴自棄に陥ったとき、人間は必ず内面的に堕落

する。同時に、その苦しみに耐えてこれを打ち超えたとき、その苦

るしみは必ずその人を大成せしめる」(ペスタロッチ)


 人生を、人間を知り尽くした人の言葉である。


 幸不幸の状況は、その人の受け止め方ですべて違う現実をつくり

出している。

 幸福とは何か。幸福に生きる術とは何か。この二つの話はそのこ

とを示唆してくれているよう思う。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 前にも。この記事は書きましたが………大好きですね。ジーンとし、

なんともわかるのです。この息子さんは、それがわかっただけで、ご

両親さまは子育てはいいのでは? なんだか深く考えさせられます。

 なんと多くの教えがあり、生きる術がこめられているのでしょう。

これを読み反省し、人間的に未熟な親であったと昔を思うのです。


   ~~~”人間的に未成熟だったなぁ" ~~~


短歌


 さびしいときどうしているのと問う友にどう言おうかと心とまどう


俳句


 空泳ぐこいのぼり今ニュースで見る


川柳


 ノーベル賞ささやかれてるが平和平和



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Comment

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寂しい時ブログ書いてるってお返事なさるとどうかしら?v-410

ふふふ。そうですよね。

 あおぞら39 さま

 おはようございます。
 そうですね。いいですね。

 でも、今はさびしいときは、あまりなくてね。ふふふ。
 そして、彼女はパソコンできないしね~~?

 ほんとのところは、単なる、鈍感よね。
 感覚までが、老いていくごとに鈍感になり、なれるというより鈍くなってる。

 むかしはどうだったかなぁ~と、思うとね。

 どうしようもない寂しさってあるのよね。

 そんなときは、空を見上げ、当時は、海辺に住んでいたので、いつまでも、海を見ていたわ~~。

 友はご主人を、亡くされて間もないからね。なれるしかないのよね。

 みんないろいろとあるものです。

 ありがとうね。考えてくださったのね。ありがとう。



 
  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2018.04/30 08:54分
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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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