おばあちゃんのひとりごと

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ーーー世の中にはふしぎなことがあるものだ。ーーー神のおつげというのは本当だろう。

  過去を忘れよ。

           大隈重信/政治家


  すべてが失われようとも、まだ未来が残っている。

           ボービー/アメリカの作家


 過去は忘れたい。忘れてる。未来ね。残っています。


 今日は、五月一日。メーデー。昨夜は満月が美しかったです。

 昨朝のこと、玄関のベルが鳴るので ”何かしら?” と、出てみるとね。

同じ階の仲良くしているおばあちゃんでした。いろいろと持ってこられた。

「あのね、この間から私ね体調が悪くて寝てばかりいたんですよ」

「まあ、大変でしたね。大丈夫ですか。どんな調子でしたか。今は大丈夫」

「少し良くなってきましたが、頂き物が食べられなくてね、よかったら~」

「いただきます。お体大事になさってね。ご主人様の看病も~頑張ってね」

「そうだね。血圧が上がったり、めまいがしたりしてね。寝てました~~」

「きっと身体の節目どきね。気温差もひどいし、病は気からとも言うしね」

 いろいろと、いっぱい話ししてる。えらそうにね。おかしいわ。


 その後、散歩に出たところで、また、仲の良いご近所さんに会う。いつも

お忙しそうで立ち話はなさらない人(ボランティアやらゲートボール?とか

熱心で~~)が、いっぱい話して下さる。いろんなことを教えて下さってね。

 ・・・・・。

 

 今日は。お暇があったらしく、いろんなことをいっぱい教えて下さる。

 そのやさしさがありがたい。会うこともなかなかない方なのよ。こうして、

私って、いろんな方がこうしてよくしてくださるから幸せ。ありがたい。

 今日はとても良い天気だそうですが、明日から ”五月の嵐” とか?


 

☆ こころにしまっておこう ☆

          フェアリーグランマ


  楽しくなる

  あの人はいい人よ

  いろんなことを

  優しく教えて下さる


  誰もがみんないい人

  知らないことばかり

  

  こころの中にしまっておこう

  そのときにひきだしから出そう


  そして考えてみようかなぁ

  内緒の話

  こころにしまう

  そして笑っていこう

  


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 春秋の名君

                宮城谷昌光 著


 内なる宝


 ちかごろ知人からおもしろい話をきいた。

 「こういう人がいるのです」

 と、かれはいう。どういう人かというといえば、その人は数年前ま

で定職をもたずにぶらぶらしていた。ところがである。ある年を境に、

その人は年商数億の社主におさまった。いったいなにがあったのか、

当然、興味の湧くところである。

 「むろん、きいてみました。するとその人は、神のおつげがあった、

というだけなのですよ」

 と。知人はいう。その口調には、

 ---世の中にはふしぎなことがあるものだ。

 という感嘆のひびきがかくされている。そのひびきはこちらにつた

わり、おなじ感嘆をおぼえたが、

 ---神のおつげというのは本当だろう。

 と、おもった。自分にもにたような体験があり、和漢の故事にも、

一言でふしぎといえることが多々ある。どの分野でも成功をおさめた

人は、かならずその不思議に遭遇しているはずであり、そのふしぎを

活かしきったといってよいであろう。

 成功する人は、ふしぎを、なんのためらいもなく心身のなかに容れ

る。疑う人は失敗者である。

 歌にある。正直なお爺さんがポチという犬をつれて、裏の畑を掘っ

たところ、大判小判がざくざくでてきた。ところうが、いじわるなお

爺さんがポチを借りて、裏の畑を掘ったところ、ガラクタばかりがで

てきた。

 だが、わたしは、犬がさぐりだしたものは、おなじものであるとお

もっている。人によってそれが財宝となり、ガラクタにもなる。

 人生の宝をさがしあてる目をもてるかどうか。その目は、知識や体

験の豊富さとはまるで無関係に、ある日、突然、存在するものである。

そして真の宝とは、外にはなく、自分という内にあることに気づくは

ずである。ただしそれがわかる人は数万人にひとりしかない。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 童話とかむかし話とかには、いろんな教えが光っているものです。

 だから、子供のときにはそれに気づかないけれども、大人になって

なるほど、と、こうして理解するのです。不思議にわかってくる。

 そうですよね。その人は、それを財宝とするか?ガラクタにもなる。


ーーーそれがわかる人は数万人に一人しかない、-----


それは、その人の心の内にあるものからなる~~信じるのです。

 子供には、むかし話や童話を、読んであげたいものです。



短歌


 楽しそうゴールデンウイーク親子連れ見ているだけでなんだか嬉し


俳句


 紫陽花のもうすぐ咲くな蕾みえ


川柳


 立ち話井戸端会議か世間話


 

 


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Comment

こんにちは!いつも、ありがとうございます。

今日もいいお天気に恵まれましたね。
少し汗ばむ陽気ですけど。

グランマさん、メーデー!
懐かしい響きです。
最近は、とんと言わなくなりましたね。
日々の暮らしの中でも、いつも、幸せを感じておられる。
素敵です。

  • posted by 窓
  • URL
  • 2018.05/01 16:39分
  • [Edit]

なんでもを楽しくとるようにしてるからね。ふふふ、ありがとうね。

 窓さま
 いつもありがとうございます。
 今日も、とても、いいお天気でした。
 外を歩いていますと、暑いのですものね。

 今日もボンヤリとして、一日が過ぎていきます。
 そうですね。ありがたいです。
 
 あのね。しあわせね。ありがとうね。
 
 中村天風師が言っておられるのですが
ーーーーー中学まできわめて恵まれた人生を生きてきた男であります。
     恵まれた人生に生きていた証拠には、少しも幸福を願ってい
     ませんでした。幸福を願っていなかったのは、不幸ではなか
     ったからです。幸福になりたいなぁーと思うのは、必ずや、そ
     れを望む気持ちの中に、不幸があるためです。ーーーーーーー

 
 幸福・幸・倖な気持ち。
 そこもここも通り過ぎたからかしらね。~~年の功~~~?

 ~~私は、大家族の中での、生活が、ね。~~~それを思いますと、
 ~~~なんてしあわせかしら~~と、つい、つい、思って~~います。

 もう、大むかしね~~

 ひとり、いまがありがたいのですよ。ふふふ。笑えますでしょう。全て
 に、なんでもがいいふうに思うのよ。面白いでしょう。だからしあわせ。

 ”素敵” と、いわれて照れてしまいます。ただ自然なる気持ちからうま
 れてくるのです。ありがたい。ありがたい。ありがとうございます。

 ありがとうございます。ただ、わがままなんです。
  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2018.05/01 17:37分
  • [Edit]

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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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