おばあちゃんのひとりごと

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夢を追いかける私の人生は、要所要所で自分自身をギリギリまで追い詰めてきた人生でもあった。

 私の人生で何よりよかったと思うのは、夢があったことである。

                      蒲島郁夫


 昨日の続きの蒲島さまの本よりです。

 今日は雨のようです。

 昨朝のこと。向こう側の歩道をいつものモーニング珈琲で一緒に

なる老男性が、行くのをおたがいに見つけ、おたがいが手を振る。

 もうお帰りのようだ。休日は皆さんご家族があるので、こられな

い。今日からは見えると思うが~~?

 

 今週は明日から「伝統工芸展」がはじまり、友人がそこで”茶席”

を開くので「毎日来てよ~~」と、いわれてるので、散歩がてらに、

行こうと思っている。だから、そのことで親友からの電話が入る。

ひざが痛いようで、なんだか、心配になるが車で行くからねと~~。

「なんだか、ひざが痛くてね。寝てても痛くて目が覚めちゃうわ」

「大変だね。痛み止め飲んでる~~?」

「身体によくないだろうから、痛み止めは、飲まないでいるよ」

「それがいいよね。でも痛いのは大変ね」

「○○さんから電話があったよ~~お茶席にいこうね。楽しみね」

「うん。そうそう、行ってあげないとね。行くよ~~」

「こんど金曜日にランチして『伝統工芸展』見て、茶席ね。いこう」

「うん。楽しみにしてるね。大事にしてね。会えるのが楽しみだわ」

 暫く、電話で話してた。齢を感じます。なんとなく、寂しくなる。

こうしていつの間にか、ね。私も友達らも老いていくのよね。



 ☆ こつこつと生きたい ☆

           フエアリーグランマ


   こつこつと

   毎日を自分なりに

   努力したい


   なんにもできないが

   笑顔だけは得意

   だから笑っていよう


   まわりのひとの

   こころがあかるく

   楽しい心になるように


   じぶんができることを

   こつこつと

   努力したい


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 農奴から東大教授までの物語

 運命        東京大学法学部教授

                 蒲島郁夫 著


 「ここまでやれた」、だから「もっとやれる」

 本書で私がもっとも読者に伝えたかったのは、人間の可能性は無限

だということである。

 高校時代の落ちこぼれで、20歳の時、農協で肥料やプロパンガスを

配達していた私が、10年後にハバードの博士課程に入学し、そのまた

20年後に東大法学部の教授になるということを、当時の誰が想像し得

ただろうか。

 人間の可能性が無限であると仮定すると、いまいるポジションが悪

ければ悪いほど、未来の可能性が大きく、現在の逆境はむしろ幸せの

源泉である。 

 私も子供の頃の貧乏があったからこそ、ここまでやれたと思う。

 私の場合は、人生のスタートラインが他の人たちより、ずっと下に

あったからこそ、さまざまな経験をすることができた。

 もし、人生の発射台だ上のほうにあったなら、人生はこれほどエキ

サィティングでなかっただろう。

 アメリカでの苦しい労働も、いうまでもなく必要な経験だった。

 理屈抜きに現実の厳しさを私に教え、その絶望のすぐ先に、学問と

いう生涯の道を用意してくれたのである。だからこそ、以後の勉強に

必死で取り組むことが出来た。

 大きく回り道をしたことも、それほどのハンディキャップになって

はいない。むしろ、様々な経験をすることによって、政治学者として

独自のモデルを生むことが出来たと思っている。 

 ---省略ーーーー

 夢を追いかける私の人生は、要所要所で自分自身をギリギリまで追

いつめてきた人生でもあった。

 逃げ帰れないアメリカでの厳しい農作業、成績が悪ければいつでも

追い出されるネブラスカ大学での”様子見入学”、奨学金に頼った学生

結婚生活、ハーバード大学での政治学という新学問分野への挑戦とい

うように、次々と自分で自分の状況を追いつめるようなことをしてき

た。

 その後も同じで、前述したように、たとえば、ハバード大学を卒業

する時にも、家族5人の帰国便の航空券は数ヵ月後に買った。早く買

えば割引されて安いからである。そして、このチケットをムダにした

くなければ、「火事場の馬鹿力」を発揮するしかない。

 実際に博士論文を図書館に提出したのは帰国の前日だった。

 自分にプレッシャーをかけることで、私は3年9ヵ月で博士課程を修

了することができた。 

 ----省略ーーーーー

 私がやってきたことは、いってみれば、それぞれの人生の舞台で、

人々の「期待値」を裏切らないことだったと思う。

ーーーー省略ーーーー


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 人々の「期待値」を裏切らない………これは何より大切ですよね。

 やはり、周りにおられる人々の”期待値”ね。

 まわりの人を大事にしたいですよね。勿論一番大事なのは、本人の

努力であり考え方あらゆることに、夢のための、工夫なんでしょうね。



短歌


 夢を持ち夢に向かって生きることクラーク博士を思い出すなり


俳句


 初夏ですもうすぐ紫陽花咲きそうね


川柳


 ニュースではあちこち笑顔のふるさとだ



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Comment

夢は持つべきですよね

フェアリーさん
おはようございます。
日本のゴールデンウイークも終わりましたね。

夢を持って、それを追いかける人生は素晴らしい!!
私が若い頃、自分では頑張っていたつもりでしましたが、今思えばすっごく甘甘だったな~と反省反省。
今、自分の子供たち、子供たちの友達などを見ていると、若いからというのもありますが、夢に向かって輝いている姿は、プレッシャーもあり大変でしょうが、とても誇りに感じます。
プレッシャー・ハングリー精神は、夢に向かって必要な事なのですね。
  • posted by さっちゃん
  • URL
  • 2018.05/07 00:33分
  • [Edit]

NoTitle

老いていくのは誰しもが逃れることの出来ないものです

生病老死が四苦です、これを達観してこそグランマですよv-410

老いも達観してね、老いも人生のうちで未経験な好奇心溢れる旅の1部分ですv-314
  • posted by あおぞら39
  • URL
  • 2018.05/07 11:28分
  • [Edit]

ありがとうございます。ありがたく思い毎日を、過ごしたいと思っています。

 あおぞら39 さま

 いつもありがとうございます。
 今日は、雨ですね。

 今も散歩から帰りまして、エレーベーターで一緒になった老男性とひとこと会話。
「雨降りですね。世界中が天気がおかしいですよね。ニュースで見ましたが、トルコですか?大洪水でしたね」
「そうだね~~そうかといって、人間の力では、どうすることも出来ませんね~~自然の力には~~」
「そうですよね。また~~」

 おたがいが、老人。何気ない会話で、自然と笑顔となっています。
 毎日のニュースを見ては~~いろいろとね~~楽しい心ですごしますわ。

 そうそう、上手に老いて、笑って過ごしたいものですわ。

 いつも、ありがとうございます。
  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2018.05/07 15:30分
  • [Edit]

雨がひどく降りますね!

グランマさん、こんにちは!いつも、ありがとうございます。

こちら珍しく大雨になっていて、近くの池が溢れそうで怖いです。
ため池が多い地域ですから、雨は怖いのです。

人間はいくつになっも、学べる。
そう思います。
わたしも、専業主婦になって、それまで経験したことがない、
手作りパンやクッキーを作ることができるのです。(^^♪
ちっぽけなことですが、年を重ねて、新しくできることがあると、生きる励みにもなります。
少し大げさなですね。(^^♪



  • posted by 窓
  • URL
  • 2018.05/07 17:29分
  • [Edit]

水は怖いですよね。

 窓さま
 こんばんは、いつもありがとうございます。
 
 雨も、ニュースでやっていました。
 トルコで3時間かかって降る予報だった雨が、9分で降ってしまってね。
 あの洪水だったそうです。

 いつも、なんだか、目を見張っていないとね。

 そうそう、素敵ですよね。パンやクッキーね。
 家族に喜ばれるでしょう。いいよね。いろんな楽しみがふえますよね。

 そうそう、いくつになっても、夢は持ちたいです。こんなグランマもね。もつわ。

 大げさじゃぁないですよ。貴女なら出来るから、挑戦してね。
私が偉そうにごめんなさい。
 絵も文も、才能も、そして、センスが光ってるわ。磨けば、輝きをまします。
 いろんなことにゆめをもちたいですよね。

 わたしも、私の心の中だけは輝いてる、けれどもね。
 努力がないから~~すぐ、台湾、中国。韓国ドラマにいってる。
 すっかり、怠け者で、夢がだんだん遠ざかって消えていくわ。ふふふ。

 いつもありがとうね。有難うございます。

 
  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2018.05/08 02:58分
  • [Edit]

夢ね。夢をもつね。知ってるようでなんだか、なぜ、私は?という感じです。

>  さっちゃん さま
 おはようございます。
 お久しぶりです。

 ゴールデンウィーク終わりました。>  なんにもゴールデンウィークには関係ない私でしたが、街がにぎやかなので、やはり、そこで、感じられました。 > 家族連 れの方が多くて、楽しそうですもの。ね。

 終わりましたね。

 夢をもって、向かって、おられただけでもいいな。そう思います。
 素晴らしい時間でしたよね。

 いいですよね。
 私も、今からでも、がんばらなくちゃぁ~~がっくり。遅すぎます。笑えるでしょう。わが人生ね。

 さっちゃんさま

 私は夢なんて、なかったわ。考える暇もなくて、情けないでしょ。楽しく考えないとね。ふふふ。
  若かったころのこと。(無知だったのです)
 毎日が ”いくさ” 大家族の中でね。わけもわからずに、明け暮れてたな~~まるで、わたしの戦国時代でした。
 笑えるでしょう。私はいつも、その戦場での、孤軍奮闘の日々。考えることもない。情けないでしょ。
 目標がまちがえてた。お馬鹿さんでしょう。
  でも今ではいい経験であり、必要な時間であったのでしょう。大事な経験でした。
  それがあり、一番ひかっていたのかも~~そのころがね~~
  もうすんじゃつたなぁ~~?こういう過去のなかに、いいこともいっぱいあり~~いい時代だったんでしょうね。
 ~~そう思えます。

 夢を持って、頑張るのすばらしさ~~ね。うん。いいね。知りますよね。
 
 夢に向かって輝いている姿~~それはいいですよね。いいなぁ。

 貴女のコメントから、愛情や優しさやいっぱい、感じます。誇り、嬉しいね。とてもいいなぁ~~。

 この夢に向かっていく姿~~いい刺激になりますよね。ありがとうね。

 なんだかわけのわからない、返コメントでしたね。ごめんね。心だけを受けとってね。
 ありがとうございました。元気でね。わたしも元気で頑張るわ。ありがとうございました。
  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2018.05/08 03:03分
  • [Edit]

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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

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