おばあちゃんのひとりごと

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少女に本来備わっている清楚さや恥じらいは微塵もない。雰囲気もどんよりと澱んでいる。

  怖れるな。怖れることは怖れることを引き寄せる。

                 キリスト


  心には力がある。その力はプラスにもマイナスにも

  働く。それ故、古(いにしえ)の聖賢は心を鍛え、

  調えるこの必要を教えた。

                 藤尾秀昭



  そうですよね。そう思うから、明るく毎日を過ごしたい。


 さあ、昨日は、亡夫の恩師に手紙を書きました。お元気が嬉しくてね。

そして、チケットのお礼状を友人に書き行く途中郵便局で出しました。

 その後、デパートで本日より一週間、開催される。「伝統工芸展」に

バスで出かけました。お昼過ぎになりましたが、友人が嬉しそうな笑顔

で迎えてくれました。素敵な作品に目を奪われます。

 さすがに伝統あるこの地方の作品。頼もしくもあり、魅力溢れます。

 美しいお着物で友人ら、そのお茶席は、お茶碗がその作品展の素晴ら

しい作家さんのお茶碗を選びましてね。そのお茶碗でお抹茶がいただけ

るのです。作家さんの素晴らしいお茶碗は、なかなか触ることもできな

いような貴重なるお茶碗でいただけて、ありがたいことです。

 おいしく一服を、お話をしながらいただき、「奥へおいでよ」と言わ

れ、そこで、ゆっくりとまたも話し、楽しい時間でした。

 今度は、また友人を誘いましてね。一緒に金曜日にいくのです。

 雨も夕方には降り出してきました。雨の降る前には家に着きホッとし

ました。

         *


  ☆ あかるくよろこんで ☆

       フェアリーグランマ


     なにがいい

     なにが悪い

     

     ハッとしたい

     悪いこと いいこと

     じぶんなんだもん

     清く正しく美しく


     そうして

     毎日に大事な言葉

    

     いただきます

     ごちそうさま

     いってきます

     ただいま

     おはようございます

     こんには

     こんばんは

     さようなら

     

     いつも微笑んで 


-----------------------------------------------------

 小さな人生論 ③

            藤尾秀昭 著


 人生に誓うものを持つ

 ----省略ーーーー


 話は飛ぶ。最近出張するたびに目にする光景がある。駅のホームで、

あるいは街の路上で、制服のスカートをたくし上げ、あぐらをかいて

地べたに座り込む女子高生の姿である。全国どこに行っても、である。


 その姿は異様である。


 少女に本来備わっている清楚さや恥じらいは微塵もない。彼女たち

の表情も体全体から受ける雰囲気もどんよりと澱んでいる。


 一人で悪くなる子はいない。


 幼少期からの躾、良習慣、陶冶(とうや)があってこそ人格は形成

される.彼女たちはその機会を失したまま今日に至ってしまったのだ。

 胸が痛む。

「人間は、必ず一人には一人の光がある」とある先達は言った。しかし、

一人の光が真に光を放つには、それなりの条件が要る。そしてその根本

になるのが、人生に誓うものを持つということではないか、と思うので

ある。

 山本有三作「路傍の石」の中で次野先生が少年吾一に語る言葉が思い

出される。

 

 たったひとりしかない自分を

 たった一度しかない一生を

 ほんとうに生かさなかったら

 人間、生まれてきたかいがないじゃないか

 

 この言葉に感応し、誓いを持って人生を歩み出す若い魂の一人でも

多からんことを願わずにはいられない。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 ~~~たった一度しかない一生を~~~


 いくつになってもね。大事に努力する~~過去も現在も未来もね。


 ハッと気ずいていきたい。

 


短歌


 ひさしぶりお抹茶と菓子いただきて心は優雅に友とのひととき


俳句


 夏模様お着物似合うわが友よ


川柳


 旧き友の現在(いま)を聞きつつ懐かしい



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Comment

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フェアリーグランマさん~おはようございます♪

お抹茶良いですね~
もう随分、頂いておりません。
たしなみがありませんが、また頂いてみたいです(^^ゞ

お茶席のグランマさんが、目に浮かぶんですよ~
あこがれちゃいます(^^)/
  • posted by まめまま
  • URL
  • 2018.05/09 10:05分
  • [Edit]

お洒落していきましたのよ。楽しいでしょ。

 まめままさま
 おはようございます。
 
 子どもの頃はね。毎日、父母がお抹茶と煎茶、食事にはほうじ茶でね。
 そういう子供時代だったんですが~~いまでは~~

 親友がね。お茶を教えておられて、工芸展で、茶席をね。
 
 ~~ゆっくりと一服~~

 ありがたい。ひとときでした。

 亡き母はね。毎日お抹茶をいただくと、いいからね。
 嫁入りの時に、茶道具をそろえてくれましたが、ゆっくりとたしなむようにと、ね。

 ふふふ。そんな暇はなく人生が過ぎたわ。
 親友に、こうして、誘っていただけていただけます。笑えるでしょう。

 ありがとうございます。父母を思い出してしまいましたわ。いい朝です。ありがとう。
  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2018.05/09 10:16分
  • [Edit]

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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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