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おばあちゃんのひとりごと

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二十歳のとき、三十歳のとき、五十歳のときに抱いた夢を、八十四年生かされて・・・・・・。

  友人とは、会っていて抵抗感がなく、何日か会わないでいると

 落ち着かなくなり、相手を何等かの意味で尊敬していて、しか

 も。ある点に関しては軽蔑しているというふうでないといけな

 い。

                    山口瞳 


 誰もがそういうようです。だって、いろんな話していると、二人だけのとき

は愚痴を話されますものね。私は聞くことは得意ですので、黙って聞いてる。

 みんな、いろいろとあるようです。そう思うとね。聞いてあげることの大切

なことを知るのです。聞いてあげるだけでいいようです。


 さあ、今日は爽やかないい日でした。この間、鰯をあげたTさんに会えた。

「おいしかった?」

「うん。おいしかったよ。自分では買わないからありがたい」

 おかしいのよね。せっかくなので、ちゃんと食べたか聞きたくなっちゃうのよ。

でも、よかった、お食べくださったようだから~~。


 そのあと、今日はマンションで水道メーターの取替え工事があり、我が家に近

くなったようなので。鍵を開けたままにしてたら、玄関ブザーが鳴ったのでね。

 飛び出てゆくと、工事の方だったの~~そこへ、いつものおじさんが通り~~

「そんなに~~ちゃんと鍵かけてないと危険だよ。襲われるよ~~」

「いいえ、工事なんで~~」工事の人は、びっくりしておられる。

「ふふふ。そうよね。魅力的な私だからね~~危険よね。鍵ね。わかったよ~~」

「そうだよ~~」笑いながら行かれた。ふふふ。

 にやりと私が笑うのを見て、工事の人も安心したように笑っておられた。

 楽しい会話です。お隣の奥さんも、おられたので、チケットを上げようと私。

「有り難う、そういえば、あなたの名前で調べたら、貴女すごいわね」

「エッなにが?なにでみたの?なにをみたの?わたしわからないわぁ~~」

「だってパソコンで見たら、短歌やらいろいろと載っていたわよ~~」

「へェ~知らないなぁ~~うん。それは私の”作”だけどね~~よくわからん」

 なにを聞いても、パソコンで調べたというだけでさっぱいわからない?

パソコンのことを知らない二人が話ししてても~~笑い話だわ。アッハ。

(このブログは話してないし?なんだろうなぁ?結局なんにもわからない?)


 ☆ あいうえおの詩 ☆

        フェアリーグランマ

   ありがたいありがとう

   いいことばかりあるんだもん

   うれしいことばっかり

   えがいているよ

   おやのおしえだったから


   ありがとうありがたい

   いつもわがこのしあわせばかり

   うれしそうにおそらから

   えがおで見ててくださってる

   おおいに感謝しています


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 人生百年

  私の工夫       日野原重明 著


 生きるということはアートである

 60歳からこそ、20年、30年先の夢を目標にして生きる


 60歳になると、つい「残された時間はあとわずかしかない」と考え

がちです。そして、「何かしなくては……」「すぐできることは何だ

ろうか……」とあせってしまう人が多いようです。

 そこでもう一度落ち着いて考えてみてください。くり返しになりま

すが、これからの「午後の時間」こそたっぷりと長いのですから。

―ーー省略ーーーー

禅学者の鈴木大拙先生が九十歳になったときのエピソードが思い出さ

れます。 

 主治医だった私は、冗談めかして、「先生は90まで健康に仕事をな

さりたい言われましたが、もうその90になってしまったではないです

か」と話しかけました。すると先生はあわてて、「いや、まだまだや

りかけている仕事を果たすには、この先数年かかる」とおっしゃった

のです。 

 後日聞いたところによると、実際にこのとき、浄土真宗の聖典であ

る「教行信証」の英訳の最中だったそうです。九十歳にして、このよ

うに何年も先のことを考えて行動していた人もいるのです。

 たしかに、明日何をやるとか、何時に起きるのかといった計画も重

要でしょう。しかし、60歳という年齢は、それよりももっと先を見て

計画を立てることができるときだと忘れないでください。


 私もつねに十年先、二十年先のことを考えてやってきたつもりです。


 ---省略ーーー

 20歳の人には20歳の夢が、60歳の人には60歳の夢があっていいは

ずです。要は、心の中に夢や理想を描き、それを実現させようと生き

ることです。 あるとき、私の本を読んだ方から手紙をいただきまし

た。その中に、「二十歳のとき、三十歳のとき、五十歳のときに抱い

た夢を、八十四年生かされて、みなかなえていただけたことを、感謝

しております」という一節がありました。

 なんとうらやましいことでしょう。その人の現在の夢は、「この夢

を作文にして、先生に御笑読いただけたら……」ということだそうで

す。ぜひ、四つめの夢もかなえてもらいたいものです。

 ---省略ーーーー


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 なんと羨ましいことでしょう。そうやって夢を持ち、夢に向かって

努力されたなんてね。イイナァ~そういうことを考える力もなかった。

情けなくなるのです。いまもまだまだ、夢がもてないな。駄目だな。

 みなさんは夢をもって、努力なさったらいいなぁ。わたしも考えよう。


短歌


 せいいっぱい働くだけで生きていた虚しくなるもすべては自分


俳句


 くるくるりパラソル散歩心地よし


川柳


 情けないニュースを見ながらひとりごと



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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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