おばあちゃんのひとりごと

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①あまえ ②うぬぼれ ③おごり ④マンネリ ⑤やっかみーー経営者はこの五つの心の病気に罹る。


 暗いところばかり見つめている人間は、暗い運命を招き

 寄せることになるし、いつも明るく明るくと考えている

 人間はおそらく運命からも愛され、明るく幸せな人生を 

 送ることができるだろう。

                   新井正明


 さあ、今日は、姉が手つくり野菜を電車で持ってきてくれました。

大根菜やスナップエンドウや大根、じゃがいも、玉葱いっぱいです。

だから駅まで迎えに行きまして、野菜を家に~~置きまして、ね。

バスで出かけました。NHKの『さらさらサラダ』の公開番組を見て、

そして、地下街を歩き回りました。二人でね。楽しかったわ。

 でも、疲れちゃいました。だって12000歩、歩いたのですよ。疲れ

てクタクタで、しばらく、家で動けずにいました。でも夕方コンビ二

に買い物に出たら、若いママさんにお会いしましたので、

「頑張って、元気に学校行ってる~~」

「はい、ありがとうございます。一度も休まずに行っています」

「よかった!うれしいわね」

 今春、一年生の可愛らしい女の子のママです。嬉しくなりました。

 しかし、まだまだ今夜はヘトヘトだわ。ゆっくり眠れるかしら?


       *


   ☆ 不満足の中にある倖 ☆

            フェアリーグランマ


    不平や不満や愚痴

    誰の心にもあるものです

    ついつい口にしてしまいます


    でもちょっと考えて見ると

    すべてを満足するということは

    してはいけないと思う


    不満足の中で

    心は満足感でいっぱい

    しあわせがいっぱいある

    

    楽しんで日々過ごしたい


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 小さな人生論

              藤尾秀昭 著


 自らに勝つ者は強し


 ①あまえ ②うぬぼれ ③おごり ④マンネリ ⑤やっかみ―ー経営者

はこの五つの心の病気に罹る。とユニ・チャーム創業者の高原慶一郎氏が

言っている。徒手空拳で起業し二千億円企業にする過程で、何回か、いず

れかの病気に罹り、そのたびに会社がおかしくなった、と率直に吐露され

ている。 

 

 経営者だけではあるまい。人は誰しも、その人生の途上でこの五つの病

に侵されるのではないだろうか。

 この心の病に勝つこと。それこそが自らに勝つことである。


 常岡一郎という人がいた。明治32年生まれ。慶応義塾大学在学中に結核

になり、学業を捨て闘病、求道の生活に入った。

 

「すべてのものには中心がある。その中心からずれたとき、人間は、家庭

は、個人は、集団は、企業は、国家は、人類は、みんな苦しむ。課されて

いることを中心にするのだ」


 この真理を体得し、月刊誌「中心」を発行。主幹として五十年間、毎号

執筆。また中心同志会を結成し、毎月主要都市で講演会を開催し続けた。

 そういう人である。この常岡氏に次ぎの言がある。


「勝つ。この勝ち方にもいろいろある。喧嘩に勝つ。やせがまんや屁理屈

で勝つ。それに勝っても他人は喜ばない。人を苦しめることになる。これ

では人の心も天の心も暗くなる。天、人、我、共に喜ぶ。そんな勝ち方は

『われに勝つ』ことである。(中略)

 この場合のわれとは何であろうか。それは自己の我執である。わがまま

である。きままである。朝寝、無精、屁理屈………である。

 これに打ち克って朝も早く起きる。人のいやがることを、いそいそと果

たす。わがままを捨てて勤めきり、つくしきる。そうして人を喜ばす。こ

れが『われに勝つ』ことである」


 常岡氏は昭和64年、九十歳で亡くなられたが、人の悩みを救うべく生涯

を捧げた人の言葉は平易明快、力強い。


「人に勝つ者は力有り。自らに勝つ者は強し」

 と『老師』は言う。

 他人と争ってこれを打ち負かす者は力があると言えるが、本当の強者で

はない。私欲私情を克服できる者、すなわち私心に打ち勝つことがきる者

こそ、真の強者である。ということである。

 王陽明もまた、同じようなこといっている。

「山中の賊を破るは易く、心中の賊を破るは難し」

 ーー---省略ーーーー


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

  たしかにね。そう思うのです。長い人生いろいろな”こころの病”

 しみじみと振り返りますと、”なるほど” であります。

 ”人を喜ばす” ね。



短歌


 暑いですふうふうというまだ梅雨入り今夏はどうなるもう盛夏だわ


俳句


 老夫婦がバスで仲良く坐り夏


川柳


 汗さえも老いればでぬを感じ夏




 

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Comment

これって、親孝行?

年老いた母は

年寄は不味いのか『蚊』も食わん、と
嘆いておりました
婆ちゃん!ちゃうで!(違うで)
おいらがアルコール臭を撒き散らしているから
蚊も婆ぁにまで「気」が廻らんというこっちゃ、あはは


おはようございます

老いては子に従った母でした
なんせ
朝から晩までよく笑いましたから

辛く嫌やであったことは波が浚い
いい思いでは『三社札』のようにいつまでも・・・・
でしゅ


「塵ひとつぶんとての悔いは無い」
母を送ったときの気持ちでした


今頃母は
草葉の陰で笑って居りましゅ



あはは








  • posted by 我儘 ・ウナ
  • URL
  • 2018.06/08 09:59分
  • [Edit]

ありがとうございます。遅くなっちゃったわ。

 我儘・ウナ さま
 こんばんは、今夜は、雨の音がすごいです。
 今も、雷もすごい音でした。
 若い頃は、雷が怖くってたまりませんでした。

 老いとは、おかしいですよね。
 雷が鳴っているなぁ~というようになり、なんとも、なくなりましたもの。
 もちろん、蚊もです。
 ここいらでは見たともないですが、見たとしても、刺されもしないでしょうね。

 おっしゃいますように、美味しくはないのですものね。

 あなたさまは、いいですねぇ~~うらやましいわ。
 わたしは、親孝行などしてる”暇”もなく(もちろん、いいわけですよ)でね。

 そうそう、今の私は、老いては子にしたがいたいです。
 がんばります。ありがとうございます。

 わたしも、笑っていることにしています。

 アッハ アッハ 笑って、うまく眠りたいワァ~~有り難うございました。










  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2018.06/08 21:46分
  • [Edit]

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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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