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おばあちゃんのひとりごと

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自分の見通しよりも2割くらい手前、8合目ですでに頂上だと知っておいてください。

 過去が咲いている今、未来の蕾で一杯な今

             青山俊薫


 「縁は異なもの味なもの」であり「ご縁を大切に」にした

 古人の心がうなずけることです。

             青山俊薫


 

 今日は日曜日。なんだか、ぼんやりと一日中、過ごしていました。

 時の過ぎ行く早さには”ドキリ”早や17日です。なんて早いのでしょう。

夕方、久しぶりに幼馴染のマドンナちゃんからの電話が入りました。

(鬱からの脱出のようでありがたい)

「こんにちは、やっと暗闇から抜け出たわ。もう大丈夫。明るくなった」

「あらら、まあよかったわ?明るい声だわ~~いいね。私が嬉しいわぁ」

「そうよ、先生に電話したのよ。『三人でランチしたいから~』って!」

「お元気でした?良かったわね。声が聞けてね、大好きな先生だものね」

「私たちよりもひとまわり上だからね~初めての教え子だったのよねぇ」

「そうよ。あの頃、素敵な女性でね。あこがれたわよね~みんながね」

「そうなの。楽しみだわ。お食事いいね。嬉しいな」

「だけど、暑いときは駄目だからね。また、秋になったらね」

 と、言われたのよ。と言っていた。切るとまたかかり、三度も話しました。

楽しい彼女です。元気ずけられるのは私です。ありがたい。



 ☆ せんせい ☆

         フェアリーグランマ


   せんせいが

   白いブラウスに紺のスカート

   颯爽と自転車で

   通ってこられた


   美しくてやさしくて

   素敵なんだもん

   あこがれちゃったな

   うれしくて勉強がんばったな


   小学3・4年生を

   受け持ってもらった

   生涯心に残るいい先生だ

   あのころを思い浮かべるのです


   いまもお元気で

   張り切っておられる

   それが嬉しいな

   いつまでもお元気で


   先生らしく

   頑張っておられるな

   嬉しいな


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 生きかた上手

            日野原重明 著


 「ありがとう」のことばで人生をしめくくりたいものです。

 

 老いてからの死は、苦しまない


 これまで私は数えきれないほどの患者さんを診察し、その病を治すことに、

力を注いできました。その日々のさなかにまた、ゆうに4000人を超える患者

さんを看取りました。人のいのちを助けることが医学の使命であるとすれば、

私は連戦連敗、負け戦を挑んできたようなものです。いのちを救ったつもりで

いても、所詮、ほんの少し死を先送りしただけのこと。いずれは病なり事故で、

一人残らず死んでいきます。

 死にゆく患者さんを前にして、私はいつも医学の限界を知らされますが、そ

こに敗北感はありません。どんなに最先端の医療をもってしても、死を征服す

るようことはできません。いのちに対してますます謙虚になるよりほかありま

せん。

 患者さんは自らの死を通して、死がどういうものであるかを私に教えてくれ

ました。無理な延命措置さえしなければ、老いてからの死はあまりに苦しまず

安らかであることも、患者さんの死から学びました。

 死の瞬間はさぞ苦しいのだろうと誰もが思うようですが、実際は、まだこの

程度では死なないだろうというときに最期を迎えます。自分の見通しよりも2割

くらい手前、8合目ですでに頂上だと知っておいてください。


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  きっと、そういうものだと思います。  

 (話を、モットしたかったな……とか、もっと一緒にいたいとかね) 


 ちょっと、ここで、亡き母の想い出を少し~~。

(父は倒れ辛そう苦しそうで話せずに亡くなり、話したいことがあったと思う)

父亡き後、病気が悪化し入院(3ヶ月ほど~入院)しましてね。父のあとを追う

ように、半年後亡くなりましたが………母は、しあわせだったでしょう。

 父よりも、八歳年下でしたが、母は明治生まれなんですが、病気で亡くなる

時も入院中でね。そのときに母は、あらゆる人に声をかけて言っていました。

「私はしあわせ、みんなが、よくしてくれて有り難い、しあわせだわぁ」

 見舞いにこられた方にも、先生にも、看護師さんにも、嬉しそうな笑顔でね。

私ら子どもにも言い尽くして逝きました。そんなにしあわせだったのだろうか?

~~と、まだ、若かった私は、不安に感じてましたが……?この年になり………。


 とても、幸せそうな母のまま、逝ったなあと思うのです。


今ならば、母の気持ちは幸せだなぁ~とね。ああ~良かったなぁ~~と思える。

のです。

 


短歌


 いのちってなくなりそうなそんなときもっと生きたいそう思うかも


俳句


 疲れきり昼寝し休む梅雨最中


川柳


 いいたくて言うをやめよう今日去る




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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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