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おばあちゃんのひとりごと

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”ここに救世主が現われました” この事実を他の人に知ってほしいと何度も思っていました。

  死が何であるかを子どもに伝えるのは、大人の役目です。

                   日野原重明



 なぜ人を殺してはいけないのか。

 その問いには

 答えるのではなく、共に考えるべきです。

                   日野原重明


 そこで、日野原先生はーーー子どもたちへの教育は、教師がひたすら

「教え込む」よりも、むしろ「子どもはが自分でわかるように手を貸す」

というスタンスに多く比重を移し変えるべきだと思います。-----

と言っておられます。聴診器で心臓の音を聞かせてあげることがいいと

もいっておられます。

 誰もが命の大切さを知ることが、今の世の中とても大事だなぁと思う。


 さあ、今日は一日雨でした。梅雨らしいなぁと思いながら、散歩もわざ

わざ、ジャバジャバ水溜りを選んで歩いてきました。水溜りにはビルが写

っていて、入ると水の輪ができて楽しいものです。


 バスで出かけたら、バス停で待っている間に、話したのですが、

「バスが行った後でも、10分待つだけだと言うにわがままに待っているね」

「そうよね。たった10分なのに早く来ないかなぁ~~ってね」

「わがままになっていますよね」

「あなたもですか?」

「はい、老いても、そうですよ。わがままになっています」

 

 よほど、私の方が年が多いと思っておられるな~~ふふふ。私から見ると

ほんのちょっと違うくらいだと思うのになぁ~~ふふふ。

 自分がまだまだ若いと思う自分がおかしくて独り笑えました。


           *

    

    ☆ 雨の日に妹を想う ☆

           フェアリーグランマ


    小さいちいさい頃のことです

    雨が降りだすと

    小学校の下駄箱のところには

    傘を届けるお父さんやお母さん

    おじいちゃんやおばあちゃんらで

    いっぱいになったものでした


    でも私のお父ちゃんはおやくしょでお仕事

    おかあちゃんは病気がちだった

    だから、誰も届けてはくれなかった

    なんとなくさびしかった

    しかたないなぁそう思ってた


    なんでも諦めの早いわたしと

    でも2歳下の妹はちいちゃいからね

    いろんなことにさびしかったらしい

    おとなになったあるとき

    妹は何かのおりに私にいった

    とうちゃんやかぁちゃん私らには

    なんにもだったね

   

    さりげなくいってたな

    さびしかったようだった

    いもうとの心が見えた気がした

    早く逝ってしまった妹の心がちらり

    そのときふぅーと感じたむかし むかし

    かわいらしくて優しいいもうとの心が見えた

    一瞬だったがなにもいえなかったな


    雨の中を歩きながら

    とおくなってしまったむかしを

    雨のなかに思い出すのです


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 涙が出るほどいい話

             「小さな親切」運動本部ーーー編


 雪の中の救世主

               東京都村山市 森川孝代(34歳)


 あれは二年前の3月21日のこと。 

 突然の何年ぶりかの大雪で道路網はズタズタ。神奈川県の私の里からの

帰宅途中のことですが、国道16号線の相模原より吹雪になりチェーン規制

が敷かれ、新車のマイカーのチェーン装着に三十分費やし、おかげで主人

は頭からびしょぬれになるわ、途中の電柱が雪の重みで倒れてくるわで、

当時四歳半の長男と一歳半の次男をかかえていた私たちは生きた心地がしま

せんでした。

 八王子にかかるころにはあたりは真っ暗。しかもチェーンなしのトラック

や乗用車があちこちでスリップしはじめ、ほとんどの人が置き去りにしてい

く始末。片道一車線の道路が一方通行道路の状態になり、しかも凍結が進み、

一歩も動かない大渋滞。この分だと一夜明かすことになりそうだと覚悟を決

めたほどでした。

 ところうが、ここに救世主が現れました。

 手始めに彼の前で立往生していた女性ドライバーのチェーン装着を手伝い

次に、自ら車の誘導を開始。誰もが心に思ってもできずにいたことを彼は即、

実行に移したのです。彼のおかげで二,三時間一歩も動けなかったのに、な

んと車が流れ始めたのです。

 皆、誰一人として口ごたえせず、彼の指示に従い、あれよあれよと言う間

に、この魔の地帯から脱出できたわけです。主人も彼にお礼の言葉をかけま

したが、彼の勇気ある行為に敬服している次第です。

 この事実を他の人に知ってほしいと何度も思っていましたが、今回このよ

うにお知らせすることができて、胸のつかえがとれたような気がします。


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 きっとこういう方は多くおられると思う。悪い人のことは、ニュースにな

りますものね。いい話はなかなかね。知らされませんもの、嬉しくなります。

今朝も対戦国メディアが称賛 。”日本代表のサポーターの行動(ゴミ拾い)”

「日本はフェアプレーのチャンピオン」とのっていました。うれしいことです。 

 素晴らしい人に出会えたときは、幸せなものです。ありがたいな。


短歌


 雨が降る「雨が降ります」口ずさむなぜだか唄うは童謡ばかり


俳句


 嬉しいね紫陽花さんに声かける


俳句


 いろいろとわけのわからぬ事件多し




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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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