おばあちゃんのひとりごと

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アンの物語のモデルとなったグリン・ゲイブルスを訪ねました。ミス・ハミルトンからの~~手紙

  思ってもみなかった芽が出てきた時は、過去にどんな

  タネをまいたかを振り返ってみよう。

                岡本一志



 ドキリします言葉。ふふふ、そうですよね。最近のいろんな事件を見て、なぜ

なの?どうしてなの?と、問いたくなります。自分の人生をしっかりいきたいで

すね。いいタネをまくように、がんばろうかなぁ~~わたしも。


 今日は、孫のバースディ。カードは贈りましたが、メールを、今朝、送信した。

優しくてしっかりしたいい女孫です。この子が生まれた頃は、私は若くて仕事に

燃えていたな。と、むかしを思い出していました。


 今朝は、姉夫婦が1時間半かかって、野菜を届けてくれました。

 玄関ロビーで姉夫婦を待っていたらみんなに会う。いつもの98歳だったかな?

久しぶりにお会いした。好きなHさんにも会えたし皆さんが出かける時間なのね。

彼女は、”犬の保育園” で、お迎えにきた人に犬を預けておられた。ふふふ。


それから、いつものご近所さんは、元気に買い物にゆくらしい。いいぞ!

『今から買い物に行ってくる。この前はありがとうね」

「いいわよ。表情が明るくなったように思うわ。いつも明るくよ。ね~~」

「ありがとうね。いろいろと、話を聞いてもらってありがとう」

「私があなたにいろいろと話し、言いすぎたかしら?と、悩んじゃった~~」

「そんなことなんにもないわよ~~いつもありがとう。また、珈琲してね」

 みんなに会ってるうちに、姉夫婦が来て、じゃが芋・玉葱・大根・小松菜・

茄子・胡瓜と冷蔵庫が一杯になっちゃったわ。すごい!嬉しいな!幸せよ。

 

 そして、夕方には、素敵な手編みの大好きな紫色の帽子が送られてきてね。

とても嬉しかった。美味しいお菓子も送られてきました。なんて嬉しいので

しょう。ありがたい。嬉しい幸せな一日が、もう過ぎていくわ。


 今月は、28日が満月です。昨夜も綺麗に見えていました。手を合わせて、

祈っていました。いいことがあると、また、また、嬉しくて手を合わせてる。

 

         *


  ☆ 誰かがどこかで呼んでいる ☆

          フェアリーグランマ


     なんとなく

     感じるのです

     なんだか誰かが


     どこかで

     呼んでいるようで

     耳を澄ますのです


     どこかで誰かが

     なんだかそんな気が

     するのです


     なんとなく

     不思議な

     気持ちになるのです


     なんとなく思うのです


----------------------------------------------------------------------------------

アンのゆりかご

 村岡花子の生涯          村岡恵理 著



 カナダからの便り

 ーーーーー省略ーーーーー

 1957年7月31日、ミス・ハミルトンから花子宛 

 親愛なる村岡さん ちょうど今日から一週間前、私はプリンス・エドワード

島に行き、アンの物語のモデルとなったグリン・ゲイブルスを訪ねました。あ

あ、どんなにあなたのことを考えたか。全くしんそこからあなたが私と一緒に

ここを訪問なさったなら、と惜しく思いました。アン・ブックスについて知り

抜いているあなたには、あの家やあの辺一帯がとても私などの想像のつかない

ほど、面白く、意義深く感ぜられることでしょう。グリン・ゲイブルス訪問の

記念に、絵葉書とスプーン、そしてプリンス・エドワード島の歌を小包にして

島からお送りしました。歌の詩はルーシー・モンゴメリの作です。(略)

 

 「島の賛歌(アイルランド・ヒム)」と題された楽譜の表紙にはグリン・ゲ

イブルスの写真があり、下に「グリン・ゲイブルスのアンの故郷.。キャヴェン

ディッシュ国立公園」と記されていあた。

 

   島の賛歌(アイランド・ヒム)

             村岡花子 訳


  うるわしの海の島よ

    われらなんじをたたえて歌う

  恵まれ輝くものよ


    われら、はらからの心もて手をつなぎ

    なんじに忠誠を誓い

    わが最愛のこの島に

    神のまもり絶えざれど祈る


  ろうたけきわれらの島よ

    さちぐさはいよよ

  年ごとに茂れかし

  平和と栄とは

  島ぬちを満たし

  恐れと禍は消えてあとなからん


  プリンス・エドワード、われらの島よ

    いずこの果てに行くとも

    われらの心は汝が上にあり

  この島のわれら、とわに

  はらからとして手をつなぎ

  われらが愛するこの島に

    神のまもり絶えざれと思う

(『果樹園のセレナーデ』より「ルーシィ・モンゴメリおぼえがき)


 花子は贈られてきた「お化けの森」や「恋人の小怪」、「歓喜の白路」、

グリーン・ゲイブルスのマシュウの寝室の絵葉書を眺めながら、モンゴメリ

も愛した土地、かって先住民たちが「波間に浮ぶゆりかご」と名付けたプリ

ンス・エドワード島に思いを馳せた。


 -------省略ーーーーーーーー

 また、この年の秋、パール・バックが来日。「母の肖像」を訳した花子は

尊敬する作家と晩餐の機会をもち、お互いの言葉に共感しながら対話を重ね、

満ち足りた夕を過ごす。実りの時期に入った、という喜びが怒る秋であった。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 今の若いかたらは、読んでおられないかしら?ね。「赤毛のアン」の物語。

 訳されたは、村岡花子さまです。私は少女の頃大好きで、夢中で読みました。

 ときどきこんな年になっても、読みたくなるのです。「あしながおじさん」や

「シートン動物記」やら、「少女パレアナ」もね。笑えるでしょう。幼稚よね?



短歌


 幼なすぎ幾つになっても幼稚のわれ「大人になれよ」自分にささやく


俳句


 老いるごと汗の流れることもなし


川柳


 朝見ればチャンネル変えても同じだわ



  

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Comment

おはようございます

最近、どうしてなの!?
と言う事件が続いておきますね。

なんだか、犯罪も複雑、多様化してきて、『 話せば分かる』時代ではないですね。

グランマさん!大人になってから読む児童文学は、格別ですよ〜〜
是非是非、もう一度、心を遊ばせられますように。^_^
  • posted by 窓
  • URL
  • 2018.06/27 07:43分
  • [Edit]

いつまでたっても、幼稚なんです。成長がないのよ。

 窓 さま
 おはようございます。
 ありがとうございます。元気になります。

 最近ね、どうしてかしら?あまりにもひどい事件ばかりです。地震も多いですしね。
 考えられないような、悲しくなるようなおかしな事件が多すぎます。

 もうちょっと、考えて自分のことをもっと、真剣に考えてちゃんといきたいですね。
 大事なことを、大事にしていきたいね。

 ありがとう。
 幾つになっても、児童文学はいいというか、心が楽しくなるから好きよ。ふふふ。
 今の子どもたちは今も人気なのかしら? 読んだらいいいな? この時代にはあわないかしらね?

 ありがとうございます。気楽に遊びますね。ありがとう。
  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2018.06/27 09:50分
  • [Edit]

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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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