FC2ブログ

おばあちゃんのひとりごと

Entries

「幽霊に足なし」とか「来年のことを言うと鬼が笑う」などをもって先人たちが教えてくれる生き方。

  うぬぼれは 木の上から ガタンと落ちた 

  落ちたうぬぼれは また木の上に 登ってる

           榎本栄一



  憎しみを持って人を叱るな

           青山俊薫

  大勢の人のなかで、人を叱るな

           青山俊薫



 いいですよね。そう思います。叱るって、叱り方も大事ですね。そう

そう昨夜は、私も、サッカー楽しんで寝ないで見てて応援しました。

 楽しくて夢中になってた。


 そうそう今朝は、いつものようにモーニング珈琲に行きましたらね。

溌剌奥様と、もうひとりIさんがこられてて、楽しくお話が出来ました。


 溌剌奥様は月曜日は体操教室に行かれ、最高齢の方は96歳で、おひと

りで住んで居られ、お独りで体操教室にも来られ見てもお若く見えるとか?

まあ素敵よね。そういう話は~~最高だわ。いくつになっても、そうやっ

てちゃんと頑張っていたい。

 そのIさんが、お友達のことを話されたのですが……?

「私の友達でね。息子さん二人あり、二人とも、結婚されていなくてね」

「結婚は、息子さんが考えることだものね。いいじゃあないの」

「仕事はしておられるのでしょう。仕事なさっておられればいいよ」

「あのね、母の日に『お母さんは寿司が好きだから行こうか』と、行き…」

「まあよかったじゃぁない。母の日に感謝してくれたなら嬉しかったでしょ」

ところうが、お金は払わないで、お母さんが出されたそうです。でも、その

お母様が承知で払われるのなら、それで、いいのよ。

 それを愚痴のようにそのお母様は友達に話さないがいいのにな~~と思う。

 いろんなご家庭があるのだからね。そういう話は嫌だなぁと思う。


 ーーーーーいろんなことはあるものですーーーーーー



       *


  ☆ 暑いワァ ☆

        フェアリーグランマ         


    暑いな

    夏になると

    やはり

    私は冬が好きと思う


    寒いな

    冬になると

    やはり

    私は夏が好きと思う


    そうしてそうして

    ひとりおかしくて

    なんだか自分が笑え

    笑ってる


--------------------------------------------------------------------------

  悲しみはあした花咲く

              青山俊薫 著


 すんだことを追わない、明日を思い煩わない


 過去の総決算の今、未来の出発点の今という、過去・現在・未来の三世

(さんぜ)を展望したうえで、ではそのいまをどう生きたらよいのでしょ

うか。お釈迦さまにお尋ねしてみましょう。


 過ぎ去れることを追うことなかれ

 いまだ来らざるを思うことなかれ

 過去、そはすでに捨てられたり

 未来、そはいまだ到らざるなり

 ただ今日まさに作すべきことを熱心になせ

 たれか明日死のあることを知らんや(中部経典)


過去を心のお荷物として背負い込まず、未来を抱き込まず、前後裁断して

今日只今に立ち向かえ。その今日只今が我が心にかなうことであろうとな

かろうとにかかわらず、姿勢を正し、腰を入れて、前向きに取り組んでゆ

けと教えられます。

 日本では毎年夏になると、テレビ・映画に幽霊やホラーものが目立ちま

す。遊園地のお化け屋敷も急に込み合うのだそうです。

 お盆だから、ご先祖さまが霊になって里帰りなさるという思いもあるで

しょう。この日本の伝統的な幽霊の姿をよく見ますと、3つの特徴がある

のはご存じですね。


 1つ目は、おどろ髪を後ろへ長くひいていること。

 2つ目は、両手を前にチョコンと出していること。

 3つ目は、足がないということです。


 そして、それぞれに意味があります。おどろおどろした髪を後ろへ長く

ひいているのは、済んでしまってどうにもならないことを、執念のように

怨念のように、いつまでも、ああすればよかった、こうすればよかった、

ああするんじゃなかった、こうするんじゃなかった、心が過去にばかりと

らわれている姿を象徴しています。反対に、来るか来ないか分からない明

日のこと、来年のこと、未来のこと、ああなっては困る、こうなっては困

ると取りこし苦労をしているこころの状態を、両手を前にチョコンと出し

ている姿を表したいます。

 そして足がないというのは、現にいまここに両足を大地に踏ん張って立

っていながらも、心が過去へ未来へと飛んでしまい、限りなく”いまここと

いう”を取り逃がし続けている姿を、足がないという形で表現しているので

す。

「幽霊に足なし」とか「来年のことを言うと鬼が笑う」などの言葉をもって

先人たちが教えてくれる生き方は、過去を背負い込まず、未来を抱き込んで

前のめりにならず、前後を裁断して今日只今に全力投球して立ち向かってゆ

け―ーという教えなのです。

 反省するというのと、心のお荷物として背負い込むというのとは違います。

 未来への見通しを立てるというのと、取りこし苦労をするのというのとは

違います。


 失敗が人間を駄目にするのではなく、失敗にこだわる心が人間を駄目にす

るのであり、失敗を踏み台として前向きに取り組むところのみ、過去を生か

し、未来を開く鍵もあるというものでしょう。


 見つめるべきものは、どこまでも今日只今なのです。


 ----省略ーーーーー


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 そうですよね。ついつい過去を思い、ああすればよかったか?

 こうすればよかったか?ついつい、考え込んでしまいます。

   ーーーーーーーーー今日只今ね。-------------


短歌


 あの時はああしていれば現在(いま)を生きそう思いつつ今を生きてる


俳句


 蝉鳴くがニュースになってるまだ六月


川柳


 ブロック塀あそこが心配つい思う



 




スポンサーサイト

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

左サイドMenu

プロフィール

フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

ランキング

ブログ村のランキングに参加しています。応援してくれたら元気が出ます!
にほんブログ村 ポエムブログ 自作詩・自作ポエムへ にほんブログ村 小説ブログ エッセイ・随筆へ
にほんブログ村 にほんブログ村 小説ブログへ
にほんブログ村

flag counter

Flag Counter

最新記事

最新トラックバック

音楽