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おばあちゃんのひとりごと

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<この息子はおれの血を分けた大事な息子なんだぞ>

 医学が進歩するほど、病人が増えていく矛盾

             日野原重明



 老いとは衰弱ではなく、成熟することです。

             日野原重明


 さあ今日は、ありがたいことに、友人がスパ(お風呂ね)に二人で行こう

ね。と誘ってくれていましたので、地下鉄の駅に迎えに来てくれるので、朝

もう9時から出かけていきました。友人が迎えに来てくれたのでお風呂へ。

 私には、まるで、ちょつとした旅行気分です。もうひとりの友が、私に会

いたいといってくださいますので、夜、食事をすることになりましたので、

スパで、二人でずーと、岩盤浴やら楽しんでいました。土曜日だからか、家族

連れが多くて、お子さまが楽しげでした。露天風呂もいくつかあるのでいいで

しょうね。五時まで、ゆっくりしていましてね。 

 そして四人で居酒屋さんで生ビール。久しぶりにおいしかったし、出会えて

て楽しかったわ。ありがたい幸せな一日でした。昼寝もしてしまいました。昼

寝なんて出来ない人が、ふふふ。よほど、楽しかったようです。友はお酒を呑

まずにいて、私を駅まで送ってくれました。家に着いたら7時半を過ぎていま

した。ありがたくて、「今、ついたからね。有り難う」と、電話を入れました。

なんて、いい一日だったことかしら~~ありがたい。


     ☆ 老いるとは ☆

           フェアリーグランマ



     老いに気ずく

     はっとします

     でも誰もがいく道


     老いるということを

     気がつきたいものです

     そうして上手く老いたい


     衰弱というよりも

     うまく老いて

     「年の功よ」


     笑っていたい

     いつも微笑んで

     知ってることはつたえたい


     立派な老人になりたい

     なれなくても

     なれるように努力したい


     わたしなりにうつくしく老いたい



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 悲しみはあした花咲く

                青山俊薫 著


 ただの体罰と愛のムチの違い


「私の長男の俊男が、小学校3年生の頃のことです。

 雪の降る夕方、私が外出先から帰ってきたら、仏壇の上に家内が600円ほど

の小銭を上げておいた中から、200円ほど取って買い食いしたと聞かされまし

た。私はカット名って『俊男こい』といきなり息子の手を引っぱり、『いいか、

お前のやったことは、どんなに悪いことか、お父さんが教えてやるからな。お

前の体に今から水を5杯かぶせるからな』と思わず言って息子の服を脱がせまし

た。

『しかしな、お前が悪いことをしたのは、お前が悪いだけではない。そういう

悪い奴を育てたお父さんの責任もあるのだから、お父さんも今から水を5杯かぶ

る』

 と言って、私も:服を脱いでパンツ一枚になり、息子を抱いて外に出ました。

 池の水を割って、まず私がバケツの水を5杯かぶりましたが、まるで心臓が止

まるような冷たさです。目の前に、私のかぶる水しぶきを全身に浴びながら、そ

れを逃げようともせず、目から涙をたらたら流して立っている息子を見た。この

時ほど、

<この息子はおれの血を分けた大事な息子なんだぞ>

 と実感を持って胸に迫ったことはありませんでした。

 それから心を鬼にして水を3杯かけたら、息子はすくんでしまいました。あとの

2杯は半分にして、数だけは約束通り5杯をかぶせると、私は息子を横抱きに抱えて

風呂場に駆け込みました。そして乾いたタオルで、ゴシゴシ息子の体を擦ってやり

ました。そしたら息子も脇にあった別の、タオルで、ゴシゴシと私を腹を擦ってく

れるのです。私は感極まって息子を抱き寄せ、男泣きに泣いてしまいました。 

 それから俊男に、間違っても、他人のお金には、たとえそれが投げ出してあった

としても手を触れない子供になってくれました………』

 仏教に「同時」、または「同悲」という言葉があります。相手と一つになり、相

手と事を同じくし、喜びや悲しみを同じくするということです。このお父さんの場

合で言うならば、子供と一つになり、子どもの悲しみをわがことと受け止める姿で

す。

 そこには親の愛と、願いと、祈りがあり、そして実践があります。こういう土壌

によい子ども、よい菌が育つのはあらためて言うまでもありません。

 これがもし、親が水をかぶらず、子どもにだけかぶせたら、ただの折檻で終り、

幼き苗は闇に伸びてしまうでしょう。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 なんだか、とっても、いい話ですね。じーんとします。

 さあ、いろんな人生がありますが、自分で考えて自分でがんばりたいです。



短歌


 去る友も来る友もあり一年は過ぎゆき早し半年過ぎぬ


俳句


 冷房をかけねばおれぬ六月に


川柳


 喜んでスパを旅行と楽しむの


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Comment

NoTitle

あと十年と腹をくくっています
元気で活動できるだろう日々ですv-22
年齢に嘘はありませんから

年齢は嘘はないかもですが?努力で違うかもですね。やはり努力はね。

あおぞら39 さま
おはようございあす。
確かに年齢は年齢ですが、人人により差はありますし……ね。
考え方にしても~~生活の仕方にしても~~努力にしてもその仕方やら~~

毎日を努力して生きたいものですよね。
やはり、本人の生き方は大きく、違いを教えてくれているのだと思いますが?

さあげんきにいきましょうね。
  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2018.07/01 08:12分
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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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