FC2ブログ

おばあちゃんのひとりごと

Entries

時は一瞬も休まず、私たちを老いへ、死へと運んでいきます。美しく生き、美しく老い、美しく死んでいきたいと願います。

 言葉への愛を持ちたい。

 自分の使っている言葉の姿を、いつも自分で見ている人間になら

 なければならない。

             古谷綱武(文芸評論家)


  ”言葉への愛” いいですね。

 そういういつも心をもちたいですね。わたしもがんばろう。


 今日も暑い一日でした。朝はいつものようにモーニング珈琲にゆきました。

まるで、冷蔵庫のなかのような心地よさに、嬉しくなります。溌剌奥様に、そ

して3~4人が一緒になりました。ひとりの方がひざが痛い~~と、痛そうでね。

「どうしたの?ひざが痛いの?急になの?」

「医者に行かないと、駄目よ」

「あのね、友達が帰るというので喫茶店を出て立ち話してて……時間が長くて」

「そりゃいかんわ。体重を考えないといかんわ。貴女の体重では?ふふふ」

「私も、体重あるから、気をつけナイトね。ふふふ」

 なんでもが、おかしくなって、いいたい放題です。アッハ あっは。です。

 笑い話になります。大笑いです。みんなおんなじだからね。体重を考えんと!


       *


   ★ ことばへの愛 ★

         フェアリーグランマ


    そのひとことに愛ね

    それをいうチャンスを考えて

    それをいうやさしい言葉

    言葉への愛をもちたい


    いつも考えたい

    大事なことはいっぱいあり

    でもどれもこれも

    やさしいその言葉にいいときに


    美しく話そう

    美しく過ごし

    美しい人になろう

    そうすればあなたもわたしも幸せ


    自分の言葉を見つめたい


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 悲しみはあした花咲く

               青山俊薫 著


 言葉には姿がある。

 美しいこころの人は、

 言葉も美しい。


 この春さき、29歳のお嬢さんがひとりで無量寺を訪ねてきました。ひどく

落ち込み、悩んでいる様子なので、1時間ほど話を聞きました。

 有名な金融会社に勤めているのですが、自分は太っているし、器量も悪い

ために、職場であからさまに差別されている、とそのお嬢さんは私に泣いて

訴えるのです。 

 「入社した頃から、先輩の男性社員は可愛いコばかりをランチや夜のカラ

オケに誘って、私がそこに居合わせるとついでのように ”君もよかったら来

る?” って、刺身の ”つま” 扱いでした。

 実務も、可愛いコびはヤリテの男性社員が残業までして、手取り足取り教

えて、そのコが仕事を少しでも覚えると、”凄いね!大したものだよ” って

大げさにホメまくって、お祝いの飲み会までするんです。

 くやしいから私なりに独力で覚えて、夜は自費でOAスクールまで通って、

誰よりも実務はできるのに、やっぱり重要な仕事に抜擢されるのは、可愛い

コヤやスタイルのいいコばかり。

 親や学校の先生やテレビなどに出ている文化人は ”人間は姿かたちではな

い、心だ” って言っていますけど、そんなのは嘘っぱちです」

 と訴え、そして真剣に、

「仕事も中途半端で、結婚のチャンスもないまま、年だけとっていきます。

私のような女は、どうして生きていけばよいのですか」

 と問いかけてくるのです。

 慎重派160センチくらいでしょうか。バストもお尻も健康的で私の見るか

ぎり、決しておデブさんでないいし、聡明そうなつぶらな瞳がとっても魅力

的な人なのにです………。

 

 自分の使っている言葉の姿を、いつも自分で見ている人間に


 このお嬢さんに限らず、老いも若きも、みんな美しくなりたいと願ってお

ります。いつまでも若くありたいとも、願っております。しかし、どんなに

願っても、時は逆戻りさせることも、とどめることもできません。

 時は一瞬も休まず、私たちを老いへ、死へと運んでいきます。

 そこにあって私たちは、美しく生き、美しく老い、美しく死んでいきたい

と願います。

 それでは、美しい人とは、どんな人でしょう。 

 美しく生きるとは、どんな生き方なのでしよう。

 -----省略ーーーーー


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 ・・・・美しい人とは、どんな人なんでしょう。

 ・・・・美しく生きるとは、どんな生き方なのでしょう。


 それがわからないことが若いということなんでしょう。私もそうだった?

 若かったし、なんにも、気づけなかったなぁ……わたし。美しくよね。


 ある本に書かれていましたが、

 羽生善治三冠の言葉だそうですが

「洗練されるとはどういうことか。それは、無駄をなくすこと。完全に無駄

 がなくならないと絶対に美しくくありません」

「美しさを目指すことが、結果として正しい手を指すことにつながると思う」


・・・・なんだか、どのようなことも、美しく・・・・・がいいですね。



短歌


 暑いけどそれでも元気に散歩する持病あるからひとり努力


俳句


 お化け屋敷そろそろできるないつもここ


川柳


 がんばろう口ぐせなんです情けない



 

スポンサーサイト

Comment

おさかなのおみよつけ

不思議なことに
鍵盤が怒っているように聴こえることもあります
そのじつ
梅雨時のように優しく聴こえるときも・。・・・
つい
琴線に触れますと辛辣な言葉も・・・・

我が家には鼠がおります
体長は20cmあまり尻尾までいれますと40センチほどですか?
彼女は(多分雌)ビスケ一枚で命を繫ぐとができます
先月アメリカで黒死病が再燃したとありましたが
衛生環境で伝染病は防げます
ままさんに於かれましては是非とも
昭和の食生活に立ち返っていただきたいとおもいます

そうです
お魚のおみよつけでしゅ
あはは・・・・?





  • posted by 俺等(おら)・ウナ
  • URL
  • 2018.07/13 21:37分
  • [Edit]

美しい姿

フェアリーさん
ご無沙汰しております。

娘が5.6月とデンマークに勉強に行っており、終わる頃に我々と現地で合流し、久しぶりに日本以外の海外を楽しんできました。童話作家・アンデルセンは、貧しい家(靴屋)の出身。生家や町を見ながら、人魚姫・裸の王様・みにくいアヒルの子・赤い靴等など、ここから生まれたのだなと感慨深くなりました。

20代の娘と50代の私。
大きな鏡の前で並んでお化粧をしていますと、ピチピチの娘の肌やきれいなお化粧に、自分の年を感じてしまいます。
それでも、これは自然な事。
逆戻りは出来ないので、今後は、「美しい言葉と美しいこころ」を常に心がけて生活します♪

日本は暑さ厳しいので、どうぞご自愛ください。
  • posted by さっちゃん
  • URL
  • 2018.07/13 22:34分
  • [Edit]

デンマークですか。アンデルセンね。

 さっちゃん さま
 こんばんは、おひさしぶりです。ありがとうございます。
 嬉しいワァ~~いいことですね。しあわせね。スエーデンですか。アンデルセンね。

 小さい頃の感動を思い出します。ものすごく好きでアンデルセン童話がね。すごい魅かれたわ。
 誰もが、読んでためになりますよね。その地へね。そうなんですね。それもご家族でね。いいな。

 その地はどんなところかしら………?生家もですが………わあ~~夢が膨らみます。よかったね。

 お嬢さんも、アンデルセンの童話お好きだったことでしょうね。(もちろん、嫌いなんて子どもは、いないですね)
 その地でお勉強ができてよかったですね。なによりです。

 そして、そこで、みんなでそこで、出会える。嬉しいですね。しあわせ。ありがたいね。私まで嬉しくなります。
 童話の世界って、私、こんな齢になっても大好きなんです。よ。わらえるでしょう。

 わたしから思うとね。きっと、まだまだお二人ともがお若くて美しいわよ。とても素敵ですよ。
 そして、ね。
 わたしは、おもうのよね。いつも優雅で美しくがね~~わたし?。私はほど遠いけれども、心だけでもね。ふふふ。


 ・・・いつも、優雅に美しくありたいのですよ・・・笑えるグランマでしょう。ふふふ。

 おおいに、楽しいたびをなさってね。お嬢さんは、いっぱいお勉強をなされたことでしょうね。

 嬉しくなりました。ありがとうね。はい、もう暑いんです。がんばるわ。
 お気をつけてね。幸せいっぱいで、お楽しみになってくださいね。ありがとうございます。
  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2018.07/13 23:26分
  • [Edit]

なんとなくつたわりました。

 俺等(おら)・ウナさま

 こんばんは、いつもありがとうございます。

 心の持ち方で、いろいろとね。
 あるとは、思います。
 あらゆることを(まだまだ、甘いでしょうが?)味わい生きてきましたのでね。
 あらゆる考え方が理解したくなるのですよ。
 なにがどうか?といいましても、みんな真剣に考えたんだと思うからね。

 > 鍵盤が怒っているように聴こえることもあります
 > 梅雨時のように優しく聴こえるときも・。・・・
 > つい 琴線に触れますと辛辣な言葉も・・・・

 でしょうね、なんとなく感じました。
 ありがとうございます。

 どんな鍵盤の音楽もこころおだやかに~~お聴きになってくださればありがたいです。
 しずかな暑い暑い、夏。暑い暑いです。すぐ明日です。こころから、ありがとうございました。
 

  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2018.07/13 23:40分
  • [Edit]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

左サイドMenu

プロフィール

フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

ランキング

ブログ村のランキングに参加しています。応援してくれたら元気が出ます!
にほんブログ村 ポエムブログ 自作詩・自作ポエムへ にほんブログ村 小説ブログ エッセイ・随筆へ
にほんブログ村 にほんブログ村 小説ブログへ
にほんブログ村

flag counter

Flag Counter

最新記事

最新トラックバック

音楽