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おばあちゃんのひとりごと

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悲しみを感じられるというのは、とても大切なんですよーーーーそのメッセージは20分にも及びました。

 人間は笑う力を授けられた唯一の動物である。

               クレヴィル


 他人もまた同じ悲しみに悩んでいると思えば、心の傷はいやされ

 なくとも、気はらくになる。

               シェークスピア


 どうでしょうか?だれもみんなみんなあるものです。だから誰もが気持がわか

りあえ、思いやれるのでしょう。


 今日は、バスで出かけるところがあり、大きな公園のそばに行きました。

なんだか、とても涼しい風の吹いて心地よいのです。緑があるのはいいものです。

 でもつい齢のせいか雑草を見ると抜きたくなるのですが、先日、新聞の投書欄

にね。中学生くらいの子の投書を読みました。心に残りましてね。


ーーー先生が『雑草も命があるから、抜くときは「ごめんなさい。ありがとう」

と言って抜くように』だったかな?……そういうことをちゃんと聞けるがいいな。 

 先生の教え………とのことで、私もそうしたいな。そうしなくちゃぁーーーー


 雑草を見ると、つい、抜きたくなるときに、この話が思い出されるです。

 なんでもから教えられて、ありがたいわ。


 今日は、偶然に97歳の紳士に会えましたが、声が小さくなってて話を聞くのに私

の耳が遠くなったのかしら?聞こえなくて―ー申し訳なくなりますが~~。

 「まだ、若いからいいね。あなたは元気だわ~~」

 「元気じゃあないですよ~もうクタクタです。暑くって~」

 「あなたは、からだも元気そうでいい~~」

 「はい。ありがとうございます。こっちが弱いわ~~それなのにありがとう~~」

 とね。頭に指を指していうのです。楽しいものです。アッハ。笑いあうのです。


 今日は少し過ごしやすかったかな?猛暑日はひとやすみだったとか?でも暑いです。

明日の台風が心配だわ。

 


       *


 ★ 手を合わせるのです ★

         フェアリーグランマ


   今日も一日無事でした

   みんなみんな元気です


   つい手を合わせ 「おかげさまで」

   「ありがたい ありがとうございます」


   ひとりじゃあない

   みんなが元気 ありがたいな


   それがなによりの幸せ

   ただ手を合わせるのです

 

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 小さな親切の花束

           心一つでできること

                   ウィル・グレノン 著

                    高橋 愛 訳


 *悲しいときは悲しんでいい

 留守番電話ひとつで人生が変わると、いったい誰が想像したでしょう?

 当時、私は長くてとてもつらい恋愛関係に終止符を打ったばかりでした。

知らない町に引越し、気がつくとまわりに友だちが一人もいません。やるこ

ともなければ、何かをしたいという気力もなくなってしまった私は、さなが

らエネルギーを使い果たした「無気力のかたまり」のようでした。仕事から

帰ると、部屋に閉じこもって呆然と壁を見つめる毎日。泣くこともありまし

たが、たいがいはただ座ったまま、はたしてもの状態から抜け出せる日がく

るのだろうか、とぼんやり考えるだけでした。

 そんな私が、なぜか留守番電話を持っていました。誰からも電話なんかこ

ないのに、自分でも不思議です。

 ある晩、家に戻ると、「メッセージ」の赤いランプが点滅していました。 

 電話がきたなんて、信じられません―ー―ーいそいそと再生すると、なん

とも素敵な男性が謝りはじめました。

 「番号をかけ間違えました」と言うのです。私は失望のあまり、わっと泣

き出してしまいました。 

 ところうが、その男性はずっとしゃべりつづけているのです。

 応答メッセージの私の声があまりに暗く、悲しそうだと言っています。で

も悲しむのは悪いことではないんですよ。悲しみを感じられるというのは、

とても大切なんですよ―ー―ー、そのメッセージはなんと20分にも及びまし

た。

 つらいことから逃げるのではなく、正面から向かっていって耐えるのが大

事です、いまは考えられないかもしれないけれど、いつか必ずいいこともあ

りますよ、などと語りかけてくれました。

 名乗ることなく切られたその電話は、ある重要な意味で、私の人生の再出

発点となったのでした。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 こういう話はね。私も亡両親を思い出します。

 嫁ぎ先に、さりげなく電話をいつもね。私が出るからね。

 その当時は、どうして? こうやって? 電話をくれるのか?分からずにいて、

~~~~

 暫くし何かの折に、ふと感じたのです。

 この(わたしのこと)子は、どうしてるだろうか……元気でやってるか?

だったんだろうな? と、ある時、ハッとしたのです。愛情あふれる亡両親で、

その強い愛情を、今も、思い出されて、私を元気にしてくれます。

 その愛がいまも温かく包んでくれているなぁと思うのです。


短歌


 つぎつぎといろんなことはできてくる乗り越えゆこう幸せ感じて


俳句


 夏草は元気で蝉も負けじと鳴く


川柳


 案じるよりわれ案じられ老いていた




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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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