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おばあちゃんのひとりごと

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晩夏の季語は「ゆく夏」「夏の名残」「夏惜しむ」「夏尽きる」「秋隣」・・・・・・・

   (「はい」と「いいえ」の使い方)

  世に「はい」と「いいえ」ほどいいにくい言葉はない。私は

  子供を育てるには、まず「はい」をはっきりいわせることだ

  と思います。

                     松尾博厚


 そうなんですね。「ハイ」ね。「イエス」か「ノウ」というとね。

どんなことも、はっきり「ノウ」がいえる人がいいと思います。

「ノウ」と「いいえ」は意味がちがいますものね。


 雷の予報どおりに鳴り降りだした。あわててアーケード街に走る。

 鳴る鳴る光る光る。雷さま。


 今朝は、菩提寺にて「盆の法要」がつとまる日でしたが、これだけ暑い

とやめてよかったと思える。体調を考えるとね。バテバテだから~~。


 お盆のことを、思い出しますとね。なき両親のことが思い出されます。

 子供が小さい頃は、お盆に実家に帰ると母が、わが子らに浴衣を2年に

一度位かな? 浴衣を新しく呉服屋さんで仕立ててくれ待っててくれた。

実家で、娘も息子らも大喜びをしたもの。父母は目を細めて喜んでいた。

そういう母のこころづかいを当たり前に思っていたもので、その愛情の

深きことを今になり、しみじみとありがたく感謝するのです。

 いつも両親の愛情に甘えてたわたしです。

 夕方には花火をしたり、楽しい盆の時間、過ぎ去ってしまった過去。

そして、いつもいつでも両親はそこ(実家)で待っていてくれている。、

そのなによりもありがたいことを、そのときは当然に思っていました。

 いつでも待っていてくれることのその嬉しさ。亡くなってから………。

しみじみと、待つ人がいる温かさを知ったものです。もう昔ですが?

 なんでもが知ることが遅すぎてね。今ごろになり感謝しているのです。


       *


 ★ 待っててくれる人がいる ★

        フェアリーグランマ


  そこにゆけば

  いつでも父がいて母がいる


  なんにもいわないけれども

  なんにもあるわけでなないが


  わたしをまっていてくれる

  わたしがゆくと喜んでくれる


  そんなたあいもないことなんだけど

  それがどれほどしあわせだったか


  もういまはだあれもいない

  待っていてくれる人はいない


  父がいて母がいること

  そのしあわせ とおいとおい むかし


--------------------------------------------------------------------------

 暦を楽しむ

   美人の言葉       山下景子 著


 寒蝉鳴  ひぐらしなく       8月13日~17日

 「寒蝉」は、「つくつくぼうし」を指すこともあります。

 いまではこの「つくつくぼうし」の方が秋を告げる蝉としておなじみ

ですね。「ひぐらし」という名は、日が暮れてから鳴くところからつき

ました。日暮れだけでなく、早朝や曇った日にも鳴くのですが、明るい

日中は鳴きません。

 早ければ6月の終わりごろから鳴きはじめるそうですが、鳴き声が物

悲しいせいか、どうも秋の蝉というイメージでとらえられるようです。

 和歌にも好んで詠まれてきました。

 高く澄んだ鳴き声は、「かなかな」と聞きなされ、「かなかな蝉」と

も呼ばれます。

 そんなひぐらしもめっきり数が減ってきているそうです。声に出して

鳴かない時でも、心の中でも泣いているのかもしれません。


*夏の果て

 夏の終わりということで、俳句では夏の季語になっています。

 ほかにも晩夏の季語は、「ゆく夏」「夏の名残」「夏惜しむ」「夏

尽きる」「秋隣」。

 どの季節の変わり目にも同じような表現があるのですが、この「果

て」という表現は他の季節ではあまり使われません。

 夏は昔からの人々が、「暑い、暑い」といって過ごした季節。今で

も「暑いですね」が挨拶のようになる時季です。夏真っ盛りの時、猛

暑は果てしなく続くような気がするものですね。

 たとえ永遠に終りが来ないと思えるものでも、いつか終わりが来る

………。人はこのことを「夏の果て」に覚えていくのかもしれません。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 俳句の季語は美しいですね。なんだか浮ぶようです。


短歌


 この暑さ友との珈琲楽しくて「避暑にきました」たがいにニコリ


俳句


 雷が鳴って雨降りみな走る


川柳


 案じられるばかりわれも案じてるの



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Comment

NoTitle

暑くてバテバテですねv-12
  • posted by あおぞら39
  • URL
  • 2018.08/13 21:33分
  • [Edit]

気力だ・・・・と思うのですが?

あおぞら39さま
こんばんは、いつもありがとうございます。
どんなことも、”気力” だと思うグランマですが、この暑さには負けています。
そうそう、クタクタであり、よれよれでね。笑えますのよ。
でも、なんとなくビルにさす日陰が秋もようになってきましたからね。
夏は冬が恋しく、冬になると夏が恋しい、・・・・笑えるでしょう。
ありがとうね。
  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2018.08/13 22:04分
  • [Edit]

NoTitle

お盆の頃には特に親の愛を思い出されますね!
あの頃は、親に対して「帰ってあげてる」なんて偉そうに思っていたわ…と恥ずかしくなります。
子を思う愛の深さを感じる事なく次男も帰る支度をしているのでしょう。

NoTitle

そうですね。
子供の頃ちょっと心に残ったこと
親の年になって、やっとわかりました。
長い長い宿題でした。
  • posted by 布遊子
  • URL
  • 2018.08/14 10:49分
  • [Edit]

わガ子の心にはどう思われてるかしら~~わたしも?

おとしちゃん さま

こんにちは、いつもありがとうございます。
そうです。私の心には、大きな愛情がいっぱいの亡両親があり………感謝ばかりでね。
考えれば、わガ子にはや孫らに、わたしはどうなんでしょう???

決していい親ではなく、亡舅姑に対してばかり一所懸命であって~~。

そればかりはね。今日は孫が一人きました。
そして、息子夫婦らも、きてくれますが?どうなんでしょうね?ふふふ。
情けない母なんです。
 
ありがとうございましす。ガンバロウカな。
  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2018.08/14 15:32分
  • [Edit]

そうですね。しみじみと思うのです。

 布遊子 さま
 ありがとうございます。

 あのね。甘えてる私などは・・・・。
 そうしてそうして、親孝行をしている間もなくて一年の間に父母が逝きました。
 なんにも、考えている暇もありませんでしたのでね。

 親を思うのです。
 そうですよね。ながいながいことをかけましてね。
 そうして結果は・・・・たぶん、わかってくれてると自分で今も、甘えています。

 ありがとうございました。ありがとうね。
  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2018.08/14 15:41分
  • [Edit]

どうでもいいこと

8月7日で立秋でもう季語は秋です
お盆は秋の季語ですわ~v-221
晩夏は8月6日までです
残暑見舞いになりますね!
  • posted by あおぞら39
  • URL
  • 2018.08/14 19:01分
  • [Edit]

ありがとうございます。

 あおぞら39 さま
 ありがとうございます。
 「立秋」を過ぎると、暑中見舞いでなく残暑見舞いと書くのがならわしですね。

 いつも、いろいろとありがとうございます。

 日陰が、随分変わってきましてね。ビルの日陰が出来てくるようになりましたのよ。
 それだけでね。とても、感じています。

 でもね、まだまだ、暑すぎますわ。気力で暑さをと思うのですが、たまらないわぁ。
 ありがとうございます。
  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2018.08/14 19:26分
  • [Edit]

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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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