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おばあちゃんのひとりごと

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悪くなっては駄目 いじけてしまっては駄目 倒れてしまっては駄目 消えてしまっては駄目 濁ってしまっては駄目

  幸福になりたいのなら、まず、人を喜ばせること

  からはじめたまえ。

                プリオール

       

 自分のこころが綺麗でナイトね。喜ばせることってね。

 なかなかできないことです。


 今日も、昔の想い出をひとつお話しますね。

 わたしが嫁いだときには、大学に通う一歳下の妹と、高校生の五歳下

の妹と二人がいました。五歳上のお姉さまは近くに嫁いでおられまして

お子様が二人ありました。

 毎日の大家族の中でとても気になることがありました。それは呼び名

です、私の事をどう呼べばいいのか?ということです。呼び方というの

は、結構、私には気になることで義祖母や舅姑は何でもいいのですが、

その小姑の呼び方には、我儘な私には、とても嫌なものでした。

 いつも同じがいいのです。そのときどきで呼び方をどうしてそのよう

に変えるのかが不思議でしたが~~しかたありません。何もいえない。

 妹らの表情がよくて二人とも今日はいいなぁと感じた時は、調子よさ

そうで、ご機嫌がよくて雰囲気のいいときにはさも優しそうな声でね。

「ねえちゃん~~あのね~~ねえちゃん~~」

 でも、何かがあり~~私をこらしめようとするようなときは~~なんとも

優越感を持った態度でそしてその自信のある声で、高飛車に呼ぶときは、

「フェアリーさん!~~あのね~~こうして~~」

 と、なんともいえないような冷たい声。そればかりはひきずりましたが、

その後ろには舅姑がおられますので何もいえませんでした。

 いつも、呼び方は やはり 同じがいい。

 そういうときには、私も嫂のことを思いました。わたしもそういうふうだ

ったろうか?………でもいつもねえさんだったな………嫂さんも私の立場だ

ったのよね。なってみてわかる?私なんですもの、困ったものです。

 

 だから、私はわが子の時には、初めにちゃんと、誰はどのように呼ぶかを、

婿にも嫁にもちゃんと教えましたの(そんな呼び名ごときでせこい私がいた)

「あのね、~~こう呼んだがいいからね~~~こうして呼ぶがいいからね」

 

 なんとも単純なお馬鹿な私でしょ。でも、そうやって馬鹿にされるのはと

ても嫌だったんですが、抵抗できなかったんですよ。アッハ アッハ………

いじけていましたし~濁ってしまっていたね。~駄目でしたわ~~

お馬鹿な私のこだわり。駄目 駄目 駄目ですね。しょうがない日日の昔。

 今から~~思えば可愛いもんで笑え、馬鹿げてたかも~しかし笑えます。


 なんだか最近涙するほどにドジが多くてね。今もね。あわててエレーベー

ーに先に乗り待っていまして……ボーとして。何階かをお尋ねしないでいて~~

「まあボンヤリしててごめんなさいね。ボケたわ?だめよね。だんだんに~」

「いいえいつも優しく声をかけてくださるし、綺麗にしてみえていいですよ」

「まあありがとう。ぼけています~~すみません」

「いつも、有り難うございます。おやすみなさいね」

 と、ね。笑顔でそういってくだされましてね。その女性に感謝よ。涙よ。

 でもね。声をかけさせて頂いたとがあった? だってあまり知らない方でし 

たのよ。楽しい私です。のんきでみんな忘れてしまってるんですよ。ふふふ。


 税務署に確定申告をしたがいいと最近知りましてね。市県民税を出してい

るからいいと思っていました。が、市県民税の申告も出して?確定申告もし

たほうがいいようだ。

 悩んで考えててね。素敵なお友達があったことを思い出しました。

早速メールをしたら~~なんてありがたいんでしょう「やってあげるからね」

返信。早速、今、書類を送ってきました。落ち込むことが多かったのですが、

あまりにもいろいろと無知でね。その方の事務所に明日にはつくでしょう。

 優しい友に感謝するのです。今夜は少しゆっくり寝られるかな。

 優しい人らにかこまれています。わたし、ありがたい。


 

       *


 ★ 輝いててね ★

        フェアリーグランマ


  きらきらと

  輝いて

  さんさんとあびて

  ひかりはあなたに


  ほほえんで

  ほほえむだけで

  じぶんもまわりのひとらも

  輝き光るものです


  そういう毎日にしたい

  そういう毎日にをすごしたい

  そのちょっとしたことで

  みんな輝きます


  あなたもわたしもみんなみんな



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 いかに 人物 たり得るか

                 神渡良平 著


 順境をどう生かすか、逆境をどうしのぐか


 ----省略ーーーー

 坂村真民さまの詩には教え諭されることが多い。つぎの詩も逆境

のときの自分の姿勢を教えてくれる。

 

  だまされて よくなり

  悪くなってしまっては 駄目


  いじめられて よくなり

  いじけてしまっては 駄目


  ふまれて おきあがり

  倒れてしまっては 駄目


  いつも心は燃えて いよう

  消えてしまっては 駄目


  いつも瞳は澄んで いよう

  濁ってしまっては 駄目


 どんな境遇にあっても、それを甘んじて受け入れ、ただ敬の一字

で一貫したいものである。逆境のとき、不遇のときを真っ正面から

受け止め、克服した人は、言いようのない幅ができる。人を受け入

れる奥行きが増したともいえる。これは古今東西。いずこにいって

も真理である。アメリカの詩人、ホイットマンもこういう名言を残

している。


「寒さにふるえた者ほど、太陽を暖かく感じる。人生の悩みをくぐ

った者ほど、生命の尊さを知る」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

  若いときはね。そんなことはできないと思ってたことが考えれてみれば

自分に因ありでしたね。いつも、勝手な私は。


………世の中は、どうしてなんだろう。不公平だなぁ~~なんてね………


 でも、自分の行いをふと、振り返ると、……そうだよな……なんて?

しみじみとわかってきたんです。ふふふ。そんなわたしです。

 いまごろね。気がつくなんてね。遅すぎですわ。



短歌


 大あくび白き手でかくす若き娘(こ)のしぐさ可愛い熱き夏祭り


俳句


 夏祭り若もの燃えて踊る踊る


川柳


 残暑が厳しや秋は走りくる



  

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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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