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おばあちゃんのひとりごと

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私いつも笑顔で「またきてね」ってね。さわやかにして涙はなしよ。

 人生は短いが、その苦難が、人生を長いものに

 思わせる。

           プブリリウス・シルス

 

 苦難がね。そうですよね。毎日が早いのは感動感激がなくなったから?

はてさて~~脳がオヤスミしてるわ~~。


 さあ今日も何となく秋がきたなと感じさせられる一日でした。


 朝、モーニング珈琲にゆきましてね。なんだか満席なので、たまに

ご一緒する女性に「いいですか?」と聞いたら、笑顔で「いいですよ」

楽しい会話ができました。でも日曜日。混んだり空いたり……繰り返し。

でも、また、混んできたのでその女性も帰られたから帰ろうとしたらね。

 よく知っているおかあさんと娘さまがおられた。仲の良い母娘さん。

(「私の母は、永遠の反抗期です」と言われ……前に書きましたが~~)

お母さんは、ときおりディサービスに行かれる。だからあまり会えない。

「おひさしぶりです。お元気でしたか?貴女は親孝行ねぇ~いいですね」

「いつも。お若く見えますね~~いつも、笑顔でおられるからいいわぁ」

「いいえ、精神年齢が幼稚なんで、だからね若く見えるのならね。脳足りん」

「うちのお母さんもそうやっていつも笑顔でいてくれたらいいのだけれど?」

「ありがとう。ほめてくださって~~お母さんお元気になられましたね~~」

「もうみなさん(孫ら)帰られましたの?寂しくなられたことでしょうね」

「はい。でも、寂しさは見せないんです。ニコニコと笑って「またね」なの」

その娘さんが「どうして~寂しいから、涙出るでしょう?」といわれるのでね。

 一人住んでいるおばあちゃんが涙してたらね。帰る人は心が痛むでしょう。

涙してわかれたら安心して帰れないじゃあないかなぁ?そう思うからね。泣い

てはおれないものよ。いつも、ニコニコ笑顔で「またね~~」ってね笑ってる。

私が泣いて手を振ってたら~?きっと、心配になるでしょう。だからなのよ。

 そうして話したら、その娘さんのほうが涙しておられる………いい母娘よね。


     *


  ★ 明日は来る ★

       フェアリーグランマ


   今日涙したって

   明日はいいことある


   なんだって

   こころをどこにおく


   なにがあったって

   それを楽しく考えるわ


   いきているんだもん

   頑張って笑顔でいるわ


-------------------------------------------------------------------------------

 おばあさんから教わること

                式田和子 著


 地震


 地震・雷・火事・親爺

 昔から怖いものの代表といわれていますが、最近では親爺様の権威は

失墜しまして、恐ろしがられなくなりました。代わりに”女”なんて、さ

さやく声も聞こえますのはどういうことでしょう。

 それはさておき、1985年にはメキシコに地震がありましたし、日本で

も、必ず起こるという前提のもとに情報網が整備されつつあるのは、何

やら恐ろしげなことです。

 昔から、地震はなまずがつき物といいまして、現になまずを飼って地震

の研究をしている方もいらっしゃるようですが「永代大雑書万暦大成」

という本には面白いことが書いてありますので、ちょっとお話ししましょ

う。ただし、ほんとうかどうかはなまずにお聞きくださいね。


 「世の中に地震の図といってなまずの背中の上に日本の図を描き、なま

ずの頭が動けば東国に地震が起き、尾が動けば西国に地震が起きるという

が、これは文殊伏龍の説というものによったものだが、あやしいものであ

る。一説によれば、なまずは雌ばかりで雄はない。ウナギは雄ばかりで雌

はいない。だから、なまずとうなぎが交合するようなことは天地の動くよ

うなものである。そこで、なまずを地震の神にかたどったものなのだ」そ

うでございます。

 

 ところうで、地震のある年は、たいてい春夏の温暖な時節に連日寒く、ま

た、冬寒い時節に暖かい年だそうでして、言い伝えには、

 春の地震は草木栄える。

 夏の地震は五穀をやぶる。

 秋の地震は疫病流行す。

 冬の地震は来年豊作なり。

 といいます。また時刻は、

 子午の刻は病。

 丑卯末酉の刻は風。

 寅辰申戌の刻は雨。

 巳亥の刻はひでりになる。

 といいます。これを歌にしますと、

 九はやまい五七は雨に四つひでり、六つ八つさわぎいつも大風

 昔から、地震のときに竹藪に逃げるとよいといわれていましたが、今は

竹藪などは近くにありませんし、じっと家が建てこんでいて瓦やガラスが

落ちてきて危ないですから、揺れはじめたら三分ほど待てば、切れ目がき

ますので、まず火の元を、この三分の間に次の歌をとなえて落ち着きまし

ょう。

 

 ゆるぐともよもやぬけまじ要石(かなめいし)

     香島の神のあらんかぎりは


 地震などの災害に備えての防災セットなども市販されていますが、乾パン、

水、ろうそく、マッチ、薬品、缶詰、ラジオ、懐中電灯などのほか、昔の人

の知恵……梅干、昆布、かつ節、氷り砂糖を付け加えてくださいませ。


                           平成十年出版

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 そうです。竹やぶが亥という事は小さい頃から教えられていました。が?

ないですよね。そして冬が暖かいと「地震が起きるのでは……?」と、話が

でたものです。



短歌


 ドア開けてびっくりするほど秋の風夏が急いで去っていくよう


俳句


 夏祭り浴衣姿の若い娘(こ)ゆく


川柳


 地下街のペットショップすごいなぁ

 


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Comment

こんにちは~~~♪

そうですね!
苦難は、長く感じ、幸せは、一瞬のように、思えます。
花の命は短くて、苦しきことのみ多くても、
苦難が、人生を実りあるものにしてくれると、信じたいです。

苦難を乗り越えたあとの、あの感動が。
  • posted by 窓
  • URL
  • 2018.08/20 16:01分
  • [Edit]

苦難を乗り越えた感動がね・・・・時を早く感じさせるのね・・・

 窓 さま
 こんにちは、そうですよね。
 そうですよ。なるものです。

 私は考えがなくて、今一歩、つまらない時を過ごしてつまらないけれど、それもこれもね。

 いつも思うのよね。
 因果応報で当たり前とね。
 若い頃は ”そんなことはない。そればかりじゃぁない” って!

 なんだか老いていくごとに自分が自分でね。
 思えてくるから~~ねぇ~~わらえますわ。
 でも深く思わないことにしたんです。

 サムエル・ウルマンの詩

     どうってことない

     頭が白くても どうってことない
     心と考えが若ければ
     心の中に灯があれば
     くちびるに歌があれば

 そうなんですよね。
 苦難だって、よろこびだってねぇ~~

 深く考えなくたっていいんですよね。
 
      ”どうってことない”

 なんだって じぶんが しあわせに思えば いいのよね。
 もう因果応報かもだけれどもしかたないかぁ~ってね。

 そうやっていきたい。楽しく微笑んでね。いきましょうね。
 ありがとうございます。
  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2018.08/20 16:28分
  • [Edit]

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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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