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おばあちゃんのひとりごと

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「明日」 サムエル・ウルマンの「詩」

  人間はこの宇宙の不良少年である。

            J・オッペンハイム


  

  相手の話に耳を傾ける。これが愛の第一の義務だ。

             ポール・ネリッヒ


 なんだか、宇宙の不良少年なんて楽しいですね。確かに?そうよね。


 今日も台風が去ったら、昔は ”台風一過” で青空になったと思うのですが、

曇った一日でした。蒸し暑くて、なんとなく気乗りがしなくて、一日家に閉じ

こもり~~そうかといってなかなか掃除もせずに、ボンヤリの一日。 

 今夜は、冬瓜を煮て、亡母が今の時期よく煮てくれたなぁ~~と想うのです。


 

 いま郵便受けを見に行きましたら、千葉県の友人から手紙が来ていました。

なんだか私も少少愚痴でもを書いたのかしら?ね。ふふふ。遠いからわからな

いからね。なにを書いたのかすっかり忘れてしまったけれどもね。


 いいところだけここに書こうかな?調子のいいグランマですの。


ーーーーーーーーーお便りから感じるグランマさんは、愛情の濃い方の

         ように思われます。

         なきご主人は、幸せな方だったのではと思います。-------


 ふふふ。この友は文芸誌の仲間ですの。

 なんとなく心の沈んでる秋の一日のなか、とても、嬉しいのかも?


 久しぶりに、マドンナちゃんからかかる携帯へ。

 明るく楽しそうな声。いいな。しあわせそうだな。ありがたい。



         *


 ★ ひとりを感じるこのときは ★

           フェアリーグランマ


   秋の陽は

   釣瓶落とし

   さっきまであかるかった

   お外が

   もうすっかり

   陽が落ちてしまい

   気がついたら陽は沈んでた

   薄暗くなり暗くなった


   なんとなく秋に想うは

   おさなに見たあの秋の夕焼け日日

   若き日のあの溌剌とした日日

   老いを感じずに過ごしていく日日

   そして老いを知る日日

   一瞬のことであり

   現在すぐ過去なる

   現在あはすぐ未来にゆく

   気がつけばさびしさのまっただなか


   秋は秋なりゆく

   だんだんと一人であるを知るのは

   いつなんだろういつのまにやら

   ひとりを感じるこのときは


   なにかがしずかにしのびよる



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 青春とはこころの若さである。

            サムエル・ウルマン

             作山宗久 著


 明日


 いつか私が死んだなら 愛する人よ いつか私が死んだなら

 肉体が塵に返ったなら

 私の小さな時間の物語が人の心から

 すっかり押し出でて 消え去ったなら

 私は自分が愛したすべてについて考えたい

 いまだ私の心に去来し私を慰め

 天から芳香を選ぶ

 五月の婚約式を九月の結婚式を

 私たちが一緒だった日々を

 人生の河にそって咲く秋の花の香りを

 私の長年の夢を照らし浄める

 天上の秘蹟

 私は信じる いつかあるとき

 最愛の君のささやきを聴くのだと


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 一日の早いことよね。こんなにも愛しく想う。いいな。

 そうやって愛された奥様はおしあわせね。


短歌


 いつのまにか薄暗くなって知らぬ間にもう夜だった一人の気楽


俳句


 いちようが色ずく街をひとりゆく


川柳


 誰かが呼ぶ空を見上げて秋の月



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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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