おばあちゃんのひとりごと

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鞍馬天狗・中村天風氏

 今夜も冷えますね。こんな夜は呼吸の仕方で、寒さを飛ばし、元気を出しましょう。


  「悲しいことは、悲しいままに」板橋興宗氏のより
 インドに伝わる話しに、人間の一生には大自然から授かった息の回数があるといい
ます。ですから、せかせかと短い息をする人は持ち分を早く使うので寿命が短く、反
対に長い人は、長生き出来るそうです。「息する」は「生きる」、「長息」は「長命」
に通じるのです。
 東洋では、腹の底からの息ずかいに重きをおきます。丹田呼吸ともいわれる腹式呼吸
で、下っ腹に力をこめて息を静かにゆっくり吐ききる。そうすると同じ量を吸うことに
なります。---省略ーーー
 吸い込んだ息を下っ腹から少しずつ吐いているときには、頭の中で考えごとができま
せん。小石が落ちて水面に波紋ができたとき、波紋をそのままにしておくと、必ずそれ
なりに落ち着くものです。静かにならなくても、それを気にしないことです。しゃくに
さわったことが、いつのまにか、心からのほほ笑みのなるのです。

 「姿勢を正して、静かに静かに頭のてっぺんまで息を吸い上げて、吸い上げて。それを
下っ腹まで下ろしてください。ゆっくり、ゆっくり、静かに吐いて、吐いて、吐き切っ
てください」ーーー省略ーーー
 腹の底から深い息ずかいをしていると、しゃくにさわったり、くよくよした気分が
なくなります。そこが不思議です。---

 
中村天風氏の言葉{鈴村進著より}
 
 1・腹が立ったり、悩みごとが消えなかったりするとき、すぐ肛門を閉める。

 2・そして下腹部に力を込め、同時に肩の力を抜いてストンと落とす。

 3・これで感情や感覚の刺激衝動が心には感じられても神経系統にまで影響を及ぼさない。


 この3つの動作をしながら、一日に何百回でも何千回でもいいから深呼吸を繰り返す。やがて、
これが習慣になる。動作が自然に出来るようになる。

「深呼吸というのは深く息を吐いてその後で吸うのだよ。漢字でも「呼」が先で「吸」が後だ。
たいていの人がこれを逆にしている。吐くほうを先にして肝臓の中の悪いガスを出すことが大事
なのだ」---省略ーーー

 いま一つのテクニックは「自己暗示法」である。フランスのリンドラー博士から学び、天風
氏自身独自のやり方に改良された。

 ショックに遭ったとき、ストレスで悩むとき、自分の顔を鏡に映し、それと対面しながら~^
   
   「わたしは怒らない」
   
   「何も悩むことはない」と自己暗示をかける。

 この2つをやるといいとのこと。
  ---省略ーーー


 ☆この二人ともがいいでしょう。なんか悩みは、忘れる事よね。
 「しやくにさわつたことがいつか、ほほ笑みになる」というところ☆

 本を読んでいましたら、楽しいものです。思うことは、案外共通するのかもですね。
 悩んだり 苦しんだり 困ったりしたときにやってみては、如何でしょう。
  日ごろからこの呼吸法をやると、健康にもいいと思えます。
  健康にいいことばかりしていると、ますます 長寿になりますね。でも 健康で長寿
 ならいうことないですね。

  面白いことが載っていましてね。

{中村天風「勝ちぐせ」のセオり―}鈴村進著でこう書いておられます。

  ーー中村天風氏が、かって 一世を風靡した大佛次郎の名作「鞍馬天狗」の、天狗こと
 倉田典膳は、軍事探偵時代に神出鬼没の活躍を見せた天風をモデルにしたそうだ。--

  小さい頃、よく映画で「鞍馬天狗」を見たものです。美空ひばりが出演してたなあー
 歌も覚えてるわ。「くらまてんぐのおじさんは正義の味方だ~~はやてのように現れて、
 はやてのようにさってゆく~~」だったわ。可笑しい?楽しい!ひとり笑っているのです。
 
 鞍馬天狗は確か「嵐勘十郎」だったわ。相当に旧い話だわ。笑えます。アラカンといってた?
  へえ―えーですね。  ☆鞍馬天狗===中村天風☆

  ポストにはいよいよ年賀状入れ出来ていて気になるも気がのらず

 


 
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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

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