FC2ブログ

おばあちゃんのひとりごと

Entries

「残念なことに、私は今、最期のときを迎えており、あと数時間の余命ですが・・・・」

 ”どうにかなる” という考えでなく、”どうなるか” を研究し、

 ”どうするか” の計画を立てて実行することだ。

                      鹿島守之助



 出来るか出来ないかわからぬ時は、出来ると思って努力せよ。

                      三宅雪嶺



 さあ、今日は老人会のランチでした。ボンヤリしてて11時からだと思い、

ゆっくりしていたら、電話が鳴る。出たら、もう始まっているとのことで、

あわててコミニュティセンターに出かけた。10時からだったらしい。ふふふ。

なんていうドジなんでしょう。ね。こういうボンヤリさんでひとり笑えます。

自分では、しっかりしている ”つもり” なんです。のよ。


 笑えるわよね。ボンヤリに自分ながらあきれてしまいます。いろんな人の

お話があり、そうして食事会”ひとり暮らし” の人の集まりで、健康体操の

先生のお話は、少しずつ覚えて散歩にいかそうと、自分でいろいろとやって

見ながら、散歩をしました。

 姉から、メールが入りました。久しぶりに明日野菜を持ってきてくれると

のこと。明日が楽しみだわ。うれしい!

 

    * 


 ★ 元気にゆこう ★

         フェアリーグランマ


   ひとりだから

   家のなかばかりでは

   つまらないし健康にも悪いから

   

   家にいるだけだと

   健康にも脳にもいいことない

   なるべく出かけたい


   だからげんきに

   ニコニコ微笑んで

   歩く歩いて散歩するのです

   

--------------------------------------------------------------------------------------------

 トップが綴る

  わが人生の師      PHP研究所 {編}


 Dear brother Snibatasan

                                  一般社団法人アソシア志友館 理事長 柴田秋雄


 瀕死の状態だったアソシア名古屋ターミナルを生まれ変わらせようと、客室、ロ

ビー、コーヒーショップの改装を考えていたときのことである。私は名古屋マリオ

ットアソシアホテルの総合デザインを担当されたペント・セヴェリンさんに何とし

しても会いたいと思っていた。彼は世界の有名なホテルを手がけた著名な建築家で

ありインテリアデザイナーで、めったに会えない人である。もし会えたとしても、

そんな世界的な建築デザイナーが、小さな、しかも古いホテルの改装など、相談に

乗ってくれるかはわからなかった。

 彼は、あめりかを拠点に仕事をしていいるデンマーク人、生まれた国も違えば、

育った環境も、思想や信条、言葉も違う。機会を得て会うことができたとき、私は

とにかく熱意を伝えた。「資金はないけれど、温たかい雰囲気のホテルに改装した

い。力を貸してください」。私は身振り手振りで一生懸命に訴えた。セヴェリンさ

んは、、「資金がなかったら工夫すればいい。今すぐあなたのホテルを見にいきま

しょう」と笑顔で引き受けてくれた。このときから、心と心がつながった。彼が創

った「カフェジャンシアーヌ」は、一番の繁盛店になった。

 その後、三年の間に、客室、ロビー、フロントと改装を頼んだ。驚いたことに、

彼は最初にお願いしたカフェを改装するときから、ホテルのトータルデザインを考

えてくれていた。感激に体が震えた。以来十余年、彼は私のことを「Dear b rother

Shibatasan」 と呼んでくれる間柄となった。ホテルの営業を終了する2010年9月

には「謝恩の夕べ」にご夫妻を招いた。そのときの記念写真は今も私のデスクの横か

ら語りかけてくる。

 2012年6月、セヴェリンさんから突然、一通のメールが届いた。

 「残念なことに、私は今、最期のときを迎えており、あと数時間の余命ですが柴田

さんの思いやりと私の弟になってくれたことへのお礼のメールをしました。(略)

 柴田さんのこれからの幸運を祈りたいと思います。そしてあなたに会うことができ

て幸せでした」

 涙でメールを読むことができなかった。「そのとき」に、遠く離れた国の「弟」に

メールをくれた、それから、しばらくして、彼は家族に見守られて安らかに逝った。

 私は偉大なる「師匠」に出会うことができ、最高の幸せである。その師匠からプレ

ゼントされたカフスボタンとネクタイは、私の宝物である。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 これを読みながら~~やっぱりな!柴田氏らしい。すばらしい! と思うのです。

 ふと手にした本でね。もうずいぶん前のことですが、素晴らしい柴田氏のお名前、

見つけてうれしくなりなつかしい(今は、年賀状でしかお会いしてないのです~~)


 不思議です。私は柴田秋雄氏とは、そのむかし。とても親しかったんですが~~。

素晴らしい方で、”絵も書も詩も” と~~とても多才でね。心が温かい方なのです。

 今は年賀状だけのお付き合いになりましたが、暖かい人柄は今も昔も変わらない。

出会えて”よかった”と思うお方です。何気なく手にした本でお名前を見つけまして、

ハッとしました。これも ”出会いですね” なんだか出会えた気がしました。

 こういう素晴らしい方との出会いがあったんだなぁ~~と知りました。


短歌


 秋の雨予報のとおり降り出して傘無しでゆく濡れ走りゆく


俳句


 秋の夜やいつの間にやら暗くなり


川柳


 横綱は強くなくては勝つがいい



スポンサーサイト

Comment

タイトルが気になって。

一気に最後まで読ませていただきました。Shibatasan、今回初めて知りました。私も名古屋生まれですが、昭和50年に大学卒業して関西へ。平成17年にまた名古屋に戻りました。家は西区菊井町だったので名駅は歩いて行ける距離でした。すごい出会いなんだなと思わせていただきました。
9月9日の円覚寺での日曜説教会、横田管長さんの講話を聞いてリフレッシュしてきました。
  • posted by katou
  • URL
  • 2018.09/13 06:07分
  • [Edit]

  Dear brother Shibatsan ですか。

おはようございます。
そうなんですね。
それでは、アソシアはとても、お近くでしたのですね。若者を元気ずけることもなさっておられました。
柴田様はとても心の温かい魅力的な男性です。今もいろいろと講演会とか頑張っておられると思うのです。
いつもお会いすると、笑顔が素敵な人です。周りを温かくしてもらえちゃいます。その笑顔が懐かしいです。

鎌倉ですか。すごいですね。 
私は。どこにも、今はいけませんので、そうやって行動され、素晴らしいですね。
<9月9日の円覚寺での日曜説教会、横田管長さんの講話を聞いてリフレッシュしてきました>
心が変わりましたでしょうね。いいですね。ありがとうございます。
  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2018.09/13 08:49分
  • [Edit]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

左サイドMenu

プロフィール

フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

ランキング

ブログ村のランキングに参加しています。応援してくれたら元気が出ます!
にほんブログ村 ポエムブログ 自作詩・自作ポエムへ にほんブログ村 小説ブログ エッセイ・随筆へ
にほんブログ村 にほんブログ村 小説ブログへ
にほんブログ村

flag counter

Flag Counter

最新記事

最新トラックバック

音楽