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おばあちゃんのひとりごと

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「すべての仕事は魂の入った高品質のものでなくてはならない。わかるか!」

 いやしくも「生」をこの世にうけた以上、それぞれの分に

 応じて、一つの「心願」を抱き、それを最後のひと呼吸ま

 で貫かねばならぬ。

                     森信三


 一切の人生の果実は、その人の蒔いた種子のとおりに表現

 してくる。

                     中村天風



 そうですよね。蒔いた種子。そうですよね。しっかりと、考えて老いのひと日。

頑張っていこう。内緒ですが(頑張る。頑張る)は、私の口ぐせだわ。実行だわ。

 さあ今日も雨がよく降りました。なんだか地震があちこちであり、緊急速報が流

れると心配。今日は、茨城で震度3で北海道も震度3でね。気をつけてくださいね。


 ああ、稀勢の里が負けちゃいました。勝って欲しかったな。

 今、郵便受けに手紙が来ていました。うれしいな。

 千葉県の友人からの、手紙~~~ね。


・・・・・・・お姉さんのところ、大変だった様子ですけれど、お元気の

       ご様子、よかったですね。

       ----省略ーーーー

       文芸誌・あれだけ良き詩を出されてますのに、才能のある方

       にとっては、満足出来ないのかしら、もったいない。


       文通の多くのお友達方々。ブログのお友達方々、フェアリー

       さんのまわりは賑やかですもの。楽しくお暮らしください。・・・・・・・


 なんだか、そういってくださいますが?私は欲が深いのかしら?ありがたいこと

を言ってくださって、感謝していつものように、頑張ろう~~~ふふふ。

 雨が良く降っています。私は今夜は、その草の花の絵を描いています。文芸誌に

投稿しようと思いましてね。この前は紫陽花が掲載されて、とてもうれしかったの

でね。この草花がサーモンピンクで美しく可愛らしいのですもの。こうして絵を描

ク時は、やはり、活きた花を見て描かないと駄目だァ~~と。思います。不思議で

すけれどもね。それをいつも感じます。

 

       *



★ 草の花さんありがとう ★

        フェアリーグランマ


  街路樹の根元

  可愛い小さい草の花

  ピンク色で

  雨の中

  美しく咲いてる


  あんまり可愛くて

  そーと一輪いただこうと

  「花さんごめんね」

  切ってきて

  小さな小さな花瓶に差したらね


  部屋がパッーと

  明るくなって微笑んでる

  「花さんありがとう」

  なんだかうれしくなっちゃったわ

  元気が出ちゃった 


  草の花さんありがとう  



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 わが人生の師

             PHP研究所 {編}


 生きていることには責任がある

             (株)オールインワン 社長 三谷 廣


 私が社会人として最初に勤めたのは鉄鋼会社でした。入社して三ヵ月経った

6月のある日、経営者から、いかなる部署の社員も、親戚でも同級生でも誰で

もよいから人を採用するように指示が出ました。当時は高度成長期時代で工員

が足りません。関西地区で100人の工員を新卒業生から採用しろと目標が出さ

れました。約250名の社員がいっせいにその師ごとにかかりましたがまったく

成果はあがらず、1ヶ月以上経っても内定者は2人でした。

 私は当時の仕事が好きではなかったので、この人の採用で認められようとい

ろいろと考えました。勤める動機として、その仕事が楽しいか、倒産しないか

待遇はどうか、危なくないかなどが学生の基準で、どの会社の入社案内を見て

も大体似たようなものでした。

 そこで私は少し変わった採用案内をつくってみました。「我々の先輩は戦争

を経験し、生きようにも仕事しようにも、それが果たせなかった人が大勢いま

す。新卒業生たちはいかようにも生きられます。しかし、生きているというこ

とには責任があり、その証に何かを残す必要があります。わが社は今、その証

を残したい人を募集し、残せる仕事を用意して待っています。その仕事に力を

貸してくれる若者はいませんか」と。8月末、89名の新卒の内定者のうち、私

が採用した学生は74名でした。

 と、ここまでは大変格好がよい話ですが、これには裏があるのです。入社し

て1ヵ月半経った頃、出張中の上司の代わりに私が呼ばれ、社長から「君の部

も仕事は成果に心が入っていない。今から言うことをしっかり聞いて徹底して

やれ」と叱られました。「世間にはどんな仕事でもよいからしたいと思っても

それが敵わない人もいる」また、仕事の途中で戦死した人もいる。だから生き

ている人は責任がある。すべての仕事は魂の入った高品質のものでなくてはな

らない。わかるか!」。

 私は目を見張りました。清々しいその言葉と仕事の大切さは、私の中に深く

入って今も消えず、すべての仕事にその精神を活かしています。先述の人の採

用も、実はその応用です。私には大した能力はありませんが、生きていること

には責任があると教えてくれた先輩を誇りに思い、仕事に緊迫感と自負をもっ

ているという小さな矜持を保ちつづけています。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 なんだか、いいでしょう。仕事があるのはうれしいですよね。

 仕事は大事にしたいものですよね。私は、もう仕事はしてないから。

 どうぞ、お仕事なさっている方は、ちっょと、この話、いかが?

                         でしょうか?



短歌


 アーケード街は井戸端会議するご近所さんに「またね」挨拶


俳句


 秋の夕あちらこちらに帰る人ら


川柳


 秋彼岸昨年あそこ咲いてたな



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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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